共に生きよう | SUNLITE TSUKASA officialblog

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4人組 ダンスボーカルグループ SUNLITE
TSUKASA (vocal rap dance 作詞 振付)

小学校低学年で書いた未来への手紙。笑
前にも載せたかもやけど改めて
なんか写メが出てきた

物心ついた頃から
自分の事を俯瞰(客観視する)で見てる。笑

真ん中あたりの行で

釣りを仕事にするのは無理やってのに気がついててそれは趣味になってて芸能の仕事をやってる

この辺めっちゃくちゃ当たってる!笑

そんで最後の
バイバイさよなら
が相変わらずそっけない。笑

今思うと親の影響もあって
音楽がずっと側にあった

そして"夢"見がちな少年で

あんまそんなんきにせんねんけど

家族全員B型で俺イノシシ年やねん

いわゆる好きなことめちゃするけど

興味ないこと一切せん
て感じ。笑


それで好奇心旺盛やから
人よりかは色んなことやってたタイプで

こう見えて陸上とか書道やってたし
釣りも大会でるぐらいやってたw
まぁ空手は7年くらいやってて
でも全部飽きてやめるねんけど

この音楽だけは全く飽きずに
音楽をやめようと思ったことは
マジでなくて今だに続いてる


ただ最近思うことが一つあって
"夢"って自分にとってなんやったっけ
って問いただす事があって

それはステージを準備していく段階で
今一番課題になってて

自分の好きな事が趣味が
仕事として出来るようになって来て

それなりに音楽としての仕事も
色々経験してきて

あの頃と変わらない部分
変わった部分も自分では結構冷静に
見れてるつもりで


まぁ何がいいたいかと言うと
やりたい事も出来るようになったが故に
口に出して文字にして
"夢"を語る瞬間が減ったなと

考え方も変わったから一概に
良し悪しはわからんけど


そしてもう一つ大きな問題が

ステージに立つ側の人間が
"夢見心地でいいのか"
現実的にイメージした上で
夢や希望、素敵な空間を届けるべきなんじゃないかって思う事が強くなってて

でもふと考えると自分の夢って
ありがたいことに現段階では
全部目標に変わって達成していけてて

みんなとでっかい夢追いかけてる

的なのってどこか懐かしいなぁて
思う瞬間がある


だからどうこうしたいという答えも出てない。

そう思った事を伝えたいだけの文章。笑




ただ少なからず共ステージから届けるけど
同じ気持ちでその空間は友達みたいな感覚で

あの日のあの瞬間のあれ最高やったなぁ

って主語がなくても共感できる

そんな空間造りをしたいなぁと


トータルその瞬間には
"夢"や"希望"や"明日への糧"

そんなもを届けたいし

なによりも俺ら自身のベストを叩き出して

最後にして5人の頂点を魅せたい

ただそれだけ

プライドとか見栄とかどうでもよくて

ただただ俺たちが歩んできた道のりを
一緒に歩んで来てくれたfamilyには
ありがとう。新しい道のりを歩き出そう
って気持ちと

初めての一歩を8/4踏み出してくれる
みんなにもこれからよろしくね

を伝えられたら最高です

正直ステージの準備はもうほぼ整ってます


あとは30日と31日にzeppチケット届けられるだけ届けて

この日が5人の最後ストリートになるから
CDもたっくさん届けて

って感じかな!!!!


俺らがやってきた事は
ステージにたって改めて実感せんでもわかる

絶対に間違ってなかった

どんな瞬間も妥協したことは
ないって今の自分に言えるし
もはや言い聞かせてここまでやってきた。笑


長くなったしまだあと一週間あるけど

よろしくね


噛み締めて踏みしめて
今を生きるよ。


どんなに理不尽な事があっても
どんなに辛い事があっても
この時代に共に過ごせてるのは
大げさやからこんなん言いたくないけど
ほんまに奇跡やと思う

共に生きよう



じゃあ またね😊