落札金額調整を止めさせるのが目的!

「MingDa」はいいアンプだが、売ってるヤツが最悪。

オレはこれらの投稿で中国製アンプ「MingDa」が、
5万円以下で落札されることを願っています。

お陰様で効果は確実に出てきていますw。

最近、5万円以下の落札が増えてきたはずです。
無責任な氏原から買うなら、それくらいが妥当だと思う。

新品を売りながら一切の補償を却下しているのだから。

欲しいのは分かるが、ウソつき氏原は在庫を沢山抱えたただの通販業者なので、どんどん出てくるので、競わずに待って安く買うべし!!

ジワジワと効果は出てきているようです。賢くあれ!

独自の販路を持たないウジの店は、オークションだけが重要な販売方法なのです。

落札価格をコントロールすることで、利益を確保しています。

製造元と年間の販売台数を決めているので、焦らずに待てば安く買えます。

返品なしで安く買い叩いているので、初期不良の返品対応はしないはずです。

 

⚫︎中国からの通信販売価格はこのサイトを参考に!!

https://shop64562498.taobao.com/?spm=a230r.7195193.1997079397.2.nyiV3t

 

 

内容:オークションで買った中国製アンプMingDa(ミンダ)の悲劇-2-

上記の記事を先にお読みください。

 

 

焦る氏原、返答で墓穴を掘りまくる

"ウジの言い訳"のまとめ。

オレはこれらの投稿で中国製アンプ「MingDa」が、

5万円以下で落札されることを願っているのです。

無責任な氏原から買うなら、それくらいが妥当だと思う。

どんどん出てくるのだから、競わずに安く買うべし!!

「MingDa」はいいアンプだが、売ってるヤツが最悪。

「オーディオスタジオ 氏原」の不誠実な対応が如実に暴露されたやりとりとなっています。

その記事に焦った氏原はブログの内容がウソで脚色だらけだと必死で言い訳をしているのですが、実際のやりとりをそのまま掲載しただけです。どう思うかは読む人が判断すればいいだけのことです。

氏原がやっていることはもう元には戻りません。オークションでの話に留まらず、輸入アンプの販売代理業者としては、すごく恥ずかしい行為を無頓着にやっている業者だとオレは思っています。

新しいアンプに交換して欲しいなんて要求はもうありません、思ってもいません。クレームでもありません。

只々、ありえないことを平気で「オークションに書いてある」などとウソぶく氏原の人物像を晒すことができればいいのです。

新品を売っておいて、初期不良も返品もなし?それはジャンク品を売ってるのと同じじゃないの?

普通のことを仕事としてできない氏原。引き続き恥の上塗り "ウジの言い訳" をお楽しみくださいw。

 

落札者(tommy)から「 非常に悪い 出品者 」と評価されました。
落札者(tommy)からのコメント:オークションを装う通販業者。¥50,000以下の落札は無理(落札額調整)。初期不良品返品不可。「ネジくらい自分で直せ!」と暴言。オーナーの人格の問題。完全に焦る 「ウジの言い訳集」詳しくはブログで!→「MingDaの悲劇」https://ameblo.jp/tommy-jazz/

 

評価及びブログに書かれた事実に、氏原は焦っています。

この悪い評価は何年もトップに表記され、多くのみなさんの入札判断材料となるでしょう。これはクレームでも何でもありません。ここからは事実のみを記載しています。

 

出品者(オーディオスタジオ 氏原)からの返答

⚫︎この富Gさんなる人物、明確にクレーマーです。オークション条件=初期対応も出来ませんの機器を条件読んだ上入札=結果安く買って、ねじが緩んでいたから新品と交換しろと難くせをつけ&ゆるみを私が直したのにブログに事実背反の内容書いて..テロ行為。クレーマーです。

