このブログ、反響すごいですっ

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

もう言葉選ばずに、書きました。

 

だって私のブログだもん。

 

 

「私のブログ」だからって、誰かを批判している内容じゃないからね。

 

 

好きなように書いていく!!

 

 

私は誰に気を使ってたんだろう????

 

 

「どうか批判コメントが来ないように・・・来ないように・・・」

 

 

って、

 

 

結局、「批判コメントしてくる人にフォーカス」しちゃって

 

 

なにやってんだ?って話です。気遣いする相手、間違ったわ。

 

 

 

 

 

 

私がブログを書いている一番の理由、

 

当然、批判コメントしてくる人向けじゃあないです。

 

 

 

 

 

妊娠中に赤ちゃんにダウン症があると知った当時。

 

とにかく検索をしまくっていました。

 

 

同じような境遇の人を探したけれどほとんどいなかった。

 

 

 

奇跡的に予定日が近い、同じく妊娠中に分かった人と知り合えて

 

それでどれだけ救われたか。

 

 

 

でも、同時に

 

「それだけ少ないこと」

 

という、孤独感はあったりしました。

 

 

 

 

もし今後、同じような状況になった人が

 

「他にもいるかな?」

 

って、探してくれたとき

 

 

私のブログにたどり着けて

 

欲しい情報が得れずとも

 

 

「一人じゃないんだ」

 

 

って、思ってもらえたら嬉しいなぁ

 

と、思って書いてます。

 

 

 

ぶっちゃけもう、そんなに変化のある毎日じゃないので

 

 

なんとなくそれなりに過ごしてしまって

 

 

書くことが、ないっちゃない真顔

 

 

 

けど、そんな我が家の当たり前の日常を

 

知りたいと思ってくれる人がいて

 

 

私も当時、

 

「当たり前の日常」が知りたかったから

 

 

過去の自分を癒す意味もも込めて

 

 

これからも書いていこうと思います。

 

 

 

うちの次男に対して、

 

 

これは障害のある人に対してかな。

 

 

 

批判は勿論、嫌なことなのだけど

 

過剰に褒められることも、同じように「差別」ということも

 

伝えていこうと思います。

 

 

 

「天使だよね!」

 

「いつもニコニコしてて癒されるよね!」

 

「障がいのある子は、何か特別な才能を持ってるんだってね。」

 

 

などなど

 

 

その言葉、健常のお子さんにも言いますか?

 

 

って、内容も

 

きっと良かれと思って、誉め言葉で、言ってくれてるのだろうけど

 

 

 

ぶっちゃけ心の中は

 

 

「あぁ。。。。はい。。。。滝汗

 

 

って、なります。私はね。

 

 

 

とか書くと、

 

「じゃあ、ダウン症様はなんて呼ばれたら、

言われたら満足されるんですか?」

 

 

なんてコメントが

 

 

同じ人ですか?ってくらい、何年にも渡ってくるんだけど

 

(それだけ多いリアクションなのかな)

 

 

「変に特別に言わなきゃいいだけでーす。ニコ

 

 

と、お答えしとこうと思います。

 

 

というか、なにもわざわざ「ダウン症様」とかさ(笑

 

 

ひねくれすぎてるよーーーー

 

 

もーー 仲良くしようよーーーー笑い泣き

 

 

 

 

 

 

みんなが みんな 価値ある存在おねがい

 

 

 

 

 

東京都産業労働局長賞を受賞

「ブルーメッセージプロジェクト」

 

 

なくなり次第、終了予定
📖わが子がダウン症と告知された81人の"声"はコチラ

※TBSドラマ「コウノドリ」に使われました

 

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