他のレスリング2選手の試合も観て、また涙。
みんな、顔も可愛い。
私自身柔道してたからか、やっぱりレスリングもすごく熱くなって面白い。
技の判定までは分からないけど、熱くなってました。
登坂選手は、私と同じ富山県高岡市出身。
柔道の田知本遥選手も、富山県。
富山県の女子の強さを世界に見せてくれた今回のオリンピック。
そして、私、すぐに登坂選手の誕生日調べました。
登坂選手の数秘は、
3ー33ー11。
ちなみにわたしは、
7ー33ー11。
で、にとるやん(笑)
33は、金メダル多いんです。
北島康介選手、荒川静香選手、羽生結弦選手などなど。
登坂選手は、乙女座7度に太陽が来てるので、サビアンシンボルは、「ハーレム」
乙女座は、緻密に研究して身体に落とし込んで自分のものにしていく。
わたしのアセンダント魚座とオポジションの180度。
彼女を数秘から見ると、
チャレンジナンバーの11は、天からの光を受けて、小さな頃から脚光を浴びやすい。
そして、とてつもないことを成し遂げていく。
インスピレーションや直感を自分の身体を通して、人々へ魅せていく。
ただ、このチャレンジナンバーは、若い頃は使いにくく、11が反転して8が強くなってしまい、負けず嫌い、コントロールしようとしてしまいがちになる。
だけど、登坂選手は、見事にこの11を魅せてくれた。
3ー33と、3がこれだけ多いので、無邪気な子供っぽさを兼ね備えながらも、3の楽しさを表現していく表現力の大きさ、無邪気にやっていくうちにレスリングさえも彼女にしたら、美しいものであり、自分を表現していくものなのかと思う。
本当に、美しかった。
3選手ともが美しかった。
人間は、なにか目標がないと、自分の限界を超えれないものだなと。
そうやって越えた先には、大きな喜びが待ってることを、今回のオリンピックから見せてもらえたのでした。