これまで私は

 

「普通はこう」

「みんなと一緒に」

「頑張るのは当たり前」

「コツコツ努力して」

「1つのことを一生懸命」

 

と、生きてきました。(誰、笑ったの)

 

 

でも多分、そんなの全然「本当のわたし」じゃないから

 

社会の目だったり、親の期待だったり

 

それに応えよう!としていただけだったから

 

 

どんなに長く続けた習い事も、1つも身についてないし

 

勉強したことも、覚えていない。

 

 

なんなら、小学校と中学校の記憶がほとんどない。

 

※ここで注意。

 

「親のせい」とか思ってるわけじゃないからね。

 

ただそういう事実があるってだけのこと。

 

ここで親に反省されちゃうと、私に罪悪感生まれるんだよね(笑

 

「ああ、そういう想いさせた私はダメな娘だ」って。

 

 

 

話しは戻って

 

 

ここ何年か

 

 

「ああ、子供がいきなり死ぬかもしれない現実って来るんだ。」

 

親のほうが先に死ぬのが当たり前って思ってた。

 

 

「頑張ればできる伝説は違うなぁ。」

 

人にはそれぞれペースがあると知った。

 

 

 

私の握っていた“常識”を覆しまくる息子らのおかげで

 

色んな概念が崩壊、再構築されている日々です。

 

 

私が憧れる人は、美しい人(見た目じゃなくてね。見た目もだけど笑)

キラキラと輝いている人。

 

 

そういう人を見ると、

 

「どんな考え方なんだろう」

「どうやって生きてきたんだろう」

 

と、知りたくなります。

 

 

で、ほぼ皆さん

 

「気になったらやってみる。」

「直感を大事に。」

「失敗したらしたでいいし、失敗と思わなければ失敗じゃない。」

「お金や時間、言い訳はしない。」

 

みたいなことが共通しているのです。

 

 

 

何かが「気になったとき」の、選択の仕方で

 

目に見えない角度がついて

 

数年後には大きな違いになるんだろうな。

 

 

「お金がないので。」

「時間がないので。」

 

 

「ので」じゃなくて、それをどうするか?を、

 

キラキラしてる人たちは見つける。編み出す。

 

 

私もそうなりたいな、なる!と決めたので

 

そう動いてたりします。

 

 

 

そうやって動いていたら

 

すんごく環境が変わってきた!

 

さすが「変化の年」

 

変化が早い。

 

 

憧れていた人たちに囲まれて

 

でも、そういう人たちって人の優劣をつけないから

 

私のことも大事にしてくれて笑い泣き

 

 

今、とっても居心地がいい!

 

のも、「気になった」を実行してたからだなぁと感じてます。

 

 

 

長くなりましたが・・・

 

 

一部引用。リブログ先、ぜひ読んでみて!爆  笑

 

 

「ちょっと思い浮かんだこと」は

意識の中には、

「その100倍の量が存在する」とも言われている。

 

 

ちょっと気になったことは

「100人のあなたが思いを馳せている」とも言える。

 

 

やろう。

 

気になったこと。

 

ある日のアツ。

 

ローラーの滑り台、「気になったから」私もやってみたよ。

 

 

お尻がすんごく痛くなったので、もうやらない(笑

 

 

ローラー滑り台、お尻が痛くなったからこの経験は「失敗」?

 

私は

 

「やらない選択ができると知れたこと」で「成功」

 

 

 

 

東京都産業労働局長賞を受賞

「ブルーメッセージプロジェクト」

 

 

なくなり次第、終了予定
📖わが子がダウン症と告知された81人の"声"はコチラ

※TBSドラマ「コウノドリ」に使われました

 

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