「ネガティブでも引き寄せは叶う!」でおなじみの

メンタルコーチ MACOさんの手帳セミナーに行ってきました。




アーカイブで見られる方もいらっしゃると思うので、

あまりネタバレな話は書けないのではありますが。



MACOさんは毎年手帳を出版されています。



わたしは実は手帳そのものは購入していません。


仕事で手帳を人前に出すことも多いので、


少しメルヘンな絵柄の手帳は使いづらく、


また、手帳の使い方にはかなり自分自身こだわりがあって



①夢、目標、なったらいいなーを書く


②予定、タスクを書く


③出来事、メモを書く


のすべてができる手帳が必要。



特に、③のところが必要なので、


1日1ページある手帳を、使っています。


(なにもない日のほうが多いんですが、


仕事柄、いつ何があったというメモを残しておく必要がありまして。


ノートだと咄嗟に手に持ってない事もあって、


手帳に書くというスタイルで落ち着きました)



↑この、1日1ページ手帳に


【あったこと、メモを書く】というスタイルは


かなり前に営業時代に同僚に教えてもらいました。



かなりたくさんのお客様にあうので


顧客ごとにいつ誰と何を話したかのノートを管理するのがすごく大変で。


同僚に聞いたら、


マンスリーのところには、誰と何時に会うか書いて


デイリーのところに話したメモを取るのだそうです。



すると、この人と前に何話したかなーというのが、


手帳1つで管理できる!


この方法を教えてもらってから


1日1ページ形式の手帳、すっかりお気に入りです。






手帳について熱く語ってしまいました(^_^;)


いや、ワタクシ、時間管理のセミナーとか

やらせてもらえるなら(??)、やりたいくらいなんです(^_^;)




ゴリゴリのビジネス的な管理と

願っていれば時間ができて、夢が叶う的な、

スピリチュアル要素の混ざったものになりますけれど。

この2つ合わせて話せることが私の強みかなぁと。




と、また話がそれてしまいました。

で、本題です!!




MACOさんの手帳セミナーは


別にMACOさんプロデュース手帳を使わなくてもいいよー、と

手帳は何でもいいんだよーと

言ってくださいます。


むしろ、書くことで夢が叶う


ことのお話で、いわゆるノートセミナー的な要素が多くて、本当に良かったのです。





そして、今年に至っては、書くことのお話よりも


意識の持ち方のお話が多かったなー。






たくさんおっしゃっていたのは


大丈夫の波動を持つ

ということ。




大丈夫担当になろう、とおっしゃられていました。




むかーしむかし、日本メンタルヘルス協会というところで

少し心理学の勉強をしたことがあるのですけど。



日本メンタルヘルス協会の衛藤先生は


虹の戦士をたくさんつくりたい」


とおっしゃっていて


当時のわたしはしっかりとは理解できていなかったのですけれど。




この、虹の戦士と、大丈夫担当

同じことを指しているのだなーと

今ではわかります。




とんな波動の人が集まるかで、


起きる出来事は異なる。



日本文化が、いま、とても注目されているのは

そのおかげでもありますね。



和を以て貴しとなす、その波動が、

いまの世界にはとっても必要。




だから、わたし達は大丈夫担当になろう、と、


大丈夫、大丈夫。


そう思う人がたくさんいることで、

大難は小難になる。


小難は消えてなくなる。




そういうことなんですね。







わたし、以前に、


どーして身近のひとにこんな事が起きるの??


ということがあり、


MACOさんの過去記事を検索して


こんな結論に落ち着いたことがありました


↓↓↓↓↓






MACOさんは、この時から言われていることは変わっていない。



けれど、個人の願望の上に


より大きな集合意識があって


より大きな視点で物事を見られているなぁという感覚を持ちました。




ラブラブラブラブラブラブ今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございましたラブラブラブラブラブラブ