つばっちです
いやぁ、仕事でした(←当たり前だろ、どんだけ休むんだよ)。
正直、全然休みボケから抜けられない。
キレッキレのジャックナイフと言われている俺が、まるでママゴトの包丁みたいな切れ味だ
キレを取り戻すために、明日から出社するぜ
もう俺は止められない(誰も止めないと言う…)。
さて、私の会社、『訃報』があるとメールがくる。
決まって「香典は辞退」とあるのだが、親しい人だと気持ち程度包んで渡す、コレが暗黙の了解だと思っていた。
これぞオヤジ流「香典辞退」の裏を読む、だ。
今日同じシチュエーションになった訳だが、
裏読みの翼としては、
「包みましょう。」
一択だった訳だが、ある人が、
「お返しも大変なんだぞ」
と。
いやいや、日本はパッションの国、心ばかり包むのが礼儀である、コレが我が流派。
ったく、
最近どうなってんだよ、世も末だぜ
と気になったので調べてみた。
香典辞退はお互いへの気配りです
な、なんだと
お、俺の考え方って、
気配り出来ない、KYヤロー
みたいだ。
俺は学んだよ。確かにお返しとか気を使わすもんね。
「香典辞退」の裏の裏を読む。
即ち、包まない、という選択肢もある
なるほど。なるほど。
でも、どうやって裏読みか、裏の裏を読んだ表読みか、判別すればいいんだー
なんか日本の文化って難しいね。
時代によって変わることも理解した。
ただ一つ変わらぬ事は、相手の気持ちを考えるということです。(やべー、今日も決まった)