⚫︎相変わらずのクレーマーぶりに恐れ入ります。ご自分がオークション条件を守ってない事を棚にあげて、自分の無理な要求を断られると逆上、外部ツールを使って他者を攻撃。正にテロリストですな。この様な真性クレーマーには、当社は屈しませんよ。
⚫︎この富G様は、当店の2種類ある出品品(1週間の初期対応品と全く対応の付かない激安品)の内、対応無しの激安の方を出品条件を読んだ上でご落札なのに、新品交換!を何度も要求します。ネジゆるみの対応も済んで、もう良品は手元に届いているのに…。
⚫︎当社は年間約200台のアンブを販売させて頂き、全数検査後発送しています。しかし輸送振動によるネジのゆるみは発生する可能性はゼロではないです。締め直せば完全に直るもので、当店は対応したのに、これだけで新品交換をせまるこの富Gさんは、極めて特殊で不見識。
⚫︎富Gさま、いつもご返答Tks。(ほぼ全員の)99.5%あまりのオークションルールを守られるお客様は、気持ち良くお取引を終了させて頂いております。しかしこのGさんの様にオークション記載の合意条件を守れない特殊な方は、社会規範概念(約束を守る)が 欠落した人ですね。
⚫︎ネジのゆるみ(締め直しにて直るもの)だけで、製品を別の個体の新品交換しろ!とこのGさん(Bリスト入り)の様にマナーの悪い方は、ご入札をお控え下さい。着後1週間対応品は、きっちり対応させて頂きます。このGさんの買った全く対応しないオークション条件の品もあります。
⚫︎この富Gさんは、全く対応しないオークション条件の品を内容を読んだ上、あえて買って、後だしじゃんけんの様に文句ばかり。本来 全く対応しない条件でしたが、ご自分でネジも締めれないGさんなので、当店が締め直して差し上げました。でもまだ文句ばかり!
⚫︎さすが、この様にオークションの内容を守れない方なので、一方的なブログも脚色や改ざん等でたらめですね。富Gさまは、当社として入札条件を守れない人のブラックリストに加えました。もう近づかない様に願います。他の健全なオークション参加者さまに迷惑ですから。
⚫︎オークションの記載条件の(全く対応しません)の価格優先品を買ってそれでもGさんなのでネジのゆるみを自分で直せない為 当店でサービスで直してあげて 今問題無いのに、まだ新品に替えろ!と。ブログにも感情的にでたらめ書くし。それならなぜ1週間対応品を検討しなかった?

⚫︎理性的判断も論理的帰結も出来ないクレーマー富Gさん。オークション評価から外部ブログへの誘導も規定違反です。内容改ざん、中傷なんでもありのでたらめな方ですね。少なくともオークションの記載事項は守らないとそもそもヤフオクは成立しません!

⚫︎https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180303-00000015-pseven-soci富Gさんのことが、ヤフー記事になってます。執拗な嫌がらせを目的としたクレーマー
⚫︎https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180303-00000015-pseven-sociこれも、ちゃんとご自慢のブログに載せてくださいね。都合の悪いことは、省いたり、歪曲したり事実だ! と言いながらでたらめ書いてるから、これは載せないでしょう?

⚫︎いつも、ご返答ありがとうございます。

⚫︎クレーマー様 もう全うな人生を歩んで行かれる様祈っております。

⚫︎同じことの繰り返し(これこそ真正クレーマー)で、当店への「嫌がらせ」のみに 注力する事は残念な性癖と言わざるを得ません。客観的に冷静にご自分の行為が正しいものか振り返えられる事をお勧め致します。

⚫︎クレーマー様、相変わらず反社会的行為に熱心で23回もの嫌がらせのでたらめコメントを当店に入れるのはもはや病的です。時間をこのように非生産性的に使われない方がよろしいかと...。

⚫︎このクレーマー様、相変わらず反社会的行為に熱心で24回もの嫌がらせの病的でたらめコメントを当店に入れてます。モンスタークレーマーの見本のような方ですので、どのようなモノかご興味のある方は、すべての「無駄」コメントをお読みください

⚫︎このクレーマー様、相変わらず反社会的行為に熱心で25回もの嫌がらせの病的でたらめコメントを当店に入れてます。モンスタークレーマーの見本のような方ですので、どのようなモノかご興味のある方は、すべての「無駄」コメントをお読みください 

⚫︎このクレーマー様、相変わらず反社会的行為に熱心で26回もの嫌がらせの病的でたらめコメントを当店に入れてます。モンスタークレーマーの見本のような方ですので、どのようなモノかご興味のある方は、すべての「無駄」コメントをお読みください 

⚫︎真正クレーマーです。この富Gが当店 kurochaoartstudio にもう27回もの でたらめなクレームコメント入れています。いやがらせ目的が明白な「本物クレーマー」です。反社会的行為に熱心な病的性格のモンスターと思われます。

