*50歳を過ぎても強くしなやかで健康な自分になれる場所*
neko~寧香~ 中医アロマ®︎サロン・スクール
森山智子です😸
10月も半ば。
今年は残暑が長引いていまだ温かい日も多いですが、朝晩は肌寒くなってきました。
動くと暑くなり、半袖でウロウロして冷える。。。なんて事を繰り返しがちなこの頃です😅
お風呂で温まるとホッとしますよね〜🛁
最近の私は、タイハーブスチームテントですが😁
さて、寒くなると良く目にする"温める"
と言うより一年中、目にする『温活』ですね。
女性は、どちらかと言えば筋肉量が少なめで熱を生む事が苦手とされ、冷えやすい傾向にあると言われます。
また。
ライフスタイルの変化から動く事が少なくなり。
夏の暑い時には、冷え過ぎる室内での仕事や外気との寒暖差など、体は常に冷えにさらされているようなもの。
そのため、一年中"冷え"に悩む方も多いですね。
なので『温活』は常に目にする言葉となり、誰もが知ることにもなっています。
温活と聞くと、何を浮かべますか?
生姜、唐辛子、シナモンなどの食材とか。
温めるために着込む。重ね着や温める素材(ヒー◯◯ッ◯とか😆)を使ったものを身につけるとか。
室温を上げるとか。
温熱療法にもなる。サウナや岩盤浴。
よもぎ蒸し。
そしてタイハーブスチームテント🇹🇭🌿
ただし。
こういった"温活"も適度にするのがおすすめです。
よく、生姜や唐辛子やシナモンとかは体を温める作用があるからと、ありとあらゆるものに用いる方がいますが、取り過ぎてしまうと逆効果。
汗をかき過ぎれば、その汗により冷えますし。
基本的にこれらは薬味ですから。
体の熱を冷ます食材につけ合わせるくらいで丁度良いんです。
例えば、アップルパイにはシナモンが合いますよね〜。
りんごの性質は涼性なので、体の熱を冷ます方の働きですから、熱性のシナモンと合わせれば、プラマイゼロな働きになります✨
寒くなったり、冷えが気になると温活❗️ってなりますが。
冷たいものを食べる時には温かいものを添える
寒いと感じたら、一枚羽織る
手首足首首を冷えから守る
生物を食べるときは薬味を添える
冷蔵庫から出したてを口にしない
冷たいものはやめる
自分の体温よりも高いものを口にする
まずは身体に冷えを体に入れないことを意識していきましょう♪
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