仕事始まり〜と免許更新物語 | 僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

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クローン病の僕とシルビア(s14)の物語から始まり、気がつくとシルビアはもう無いし、子供は3人になるし、いつの間にか日本からタイへ移住しているし。人生は何が起きるか分からない、今を可笑しく楽しく生きよう!!

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ちゅーす、こんばんは。
つばっちですグラサン


今日から仕事始まった〜キョロキョロ
ウルトラ怠い。次男と長女が夜中に目を覚まして、朝4時30分迄付き合う。マジで眠たかったzzzzzz

後輩たちが昇級に向けての試験があるんだけど、これがマジで酷いもやもやもやもや


業務認定されますか??」から始まり、


てめーの人生かけてるのにふざけた事言ってないでさっさとやれよ、と。


論文テーマ見たら、まさかの過去の俺の内容そのままアセアセアセアセ 


こんなこと見たことない。


自分が働いてきたことすら書けないのか、と悲しくなるタラー

俺がマネージャーなら絶対に推薦しないし、受けさせないなぁ、と思った。

まぁ、俺らオヤジ世代とは違うのだろうね…


こう言う奴らなんだ、


と理解しつつ一緒に仕事していかないといけないのね。


さて、ココからは昨日の出来事。
外の喫煙所でタバコを吸っていると、初老の男性に声をかけられた。


男性「免許の更新の仕方教えてもらえますか??

俺「め、免許ですか?
(警察に言ってくれよ…明らかに聞く相手違う…)

男性「この機械で写真を撮りたいのですが、どうしたらいいか分からなくて。

俺「写真ですね。この免許用で大丈夫だと思いますよ。

男性「これは何枚も出てくるのですか?

俺「見た感じ、4枚と大きいの2枚ですね

男性「そんなに必要ないですよね…

俺(それ俺に言われてもな〜笑笑
警察署でも撮ってもらえた気がしますよ。少し割高ですが…

男性「歳が歳だから、いずれ免許は返そうと思ってまして、ただ身分証明書として持っておきたいのです


こんなやり取りをしていて、男性はベンチにつき、一服を始めた。


男性「こちらどうぞ


と言われて、隣に座る。
どうも出身は九州らしく、今、家族が神奈川にいるから出てきたものの来たばかりで右も左も分からないと。


俺「私も北海道出身なので、来たばかりの時は苦労しました


元自衛隊のようで、北海道にも住んでいたと。

男性「札幌のキャバレーは良かった

キャバレーっ!、とは思ったが色々苦労して生きてきたんだなぁ、と。

大学が室蘭だったと話したら、製鉄所の話など色々知ってるんだよなぁ。航空機の燃料は青いとか、教えてくれて、なんだか話に花が咲いた。


別れ際に、


また何処かでお会いしましょう


と言われ、こう言う人との出会いも悪くないと、嬉しくなった。一期一会。

まぁ、人との出会いはプラスと考えて、後輩とも接して行こう、とブログ書きながら思った。
(我ながら最後のまとめは完璧じゃキラキラキラキラ