⚫︎真正クレーマーです。この富Gが当店 kurochaoartstudio にもう28回もの でたらめなクレームコメント入れています。いやがらせ目的が明白な「本物クレーマー」です。反社会的行為に熱心な病的性格のモンスターです。
⚫︎このクレーマー当店のオークションにもう28回もの でたらめなクレームコメント入れています。いやがらせ目的が明白な「本物クレーマー」。昨日は1日で5回もの嫌がらせ行為。反社会的行為に熱心な病的性格のモンスターと思われます。
⚫︎またクレーマー登場です。当店に対しでたらめなクレームコメント入れ続けています。やがらせ目的が明白な「本物クレーマー」です。反社会的行為に熱心な病的性格のモンスターにご興味のある方はすべてのコメントをお読みください。
⚫︎このクレーマー様は、当店に対しでたらめなクレームコメントを30回ほど入れ続けています。いやがらせ目的が明白なモンス

 

公開されている氏原のショップ情報
http://audio-studio.jp
オーディオスタジオ 氏原 (Audio Studio Corp.)
代表:氏原康博
〒4480813 愛知県刈谷市小垣江町下半の木28-10
電話番号:0566-23-5302

氏原のFacebookはコチラ。

 

発信されたものは、すべて「ままに!投稿する」を信条としています、都合不都合関係なく掲載しています。どう思うかの判断は読んだ人がすればいいだけだと思っているので、原文には一切変更は加えません。

氏原は自己弁護でまともなことを言ってるつもりでしょうが、新品の売り買いにオークションがどうしただのは、まったく関係ありません。約束した商品をちゃんとしたものを届けられなかった氏原の責任と信頼の話。ボリュームダイヤルがゆるゆるグラグラな使えない製品は、自分で直さずに販売店での交換して貰うのが常識です。

これはトラブルが起こった時の氏原は、このように逃げの対応とバカ逆切れするという参考にしてください。自分で選んで売った製品にもっと愛情と責任を持って貰いたいものです。

内容:

愛知県の刈谷市の「オーディオスタジオ」から買った中国製アンプMingDa(ミンダ)。ネジの緩みポテンショメーターの六角ナットが締めてなくてボリュムダイヤルがゆるゆるガタガタな状態って初期不良でしょう?アンプとして使えない。

出品者の氏原は輸入輸送時にそういうことがあると十分に知りながら、実際は何も現物をチェックもせずにそのまま送ってくる怠慢なヤツなんだよ。

「Lレンチ送りますので、自分で締めてください」って、それ自体がおかしいことに気がつかないのかな?

しかも六角ナットを締めるのに、送ってきたLレンチは的外れ!w

ぐちゃぐちゃゆるゆるのボリーュムナットの緩みは初期不良じゃないの?

まるでゲーム機のジョイスティック状態、ゆるゆるで使えないぜ!

オークションで愛知県の刈谷市の「オーディオスタジオ」オーナー氏原(腹が立つので、さん省略)のオークションから中国製のアンプをかった。

新品★技術のMingDa(ミンダ)コンパチKT-90とKT-88/オートバイアス/手配線ASC-B902 (中国NO1メーカーミンダ) (終了日時:2018年 1月 9日 22時 59分)

1月 9日(火) 22時 59分 54,000円

 

それで問題発生!以下のこのやりとりをした。

誰の言っていることが正しいのか?オレはただのクレマーなのか?

「オーディオスタジオ」オーナー氏原なる人物をどう判断するかは、このやりとりを読む方の判断にお任せします。

 

ここからは、自分の感情は一切挟まずに氏原とのやり取りのみを転載します

 

tommy0737jp

1月12日 15時07分

本日、届きました。ありがとうございます。

ヴォリュームコントロールダイヤルに、極端なユルユルぐらつきがあるのですが、

どうしましょうか?使える状態じゃないと思いますが・・・。

必要でしたら動画を撮って送ります。

 

kurochaoartstudio

1月12日 15時18分

失礼致しました。

つまみを良く見て頂くと小さい穴が側面にあります。

小さな孔があることをご確認下さい。

そのオクに六角ナットがあり、それが振動で緩んだと思われます。(六角ナットは見えません)

L型レンチをお送りいたしますので、レンチを孔に差し込んで締め直していただけますか?

それで、完全に直ります(つまみの出寸法等はうまく調整お願い致します)

こちらの試運転では異常が感じられなかったですが、多少緩めだと輸送の振動で促進される事がございます。

 

tommy0737jp

1月12日 15時25分

了解しました。

至急、L型レンチをお送りください。やってみます。

ちょっとびっくりしました。

今の状態で、電源を入れても問題ないでしょうか?

