東京の狭小神社のこと何度か書きましたがこちらもかなりきっちきちな境内です。
今回もいきなり御本殿を発見。
下が駐車場になってました( ´3`)
閑静な住宅地の一角に鎮座する八幡さまです。
大通りから遠いので方向音痴泣かせ。
文治五年(1189)源頼朝公が奥州平定後に鎌倉の若宮八幡宮(鶴岡八幡宮摂社)より仁徳天皇の御魂を分祀したのが始まりです。
御祭神は第16代仁徳天皇と第15代応神天皇です。
なるほど、応神天皇の御子神をお祀りするから若宮八幡なんですね。
昨日知ったのですが悠仁親王殿下のこと、
本来は秋篠若宮殿下とお呼びするそうです。
参拝してる時に灯籠に灯がともりました!
日が短くなりましたね。
お稲荷さんは御扉付きになってて中には所狭しとお供え物が。
その先のビル(!)が社務所です。
神楽坂若宮八幡神社の御朱印です。
社号が長いからバランスとるの難しいですな。
この日は久々の東京竹田研究会で会場が牛込神楽坂駅0分のとこなので近くの八幡さまに行ってきたのでした。
前はもっと会場が小さかったから近い距離で拝聴できたけど最近は最前列でも竹田先生が遠いです〻〻
物販でこちらの文庫本を購入しました。
大部分が過去の講話で触れた内容ですが、
それだけ竹田研究会ではたくさんのことを教えていただいてます!
辛酸なめ子の下品でトンチンカンな合の手は読む必要がないですね。
なんで対談相手が辛酸なめ子なの。
対談と言ったら阿川佐和子さんでしょ。
個人的には日テレの笛吹雅子さん希望です。