かぞくみらいフェス シャカチャーWSレポート | 紙の魔法*シャカチャーとチップボードをつくるuniquestamp

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ハンドメイドチャーム『シャカチャー』と、日々の生活にプラスして使う『文字のチップボード』を扱うお店のブログです。
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わたしの名前は:ユニマスです

3月27日28日の2日間
東京都 国際フォーラムにて行われた
「かぞくみらいフェス」
にて、シャカチャーのワークショップをさせていただきましたニコニコ


国際フォーラムといえば、日本国内でも有数の催事場。
こんな大きな会場でまさか、WSができるなんて‼️
何度も何度も確認したはずなのに、何か忘れているんじゃないか、何か足りないんじゃないか、ドキドキしたまま会場へ到着。

初日の27日。
現地に着くと、開場1時間前にも関わらず、入場をまつ親子連れの方々が列を作っていました。

私たちは関係者パスを受け取り、ワークショップスペースにて準備開始。
ここは、さすが、ワークショップ経験豊富な講師の皆さま、テキパキと準備を進めてくださり、台本に目を通し、ワークショップの流れを確認したり、準備万端。
開場前に、27日講師で撮った集合写真。
ワークショップ直前ということもあり、みんな緊張しています。
前列左から
川中聡子先生→私→相馬智美先生 
後列左から
菊地裕美子先生→齋藤敦子先生→山元公子先生


シャカチャーの第1回目ワークショップは10:45分(開場45分後)から。
「これやりたい!」と言ってくださるたくさんのキッズがいる中、シャカチャーの当日整理券は
他のワークショップをしのぎ、即配布が終了したそう。

実際に、参加いただいたお客様の中には
「シャカチャーをやるためだけに来ました!」
「どうしてもやりたくて、頑張って朝早くから並びました」
などと、嬉しいお言葉をかけてくださるお客様がたくさんいらっしゃり感動✨✨
数名の当日枠で参加してくださったお客さまも
「事前予約が、瞬殺で満席になってしまったので、当日整理券予約頑張りました!」
と。

ワークショップがはじまると、いままでの緊張も一瞬にして吹き飛びました。
キッズたちの目はどの子もわくわくに満ちていました。

「どれ使ってもいいの??!」
「私はピンクにするー!」

これ、かわいい!
あっ、こっちもいい!
こどもたちの生み出すシャカチャーは、どれも本当に個性的で、大人が持っている概念や常識をゆうゆうと飛び越えてくれます。

色んなワークショップ経験を積んでいる講師陣も
やはり、キッズたちのたのしそうな笑顔に、自然と表情がほころびます。
わざわざ、三重県からこのワークショップのために
駆けつけてくださった、きみえもん先生。(山元公子先生)
2日後には仙台へ引っ越しされるmayu crop先生(菊地裕美子先生)は、東京(在住での)仕事納めにシャカチャーワークショップをお手伝いしてくださいました。

2日目の28日は
前日での反省点を踏まえて
更にパワーアップしてのぞみました。

写真左側 大坪幸代先生が駆けつけてくださいました。

更に、佐々木幸恵先生(左)と羽立佳美先生(中)もお手伝いしてくださいました。

スクラップブッキングをされている方なら
27日、28日の講師がどんなに豪華なドリームチームなのかお分かりだと思います。

28日は開始が11:45からと少し遅めだったため
ワークショップ前に会場を周り、フォトブースでこんな写真を撮って遊んでみたり

私としては、前日の興奮から抜けきれずに完全に楽しんでいました。

2日目も初日同様たくさんの親子連れがご参加くださり
思い思いにシャカチャーを楽しんでくださいました。

3回のワークショップの中でも一番人気だった
キャンディポット



 
お友達とお揃いで、作ってくれました。

どのキッズもできたシャカチャーを、大切そうに魅せてくれました。

1回30分、全3回のワークショップでしたが
最終的には77名の方に楽しんでいただきました。
本当にありがとうございました。

27日、初日には
予想を遥かに上回る数の来場者だったため、入場制限がかかってしまい、ワークショップ開始時間に間に合わなかったお客様がいらっしゃっいました。
また、整理券配布が終了してしまい、ご参加いただけなかったお客様がたくさんいらっしゃいました。
誠に申し訳ありませんでした。

今後も、少しでもたくさんのみなさまにシャカチャーを楽しんでいただけるよう、各地でワークショップを行なっていく予定です。
現在決まっている、ワークショップです。
どうぞ、宜しくお願いいたします😊💕



最後になりますが、この日のために
準備を手伝ってくださった、地元のお友達。

イベントの告知を手伝ってくれたり、シャカチャーワークショップを育ててくださるためにご協力いただいた、シャカチャー公式講師の皆さま。

イベント当日、会場を盛り上げてくださり、惜しみなくご自身の経験を生かしてくださった講師の皆さま。

27日にカメラマンとして、記録をとってくださった
etsuこと赤坂悦子 様

シャカチャーの可能性を見込んでくださり。
今回、この大舞台でワークショップを任せてくださいました
一般社団法人JAPAN FAMILY PROJECT 
代表理事 杉山 直子様

たくさんの方のお力添えがあり、やり遂げることができました。
本当にありがとうございました。

シャカチャー 代表
中西 真寿美