 

kurochaoartstudio

1月12日 15時38分

つまみは、引っ張ると抜けますか?

ぬけるようなら軸を回して音量調整して下さい。

それほど緩んでなければ、抜けないけどぐらつく程度で

音量調整はできます。電源を入れる前に音量はゼロにして下さい。

ボリューム部品の不具合ではありません。

よって出力管を装着して電源をいれてセットアップの準備して頂いて構いません。

 

tommy0737jp

1月12日 15時54分

つまみは、引っ張っても抜けません。

ボリューム位置は大丈夫だと思います。

まぁ、大きなトラブルではないようなので、

緩みが直れば問題なし。

 

kurochaoartstudio

1月12日 15時57分

ご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

単に、つまみの固定ねじのゆるみです。

 

tommy0737jp

1月12日 16時01分

あと、気になったのが、ボンネットの差し込みプラグが

かなり外向きに曲がっています。2ミリくらい外に逃げている。

「まぁ、キツくていいよ」って思えば、勇気を持って強引に入れられますが、

これじゃスムーズに差し込めないという人はいると思います。

 

kurochaoartstudio

1月12日 15時42分

レンチは本日、郵送致します。

よろしくお願い致します。

 

tommy0737jp

1月16日 18時39分

L型レンチ届きました。

残念ながら締めはきっちりしているようなので、ボリューム部品自体のぐらつきのようです。

製品の交換をお願いいたします。このままでは使えません。

 

kurochaoartstudio

1月16日 18時45分

了解です。一式、ご返送下さい。交換致させて頂きます。

お手数をお掛けしてすみません。

 

tommy0737jp

1月16日 18時52分

分かりました。このアンプの部品修理品はやめてください。

ちゃんと新規で新しいのを送ってください。

送料着払いで送りますので、よろしくお願いします。

 

kurochaoartstudio

1月20日 13時30分

先ほど、ご返送のASC-B902受け取りました。

状況を見たところ、ボリュームのポテンショメーターの固定ねじ(六角ナット)のゆるみのみですので、ナットの締め直しにてすぐ原状復帰しました。試運転も良好です。

よって修理や不良品とは言えませんので、この個体をご返送させて頂きます。

PS 当店1月末よりしばらく(春まで)閉店致します。

 

tommy0737jp

1月20日 15時20分

それはダメです。

このアンプは初期不良品です。出荷時の製品管理がされていません。新品との交換をお願いします。それ以外は有り得ません。

修理品を受け取るつもりはえりません。この問題は氏家さんの製品確認の甘さを露呈していると思います。

 

kurochaoartstudio

1月21日 10時08分

ナット一つだけのゆるみが原因(出荷前検査では異状は認められなかったので恐らく宅配輸送の過程で加わった振動によって発生)で、そのナットの締め直しにて完全に原状復帰できているアンプに対して、新品交換の要請は、少し過剰なご要望と思われます。

以下に当オークションの前提条件を再確認頂くために記載いたしますので、お読みください。

ご落札は、ベース機です。

1. ベース機のみのお買い上げの場合は、出力管無しで出荷ですので音出しに関してクレームは一切受け付けできません(ただ出荷前にこちらにある球にて音出し確認後出荷をさせて頂きます)。尚、出力管付きの「完全アンプ」をご希望の場合は、到着後の初期クレーム対応もさせて頂きます。 ⇒(オークション条件記載内容)

2.〇オークションに記載ございますように、出力管無しの場合は初期不良の対応が出来ませんのでご了承下さい。⇒(出荷時のご注意事項の内容)

以上1&2のオークション条件により「本来全く初期不良への対応はできません」が、工具のLレンチを無償でお送りしたり、説明を含め今まで真摯に対応させて頂きました。例えば、1のオークション条件をお読みになりご入札を入れられたと存じますが、読んでオークションに参加しない自由もあったはずです。

でも条件を読んだ上でご落札されています。よって、条件を守る義務がございます。

従いまして、ナット一つの締め直し品を修理品と称したり、ある程度の悪意のあるお返事だとお見受けいたしますので、当店もそれに応じた対応を検討し実行致します。

当店では、現状回復までが視野に入っていましたが、それ以上は承諾出来がたい内容となります。

当該商取引をどのようにされたいのでしょうか?

 

tommy0737jp

1月21日 12時10分

まあ、納得はできないが、それしか出来ないのなら仕方がありません。あれは、輸送での緩みではありません。製造時の締め忘れです。貴方が正しいと思うことを行ってください。オークションは信頼が全てです。

いいアンプなのに、これでは過去の「中国製」の製品イメージにに戻るだけではないでしょうか?残念です。

 

kurochaoartstudio

1月22日 21時09分

私は、中国との貿易ビジネスを35年以上行っており、おっしゃる ”過去の「中国製」の製品イメージに戻るだけ” とは、どの時代の何のことを言ってるのか全く認識できませんし、中国の変化の大きさは想像の範囲をはるかに超えるものです。

いづれにいたしましても、ナットが工場での締め忘れと断定されている根拠もわかりません(貿易の知識があれば、コンテナーにかかるバイブレーションの強さやガントリークレーンの衝撃等ご理解頂けると思います)

従いまして相互理解が難しいです。

結果として当店の製品は、貴方の意にそぐわない「中国製品」ですので、今回のオークション事項を含め当店に係るすべての通信、部品や技術情報の供与の依頼など 今後一切なされない様にお願い致します。

尚、もし営業上に障害となる行為が今後認識されましたら「適切」な対応をとらせて頂きます。

お預かりのアンプは、元箱にてご返送させて頂きます。試運転の結果問題ありませんし、ボリュームのつまみも正常です。返送は「クロネコの着払い」にてお送り致します。

これを持ちまして、当案件は終了とさせて頂き、さらなるクレームは全くお受けできかねます。

上記の内容をご承諾頂きこの要領にて進める事をご確認下さい。

お返事をお待ちして返送作業に入ります。

発送後、伝票番号をお知らせ致します。

 

kurochaoartstudio

1月26日 14時38分

先日のメール(1月22日、2018)を、お読み頂いていると思いますが、お返事をお待ちしております。アンプは正常に作動しています(原状回復しています)ので梱包の上ご返納する準備を完了し、現在保管しております。

ご連絡頂ければ、すぐ託送(返納)致します。しかし2月に入りますと3月末まで発送業務ができませんので、お返事が間に合わない場合は4月以降の対応となってしまいます。ご了承願います。

よって、お早めのお返事を、よろしくお願い致します。

(弁護士とも協議いたしましたが)あまりに長期の保管はアンプの経年劣化や保管料の問題が発生しますので、当該商事債権の解消はお急ぎ下さい。

尚、連絡ツール(取引ナビ)は、あと2-3回で終了してしまいますので、もしそれが終了した後は、artstdoアットマークkatch.xx.xxまでEメールにてご連絡下さい=連絡チャンネルです。

1月末日(2018)までの早急なお返事お待ち致しております。

万一1月31日までにご連絡頂けない場合は、そのまま継続保管状態となりますが、経年劣化のリスクや保管料の問題は、ご留意お願い致します。

 

tommy0737jp

1月26日 19時10分

取引メッセージが使えなくなったので数日前にホームページの問い合わせに返信してあります。
お問い合わせ内容 : 

オークションの取引メッセージが15回以上になったので、こちらで連絡します(いつも電話にも出ないようなので・・・)。
「着払いで送ります」というのもおかしな話ですが、まぁいいでしょう。
アンプを早急に送るか、代金の返金をするか決めて実行してください。

 

kurochaoartstudio

1月27日 13時55分

メールを接受いたしました。

よって、下記条件にてアンプを発送させて頂きます。明日発送予定です。 

(万一受け取りの遅れ等で引き渡しが今回完結しなかった場合再送はいたしません)

今回のオークション事項を含め当店に係るすべての通信、部品や技術情報の供与の依頼など 今後一切なされない様にお願い致します。 尚、もし営業上に障害となる行為が今後認識されましたら「適切」な対応をとらせて頂きます。

お預かりのアンプは、元箱にてご返送させて頂きます。試運転の結果問題ありませんし、ボリュームのつまみも正常です。(発送前時点での正常作動を保証します) 返送は「クロネコの着払い」にてお送り致します。

これを持ちまして、当案件は終了とさせて頂き、さらなるクレームは全くお受けできかねます。

上記の内容をご承諾頂きこの要領にて進める事と致します。

ご返金の場合は、商取引の解約となります。その場合、必要経費をマイナスしてのご返金となり折衝が必要なので、早期終了のために「商品の返納」とさせて頂きます。

 

kurochaoartstudio

追加コメント:氏原のこのブログに対する言い分

輸送によるネジの緩みだけなのに、新品交換の要求とは??報復目的のブログは、偏向し誇張しご自分に有利に成る様一方的な内容にされるのでしょうが、当社への誹謗中傷があった場合は、法的対応になります。個人を特定しておりますので、あまり無茶はされない方が...。

 

●公開されている氏原のショップ情報

http://audio-studio.jp

オーディオスタジオ 氏原 (Audio Studio Corp.)

