そんなとこに置かないで!
(ちょっと汚い話ですみません)
今日は夫が人間ドックの日でした。
そんなわけで昨日の夜のこと。
夫が問診票を記入していました。
ふと見ると、その座ったソファの上に、夫の「提出物」?が入った封筒を置いているではないですか
その「提出物」とは、皆様ご存知、ちょびっと採取した検⚪︎が入った小さく細いプラスチック容器・・・
私
「ちょっと」
「そんなもの、そんなとこに置かないで」
夫
「なんでだよ〜、容器に入って、さらに封筒に入ってるから大丈夫だよ〜」
私
「そういう問題じゃないの」
「玄関の床あたりに置いて」
「それか自分の部屋」
( ↑ ひどいな、私 )
なんてことがあったんです。
しかし・・
そんなこと言ってる私も
過去を振り返れば・・・
あれははるか昔、
私が小学3年生くらいだったか・・
小学校で検⚪︎が実施された日がありました。
(この日に提出なら、クラスごとに黒板の前に大きなビニール袋が下げられて、そこにおのおの放り込んだ)
しかし、私ったら、この日、休んだのか、なんだったのか、みんなと一緒に提出できなかったんです。
後日「個人的に保健室に提出する」ことになりました。
当時の検⚪︎は、今と違って「マッチ箱に現物をひとかけら」入れて提出するような時代だったはず。
(わかる方だけお願いします)
私は西宮の小学校だったから、もしかしたら同じ時代でも東京などは違って、もっと進んだシステムだったかもしれませんね。
ま、そんなわけで「ブツが入ったマッチ箱」を紙袋に入れて、休み時間に保健室に持って行った私。
しかし保健室の先生(若い女性)は不在で。
そこは小学3年生のこどものこと、どうしたらよいか、と困ったけど、
結局その紙袋を先生の机の上に置いて教室に戻ったのでした。
そのあとはもう・・
ガチギレしたその保健室の女の先生が私のところにやってきて
「あんなものを机の上に置くなんて」
とメチャクチャ私を怒ったわけです
このことは今でも忘れられない・・
私も、子どもだから「紙袋に入ってるし」と思ったのでしょう。
ま、そんなわけで私も昨日の夫のことを
あーだこーだ、言えないんですけどね
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