守護霊からのお告げ 何度試しても、片足でジャンプできないのです。 実に恐ろしかった。老後は杖か車いすか、とうとう恐れていたことが現実になったかと実に恐ろしかった。 ホントに夢だったのか? (実際に飛べた(スキップできた)から、さっきのは夢だとわかったほどのリアルさでした。) (そうなる→スキップできないほど足が弱くなる) スクワット カンバロット 皆様もどうか、筋肉、おとろえませぬように。ご清聴ありがとうございました。絵日記ランキングへ