(
後ろでいちゃつかないで〜
笑)
넌 괴롭게 날 따라오면서 가쁜 숨을 몰아 쉬어
(のん げろpけ なる ったらおみょんそ かっぷん すむる もら しぉ)
君は辛そうに僕に付いて来ながら 苦しげに息をついて休む
널 외롭게 두고 떠나가고 있는 못된 날 꼭 잡으려
(のる うぇろpけ とぅご っとながご いんぬん もってん なる こっ ちゃぶりょ)
君を1人置いて出て行った悪い僕を必ず捕まえようとする
난 너의 어깨를 세게 쥐고서 큰 소리로 말했어
(なん のえ おっけるる せげ ちぃごそ くん そりろ まれっそ)
僕は君の肩を強く抱き寄せてから 大きい声で言ったんだ
우리 끝난 거라고 이미 이별이란 독이
(うり くんなん ごらご いみ いびょりらん とぎ)
僕たち終わったんだと..もう別れという毒が
너 모르게 어느 틈에 온 가슴에 퍼졌다고
(の もるげ おぬ とぅめ おん かすめ ぽじょったご)
君も知らぬ間に胸いっぱいに広がったんだと。
내 사랑이 서서히 죽어가는 병
(ね さらぎ そそひ ちゅごがぬん ぴょん)
僕の愛が徐々に死んでいく病
조금 아프지만 낫고 싶은 맘은 없는걸
(ちょぐまぷじまん なっこ しっぷん まむのんぬんごる)
少し痛いけど治って欲しいという気持ちはないんだ
남김없이 기억이 지워져 버려
(なmぎもpし きおぎ ちうぉじょ ぼりょ)
のこり残らず記憶が消えてしまえ
서로가 남이었던 시간으로
(そろが なみおっとん しがぬろ)
僕たちが他人だった時間に
되돌아가서 이젠 쉬고 싶어
(てとらがそ いじぇん しご しぽ)
戻ってもう休みたいんだ
우리 만남 불놀이를 한 것처럼
(うり まんなm ぷるのりるる はん ごっちょろm)
僕たちの出会いは火遊びをしたみたいに
다 타고 재만 남아
(た たご ちぇまん なま)
すべて燃えて灰だけ残る
첫 느낌조차 흐릿해질 만큼
(ちょん ぬっきmじょちゃ ふりてじる まんくm)
初めての感覚さえぼやけてしまうくらい
더 쓸모 없게 된 거야
(と するも おpけ でん ごや)
役に立たなくなってしまったんだ
난 너의 두 손을 마주 잡고서 쓴 미소로 말했어 부디 행복 하라고
(なん のえ とぅ そぬる まじゅ ちゃpこそ すん みそろ まれっそ ぶでぃ へんぼっからご)
僕は君の手を合わせて、作り笑顔で言った。どうか幸せにねって。
내가 주고 간 상처를 꼭 어루만져 감싸 줄 사람을 찾으라고
(ねが じゅご がん さんちょるる こっ おるまんじょ かmさ じゅる さらむる ちゃじゅらご)
僕が与えた傷を必ず慰めて包んでくれる人を探してねって。
繰り返し
지금은 너무 아파도 언젠가 너는 아마도 입맞춤의 추억마저 싫어져 입술을 닦겠지
(ちぐむん のむ あぱど おんじぇんが のぬん あまど いんまちゅめ ちゅおんまじょ しろじょ いpするる たっけっち)
今はすごく辛くても、いつか君は多分キスした記憶さえも嫌になって唇を拭うだろう
내 품의 안겨 느꼈던 따스한 온기 지우려 식은 눈물로 널 씻겠지
(ね ぷめ あんぎょ ぬっきょっとん たすはん おんぎ ちうりょ しぐん ぬんむるろ のる しっけっち)
僕の胸に抱かれたあたたかい温もりを消そうと冷めた涙で君を洗い流すだろう
繰り返し×2
)シリーズ第1弾
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