北海道秋散歩 登別 ほぼマンホール蓋 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

室蘭から小樽へ向かう途中で2か所に寄り道です。

 

まずは登別。鬼ヶ島の入口のよう。

 

デザイン蓋にも鬼が。アイヌの地であった北海道に鬼の伝説があるような気がしないのですがどういう謂れなんでしょうね。(ググっていない)

 

モミジ柄の蓋もありました。下の空白部分には文字があったのかもしれません。越境蓋?

 

地味蓋

 

ポケふたがあるという公園に来ました。登別パークニクス。

ありました。いかにも疑似蓋(マンホールのない地面に設置した蓋)ですね。

 

天候のせいで少し物悲しい観覧車

こちらはビーチパークというんですね。パークニクスとは隣接していましたが別の施設なのでしょうか?

コスモスを眺めながらとっとと駅に戻ります。

 

公園にあった「回るやつ」の変形のようにも見えますがバラとかを這わせるもの?

ホームから見た改札口の雰囲気とは違ったシックな駅舎。

でもやっぱり鬼がいます。謎です。

熊もいます。今頃気づきましたが乗ってもいいらしい。

神棚ならぬ鬼棚ととても近代的な電子掲示板。車両ごとの説明が詳しい。

 

ちょっと物悲しい駅を後にして次の地へ。