みなさん
感謝しています
絶好調でついてる
明るく楽しい
義理人情の
ただおです。


昨日、4月7日に『まるかん出陣式』が新高輪プリンス飛天の間でありました。


(新高輪プリンスの庭に咲く夜桜)

今回は何と何と約2,000人が集まり盛りに盛り上がりました。




余興あり表彰あり恵美子社長のPV、恋川純弥さんの舞台ありとあっという間の4時間30分が経ちました。楽しい仲間との時間は早く過ぎますね。


(ひとりさんの仁義を書いた着物での踊りは、感動でした)



また今回のひとりさんの話は短かかったのですが、その話の深さに私の心にそして会場みなさんの心にも響いたと思います。


その内容は
人の死についての話を明るく楽しく話して下さったのです。


人は誰でもいつかは死にます。これは絶対に避けて通ることはできません。


そしてその死に対する恐怖を持っています。


死んだらどうなる?そう考えたら寝ることができなるなる。


またいつ死ぬのか?明日かもしれない、そう考えると怖いと言う人もいます。


実はこの問題お釈迦様も悩みました。そしてお釈迦様出した答が


考えるな と言う答です


『そんなことを考えても無駄
そんなことより今を精一杯生きろ』


それがお釈迦様の答えでしたが、そう言われていても人は考えてしまうものです。


そこでひとりさんが今回話をしてくださった回答は私の中の問題を全て解決してくださいました。


ひとりさんはいつも誰かの心を軽くしたいと考えて話をしてくださいます。


一番軽くなる話


それは死ぬと気持ちいい


人間死にそうになった時は気持ちが良くなる


死ぬと天国へ近づくからもっと気持ちが良くなる


苦しいとき辛いときは死なない


死にそうになった人に聞いてごらん、唸っていても苦しくないの


『死ぬのが辛いと思って生きると生きるのが辛くて死ぬのが辛い、それでは幸せに生きられないんだよね』


と話をしてくださり、続けて人と地球は共鳴しているだから人は楽しんで生きなくてはいけないの、そしてみんなで楽しんで生きて天変地異をなくしましょう。


話を締めくくって下さいました。


ひとりさん


心が軽くなる話をありがとうございました。この話を聴いた全ての人の
心が軽くなりました。


みなさん
気前よく人生を楽しみましょうね



(恋川さんおがちゃんそして仲間の社長さんとの写真)


(宇野社長とお揃いのブレザーでツーショット)


今日のにゃんこ


只今、家でお留守番中の猫たちです


今日も元気に行ってらしゃい
バイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイ