タイで果物屋台に行ってみましょう!? | アジアで生きていく。

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 ブログを始めた頃は、タイでの日常生活・仕事・観光・恋愛・子育てなどをこれまでの体験等から一つ一つ紹介していけたらと思っていました。そして、死ぬまでタイで暮らしていけると考えていました。。。しかし。。。

よろしくお願いします。

サワッディー・カップ

本日もご覧頂きありがとうございます。


 今回は、2020年5月に記事を加筆修正しました。



 今日はいつも行く果物屋さんで写真を撮らせて貰いました。




 タイには日本でも簡単に買える果物も有りますが、日本では買えない果物も沢山ありますよね。って事でご紹介してみようかと思います。







まずはこちら、



テンモー (スイカ)

ヌン・ルーク (1玉) 25バーツです。



大きさは、後ろのおねぇ様方の頭より大きいです。色は日本と同じく、赤と黄色があります。






続きまして、こちら









左  クルアイ (バナナ)

ヌン・ウィー (1房)   20バーツ


右 ファラン (グァバ)

ヌン・ルーク (1つ)  10バーツ












更に、こちら










上 サリー (洋梨)

値段忘れました(汗)


下左 マン・ムゥァン (マンゴー)

ロー・ラ (1kg) 30バーツ


下中 チョンプー (ローズアップル)

ロー・ラ (1kg) 30バーツ


下右 エップル (りんご)

ルーク・ラ (1個)  10バーツ







量り売りで、1kgは多過ぎる時は、


ヌン・キット  100g

クン・ロー 500g


等でも販売してくれますので、色々な果物を少しずつ買いたい時には便利です。





 また、販売は量り売りと思われがちですが、全てがそうではありません。購入時は確認してみてください。






今回も最後までお付き合いいただき有難う御座いました。


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