旧市街にあまたある寺(ワット)の中でも、もっとも見ごたえのある寺院、それがワット・チェン・マン!
チェンマイで最も長い歴史をもち、13世紀の終わりにランナー・タイ王国を興したメンラーイ王(マンラーイ王という表記もあり)が、チェンマイに都を定めた際に建立された古い建物。
どうぞ、
本堂の仏像
壁一面に描かれるブッダの成り立ち
裏庭にある仏塔
えっ
これが最古の寺院?
と思うかもしれないですが
タイでは修復ができればできるほど信仰心が高いと言われるみたいです。
でも圧倒的な迫力でしたよ!
チェンマイに行った際にはぜひ!笑
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