2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:5142ページ
ナイス数:47ナイス
ドカベン (プロ野球編1) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
亡くなられた伊良部投手にューヨーク、あんな語尾をつける癖があったトリオール、知らなかったテキサス。
読了日:11月1日 著者:水島新司
つのだじろう自選集 1 怖いっ…つのだ! (アイランドコミックスPRIMO)の感想
春木さん説明不足。
読了日:11月3日 著者:つのだじろう
ドラゴンヘッド(1) (ヤンマガKCスペシャル (519))
読了日:11月4日 著者:望月峯太郎
邪魅の雫 (講談社ノベルス)の感想
人間はやはり強くはなりきれないからこそ、互いに思いやることが大切なんでしょうね。哀しすぎる。次回作は2014~2022の間には確実に出そうなので期待。
読了日:11月4日 著者:京極夏彦
ドカベン (プロ野球編2) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
清原さんが標準語なんが妙にワイには気になるんや。
読了日:11月4日 著者:水島新司
東京ディズニーリゾート アトラクションガイドブック 2012年版 (My Tokyo Disney Resort)
読了日:11月4日 著者:
ムー 2010年 06月号 [雑誌]の感想
グーグルアースの四神獣が強引だけどカッコイい。エスパー小林さんのパワスポ記事がありがたい。ルイス・キャロルが不思議の国のアリスの作中に隠した数学的な暗号の意味が分からない。
読了日:11月9日 著者:
ドカベン (プロ野球編3) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
岩鬼のテンションヤバい。ハッパの成分によってはドーピングでは済まない野球界を揺るがすスキャンダルだ。
読了日:11月11日 著者:水島新司
ドラゴンヘッド(2) (ヤンマガKCスペシャル (549))の感想
ミニラは確か西村京太郎先生のご自宅のお隣に住まわれていましたよね。
読了日:11月11日 著者:望月峯太郎
BOMB (ボム) 2009年 07月号 [雑誌]の感想
次原かなってひとは顔にエロさが無ければ好みなんだけどな。あと川島海荷さんは今より大分子供ですね。かわいい。顔が違う。
読了日:11月12日 著者:
自分を見つめる心理学 (PHP文庫)の感想
再読だと思うが、今読めて良かった。もう少し謙虚になりたい。あと、第四章の締めに『自分の恐怖の根元となる出来事を見つめ直せ』とあるのにすぐ次の章が始まるのは困る。
読了日:11月13日 著者:加藤諦三
犬神家の一族 (プラチナコミックス)の感想
斧、琴、菊は裏返すと斧、琴、芥子となり、良きこと消すと意味が裏返る。
読了日:11月14日 著者:つのだじろう
週刊プレイボーイNo.37 2009(H21)年9/14号の感想
桜井雀士の「政府に期待するな」「常識を疑え」というのが2009年にして先見の明があっていい。細田守監督のサマーウォーズのインタビューで「女性の幸せとはなにか」というテーマはおおかみこどもにもつながっていますね。
読了日:11月14日 著者:集英社
ドカベン (プロ野球編4) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
内藤が「ギャオーッス」としか発しないのに東尾監督の声がヘリコプターのプロペラ音じゃないのはおかしい。
読了日:11月15日 著者:水島新司
ディズニーNAVI’11夏&秋イベントSPECIAL (1週間MOOK)の感想
この年のハロウィンは泣いたなあ。
読了日:11月15日 著者:亀甲美智博
バッテリー 3 (角川文庫)の感想
巧も至らないところがあるんだけど、展西がこうなったのもそもそも教育や雇用のシステムと向き合い方に問題があるんじゃ。適性も見抜かずに一生懸命勉強してややいい大学に入ってもコンパだなんだで遊んでばかりでしょう。それでどこでもいいから就職してもそんな大人に子供たちは憧れませんし、ニートが増える原因や自殺率の増加になるんじゃないでしょうか。かといって自分たちとは違うことをする人を排除するし。一辺、科目とか就職の面接とか全部変えてみたらいいかと思います。生きたいように生きられないのは間違ってるでしょう。
読了日:11月15日 著者:あさのあつこ
ドカベン (プロ野球編5) (少年チャンピオン・コミックス)の感想
出てくるメンバーがくまのプーさんとあまり変わらない。水島先生はクリストファーロビンかな。
読了日:11月17日 著者:水島新司
お金とツキが転がり込む習慣術―「運のいい人」には理由があるの感想
宝くじはどうにもならないが、競馬やパチンコなどのデータが関係するギャンブルは、潜在意識の力や研究次第で確率があがるというのは以前から思っていた。よくオカルトや開運法やジンクスの類をバカにする人があるg、そういう人たちはご自身や占いを信じる人を自分の人生に責任を持たず他人のせいにする人間だと無意識に思っているんでしょうね。左脳的な理屈で説明するいい本でした。
読了日:11月17日 著者:和田秀樹
ダイバー 2011年 07月号 [雑誌]の感想
美しい。
読了日:11月19日 著者:阿部絢子
キャプテン翼―ワールドユース編 (1) (ジャンプ・コミックス)
読了日:11月21日 著者:高橋陽一
ドラゴンヘッド(3) (ヤンマガKCスペシャル (597))
読了日:11月23日 著者:望月峯太郎
廃墟に乞う (文春文庫)の感想
厭な話を淡々とした口調で語られる。合いませんでした。
読了日:11月23日 著者:佐々木譲
ベッキーの心のとびらの感想
ベッキーちゃんは太陽。
まっすぐでまぶしすぎる。
少しは近づきたい。
読了日:11月24日 著者:ベッキー
ドカベン (プロ野球編6) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:11月25日 著者:水島新司
ディズニー・サマーガイド for Boys&Girls 2011年 08月号 [雑誌]の感想
ひょっとしてタワーオブテラーって1912年が舞台の設定のアトラクションだったの?
読了日:11月25日 著者:
黄金のGT4月号増刊 BATH&BUBBLE ハンターチャンス 2010年 04月号 [雑誌]の感想
深津ちゃんはヌードになってたんすね。それにしてもグラビアアイドルが大勢載っていて一番美人なのがビーチバレーの選手なのがすごい。
読了日:11月25日 著者:
爛れた闇 (角川ホラー文庫)の感想
結局人間は怪物には手の内を読まれっぱなしで勝てないのだろうか。
読了日:11月27日 著者:飴村行
ドカベン (プロ野球編7) (少年チャンピオン・コミックス)
読了日:11月28日 著者:水島新司
東京ディズニーリゾート グッズコレクション2012 (My Tokyo Disney Resort)
読了日:11月30日 著者:
「いまの自分」に自信がつく生き方―どうすれば人に左右されない自分をつくれるか (知的生きかた文庫)
読了日:11月30日 著者:加藤諦三
読書メーター