代表:氏原康博

〒4480813 愛知県刈谷市小垣江町下半の木28-10
電話番号 0566-23-5302

誰が不誠実なのか?

オレってクレーマーなのか?

法的対応プリーズ!

ここからは自分の感想を書きます。

まぁ、以上のやり取りがあったということです。事実のみを掲載致しました。

 

輸送時のネジの緩みを確認するのがお前の仕事だろ!

そんな氏原から、これで2台もMingDa(ミンダ)を買ったと思うと自分が情けないぜw。まぁ、MingDaはいいアンプなんだけどね。売ってるヤツが最悪だったってことなんだよ。てか、実際オークションになっていない、落札金額がいつも一定の金額に収まっているのはヘンだとは思っていたけど(入札調整疑惑?悪いやつだぜ!)。上記の言い訳でも分かるように氏原のはオークションじゃないよ。クーリングオフも消費者保護もないのを利用した通信販売法逃れの販売窓口なんだ。香港のサイトで調べたら、落札金額はだいたい定価だな。以下のサイトを参照ください。

https://shop64562498.taobao.com/?spm=a230r.7195193.1997079397.2.nyiV3t

 

このページは「オーディオスタジオ」氏原のAmeba事務局への削除要請が出たので、

削除しました。そんなことオレはどうでもいいと思うから。

氏原はやることが単純下品だよなぁ。本当のことがバレたくないだけだね。

とりあえずは削除しておきますね。

よし決心したぜ!!今年は人生最後のエンクロージャー制作(自作)に取りかかります。どうしても聴いてみたい「オンケン型ウルトラバス・エンクロージャー」にJBL 130Aを入れたスピーカー。数年前から気になって、どこか聴かせてくれるところがないか探していたのですが、遭遇する事は出来ませんでした。ので、作ります!!
『無線と実験』1973年の10月号の記事、「38cm用エンクロージャーの制作 重低音を求めて/小泉永次郎」を参考に本気で作ります。24mm厚の針葉樹合板(1820×910mm)を6枚使い、東京じゃムリなので、那須で5月~9月に行います。ちゃんとレポートするよ。



かなり久しぶりにブログを更新します。
あはっ、まぁまぁ元気です!!今回はオーディオ・ネタです。
オークションで手に入れた英国製小型スピーカー『Castle Trent II』(キャッスル トレント2)が届いたので、早速お気に入りのアルバムを聴いてみました。このブックシェルフ・スピーカー、サイズは小さいが(W180xH335xD200/4.8kg)実力は、評判どおりの明快で柔らかく落ち着きのあるサウンド。低音もこのサイズからは想像できない十分な量感と広がりが感じられます(とは言っても、オレは手持ちのTANNOYの安いサブウーハーを追加しましたけど・・・w)。小型スピーカーにありがちな「ウソっぽいエフェクト低音」ではありません。


 

特に高音域はビックリするくらいの高品質。このツイーターは何者??
いや~。このスピーカーはスゴ過ぎる。音楽聴きのためのスピーカーです。
ピアノトリオは完璧に再生してくれます。シンバルもスネアもウッドベースの余韻も・・・参ったね!!もっと早く出会いたかったぜ。
狭い部屋でも大丈夫なサイズだから、大きめの机の左右に置いて聴くのに、これは贅沢過ぎる大人のチョイス。中古で美品で3万円くらいだったら、迷わずに「買い!!」だと思います。
価格以上に、スゴく「いい音のスピーカー」「品のあるサウンド」であることは間違いありませんが、JBL D130(フルレンジ)耳のオレに「好きな音」かと聴かれると・・・「確かに濁りがなくクセの無い奇麗な音」。まだ、わかりません。もう少し聴いてからね。
休止中のブログに書くくらいですから、このスピーカーかなりの感動があったということです。
思うことを好きに遠慮なく書くぜ!
波風が立とうと知ったことではない再開だ。

