県道119号線に大鳥居がありました◡̈
偶然だけどくぐれて嬉しい٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
白い鳥居が眩しい〜♡
鳥居のすぐ横の建物は山梨県神社庁です!
近代的な手水舎
山梨縣護国神社の前身は、
西南の役で戦歿した御神霊を奉斎するため甲府市太田町公園隣接地に建立された招魂社。
社地は何度か移転し、
昭和19年現在の躑躅ヶ崎の南麓で遷座祭が行われました。
御祭神は西南の役以来、
日露戦争や太平洋戦争などで戦歿された山梨県出身の英霊25,047柱です。
垂木の白い塗装がいい感じ!
これは御用材の腐敗や割れを防ぐための顔料ですが茶色く変色した木肌とマッチしています。
昭和21年 存続のために山梨宮と一時改称した際に合祀され師表と仰がれた8柱の民間人は、
昭和27年に創建された境内摂社山梨宮に祀られています。
御祭神は加賀美光章命(学者)志村天目命(心学者)関戸左近命(郡内の義民)金子重右ヱ門命・三沢重右ヱ門命(太桝事件主唱者)長田右ヱ門命(御嶽新道開削者)徳島兵右ヱ門命(徳島堰開削者)くり女命(節婦)の他、
11柱の殉職自衛官です。
戦歿者納骨堂
山梨縣護国神社の御朱印です!
山梨護国に参拝したのは8月19日なのです。
この二社を一日ではしごするのは無理なので、
嬉しいお書き間違えなのでした (n´∀`n)
疾風のチョーかっこいい絵馬 (・∀・)ノ
『開雲招福』とはオシャレ!!!
◆山梨縣護国神社
山梨県甲府市岩窪町608