高校のプチ同窓会
今日は東京駅近くのオシャレなお店で、高校のプチ同窓会でした。
正式な学年同窓会はコロナでずっと延期になっていて、ようやく来年開催されるのですが、
待ちきれないメンバーにより「小規模でいいから一年早く一度集まろう」という企画があがったのでした。
みんな仲良しなのです
先日美容室でそんな予定がある話をしたんです。
美容師さんが「何人くらい集まるんですか?」と言うので
「50~60人くらいですかねぇ」と答えると
彼女、爆笑していました。
「5~6人の話かと思いましたよ」
さて、同級生の中にDJとしてお仕事、活躍している男性がいて、今日は高校当時3年間にヒットした曲を中心に、懐かしい曲を3時間ぶっ通しでかけてくれました
その中でみんなでおしゃべりです。
お店のカウンター内でお酒を提供してくれてた若い女性スタッフさんは
(流れている曲は)
「全然わからない」と
聞けば21歳だとか。
当たり前ですよね︎
ずっとにぎやかでしたが、
トイレの中で一人聴いた「シルエットロマンス」は、じぃーんと来ました。
大橋純子さん、亡くなったばかりですし。
他にも「え?この曲、高校時代?」「中学じゃなくて?」みたいな驚きもあり、
ノリの良い女子がハートランドビールの瓶をマイク代わりにアイドルの振り付けで歌い踊るシーンも何度もありで、
とっても楽しかったです
それにしてもなぜ久しぶりに会う女子は皆、
私の二の腕をつかんで
「きゃー、久しぶり」と
腕のお肉のぷにぷに具合を確認するのでしょうか
(ここから下はアメーバさんの広告です)