今日は教え子と久しぶりにLineをした。
最近年上の人の意見、同世代の意見、ある程度確認した。
確認できていない、若い世代の人の意見。是非聞いて見たくて、久しぶりにLineして見たら飲み会最中で邪魔したな。
ちょっとチャットしたが、
今が人生でもっとも楽しそうで、
それがひしひしと伝わってきて、
教え子が幸せそうで本当に嬉しかった。
塾講師時代の俺の思い出。もっとも輝いていた時期
冬支度もう始めた?
冬仕度なんざ不要だなぁ。
年がら年中半袖、出勤時にジャケットを羽織るだけ。
基本的に室内の温度変わらないし。
冬用のアルマーニのジャンバーを勢いで買った記事
いよいよ札幌は雪が降ったようだね。
道産子歴24年間だけど、
冬の札幌、暖かい色の街灯が舞う雪を照らす、この景色を見てしまうと、多くの人は雪に恋に落ちると思う。まさにfall in love!
札幌で初雪を観測より
ぜひ、機会があれば"冬の札幌"も旅行先に考えてだくさいませ
さて、いつも通り本日という日の意味を理解しよう。エンジニアの鏡です(笑
「霜降」は読んで字のごとく、霜が降りる頃という意味です。朝晩の冷え込みが厳しくなり、草葉に付いた露が霜へと変化する時期、というわけです。最低気温が3度を切ると霜が降ると言いますので、その冷え込みのほどが分かりますね。
この大気の冷え込みは霜を降らすだけでなく、
冷え込みによって生じる朝晩と昼間の寒暖の差が、もみじや楓、蔦などを紅葉させます。寒暖の差が大きいほど、綺麗に紅葉すると聞きます。つまり、「霜降」の頃というのは、紅葉が盛りに向かい、山は紅葉で美しく色付く頃とも言えますね。紅葉は見頃になりますが、一方で植物の栽培には霜は大敵です。作物やお花の管理には要注意です。天気予報で最低気温が3~4℃となっていたら、霜対策をするのをお勧めします!
暮らしの豆知識より
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