昨日、オレが作っているキンドル本の官能小説「京都密人形」のカバーのイラストレーターから連絡があって「アマゾンで表示されている自分のイラストレータークレジットを削除して欲しい」「クレジット表記を認めた覚えはない」などと言っている。
オレは基本的に著作権者を大切にしたいのでクレジットはするが基本だと思っているのだが、理由の説明もなく連絡内容があまりにもヒステリックだったので、ここに晒すことにした。冷静なメールだったらちゃんと対応してあげたのに・・・言葉を選べない愚かな人格には鉄槌の制裁を下すべきだろうと思う(まぁ、かなり失礼なメールだったってこと)。
このイラストはフリー素材として販売されているもので、契約上は作家とは一切関係ないし、問い合わせに対しても快く返してきたので、お礼のつもりも含めたクレジット表記だったのだが・・・「もうイラストも使わないでくれ」と言ってきたので、何考えているのか全く意味がわからないぜ。
因みにキンドル本のクレジットは「イラスト:千葉貴絵」と記入してあったが削除した。フォトラリブラリーでの作者名は「tearoad」というペンネームらしい。まぁ、きっと千葉貴絵が本名なんだろうな。いいカバーイラストなのに何が不都合なのか教えてくれよ。これはかなり前に著者にプレゼンして、今後もこのシリーズはフリー素材で千葉貴絵さんのイラストを使うことがすでに決定しているから、当然今後もイラストクレジット「千葉貴絵」は明記するよ。その度に不愉快なメールを貰うことにする。

物事は千葉貴絵さんが思っているほど単純じゃないんだよ。自分でフォトラリブラリーで販売処理されるイラストを選択したのだから、どのように使われようと作家本人の意志は関係ない。クレジットを削除依頼することは、オレのキンドル本への作品提供を恥じている行為だと思う分けよ。これが村上春樹の本だったら、そんな愚かなことはしなかっただろう。


久しぶりにブログを更新。半年ぶりだね!!
先日(1/31)、ウチのカミさんが久しぶりに上京してきた。んで、あまりにも楽しいので四谷にあるジャズ喫茶に寄ってランチをしてLINEで「四谷に着いた、今いーぐるでランチしています(*⌒▽⌒*)」というコメントと写真まで送ってきた(下記の写真)。まぁ、嬉しかったんだろうね。
んで、夕方6時までは「おしゃべり禁止」で有名な硬派なジャズのお店を楽しみにしていたのだが・・・事件はその直後に起こったらしい。
「店主と思われるオジサンがバイトの男の子を激しく叱っていて、その声がいちばん大きくてジャズを楽しむどころじゃなかった。あなたの知り合いだと思うと文句も言えないし・・・いくらいい音といいアルバムをチョイスしても、あれはない!がっかりした」と・・・オレに文句を言われてもなぁwww。
はいはい。確かに私のよく知っている店でございます。最近は行っていないのですが、店主の方もジャズに対する深い愛情が感じられる方で尊敬していますし、オレは不愉快な思いをしたことは一度もないいいお店なんです。
しかし、ジャズ素人のカミさんに初めての来店でこのような不愉快な体験をしてしまったことは事実だ。これじゃジャズファンは増えるとは思えないし、二度と行く気にはならないだろう。何とも、このような出来事は・・・カミさんの運が悪いのでしょうか?それとも最近は日常茶飯事のことなんでしょうか?




このような出来事は、知り合いであるオレが書くべきかどうか迷うのだが、でも事実だから仕方がない。もう「ごめんね!」と言われても、その日は戻ってこないのだ。きっとカミさん以外にも目撃体験していると思うと心が痛い。でも、「いーぐる」が好きだから勇気を持って書くことにした。こんなのジャズ喫茶じゃない!
ジャズ本批評の本を出します
これまた波風、嵐の予感が・・・

そう言えば、「ジャズ本評論家」を自称しているのに「ジャズ本批評の本」を出していないことに気づいた。日本キンドル作家協会の会長としてはマズイ!!これは書くしかないなぁ~(笑)。
元々、「自分の本を出す」ということに少しも興味はないが、出しておく事で自分のやりたい事が出来るという波及効果がある。物事をコントロールするのに「本=書籍」という証明書は都合がいいものなのだ。それは、キンドル本『プリーズ・リクエスト・ジャズ50_1』を出してから顕著に感じることである。そういう行為を「仕事なら出来る自分」としては有効に使って行こうと思う。
まずは50冊くらいにしぼってから熟読してみます。その前にリストをアップしなくては。すでに読んだ本も多いと思うので、作業は早いでしょう!!あっ!そうだ。過去ブログから拾うのもありとします。当然、加筆して。


$Tommy's Jazz Caf'e ジャズブログ
中山康樹さんのコラムは面白い
やっぱり雑誌の人だと思ったよ!

ウェブサイト「ミュージック・ストリート」のコラム『音楽玉手箱/中山康樹』の「第6回 キース・ジャレットの新作『サムホエア』を巡る雑感」が面白かった。是非、一読を!!第6回キース・ジャレットの新作『サムホエア』を巡る雑感 文・中山康樹
最近の中山康樹さんのジャズ本には、キース・ジャレットの新譜ではないが「飽きている」「今までに出版されている本と同じような内容」なので、あまりいい評価はしていない。論法がいつも同じで、閃きや思いつきはいいのだが決定的なところで詰めきれていない歯切れの悪さを感じている。また、中山説が事実だという見解がジャズ聴きの間に定着するかというと、かなり疑わしいから真に受けるのは危険だと感じているのだ。「ジャズ考察のネタ切れ」も感じていた。
ところが、今回のコラムは文句なくいい。コラムとしては長いのは二つのテーマを扱っているからだ(内容はコラムを読んでください)。

んで、このコラムの歯切れの良さが中山ジャズ本にはない。ここで扱われている内容は、これまにも何冊かの中山ジャズ本にも書かれていたことだが、ネット系、SNS関連の記述は中山さんの「情弱」な部分を露呈しているだけで、「ジャズブロガーに恨みでもあるの?」という感情しか沸いて来なかったが、今回のコラムで「なるほど、そういう見解だったのか!」とナットクした(完全に賛同はできないが・・・)。
キース・ジャレットの新作レヴューに対する苦言もそうだが、スッキリ、さっぱりしている。この爽快感が中山ジャズ本には、決定的に欠けている。まぁ、回りくどくウザッたくなっているのだ。結論から言えば、実際、中山ジャズ本はこのくらいの文量で語れるコンセプトや閃きを一冊の本に水増ししているように思うことが多い(笑)。

この『音楽玉手箱/中山康樹』の6本のコラムはどれもいい。肩に力が入っていない。書いている人物に好感が持てる素晴らしいコラムだと思う。
書いている内容は、今までの中山ジャズ本と重複する部分が多いが、贅肉をそぎ落としたコンセプトに近いコラムの方が何十倍も説得力がある。「やっぱり、中山さんって雑誌の人なんじゃないの?」と思ってしまった(笑)。これからは中山さんの連載をまとめたコラム集なら即!買い。ん~、書き下ろしは見送り!!


因に、オレからの提言。「ミュージック・ストリート」のコラムを雑誌や紙媒体の原稿依頼のつもりで書いているのかも知れないが、読む側にとっては「ミュージック・ストリート」はブログと何も変わらない無料のサイトであると言う感覚が欠落している・・・矛盾していると言えば矛盾している。そのメディアでツイッターやブログに批判的な意見を発信したことは、「ぼくはツイッターもブログもやっていない」は、これからは通用しないだろう(笑)。
今回のコラムが、従来のジャズ聴きや中山マニア以外にも読まれたことは確かだ(オレもFacebookで紹介したからね)。そろそろ、中山さんもネットで発信することも勉強してみてはどうだろうか?やってみないと分からない事が多いはずだ。ミュージシャンがツイッターやブログをライブや新譜の宣伝告知ツールとして使っている事にも気づくはずだし、自信のおざなりの停滞ホームページ(もうテーブルが崩れて、文字化けし醜いだけになっているが)では得られなかった、新しいことに気づくかも知れない。そして、意識的に「情弱頑固オヤジ」をやればいいのではないか。そうは言っても寺島靖国さんはネットのことは知っているぞ(笑)。


んで、問題提起された側は、きっとこれといった反応はないと思うが・・・掲示板の「レギュラー・メンバーの問題点」というタイトルに驚いた。おおっ、ずばっ!と言っちゃいまいますか~と思ったが、そういうことではないらしい(笑)。キース・ジャレットのレギュラートリオに問題なんかないよ!

中山さんの『かんちがい音楽評論』のアマゾンのカスタマーレビューが、しばらく見ないうちにバージョンアップしていて、めちゃくちゃに面白い内容になっていた。著作物よりもブックレビューの方が面白いという稀な体験をしてしまった。ジャズ聴きたちは厳しいねぇ~
かんちがい音楽評論[JAZZ編]