概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(1)
西暦2016年1月7日:木曜日

前半(1)
【『A・Course・in・Miracles』
特別な関係の再利用】


①【A・Course・in・Miracles】原文引用テキスト15章『VIII. The only real relationship』―「唯一の関係=神」だから「特別な関係の必要性は一切ない」
②【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。幻滅しなければ、棄てられない。特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用テキスト15章『VIII. The only real relationship』―「唯一の関係=神」だから「特別な関係の必要性は一切ない」】

西暦2016年に入り、今年第1弾は去年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。しばらくは「特別性」に関する概念が続く筈だ。この概念は徹底的に書き尽くしたい。どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回は、【A・Course・in・Miracles】の
「特別な関係の再利用」の概念的方向性を、「唯一の関係=神」を比較として用いながら
【A・Course・in・Miracles】原書
テキスト15章
『VIII. The only real relationship』
を提示していく。

【A・Course・in・Miracles】の「illusion」とは、仏教で言う意味合いに近い意味。

【A・Course・in・Miracles】で言う『The only real relationship』とは神との関係だ。

「神=神の創造物=神の息子=神と1つの状態」だからだ。
故に唯一の関係は神だけだ。

『Hear Him gladly, and learn of Him that you have need of no special relationships at all.』
とあるように、特別な関係の必要性は一切ない。(Himは聖霊)

それは唯一の関係は神だけだからだ。
他に何も存在しないからだ。

故に、別々として認識される全ては現実ではない。
神だけが唯一の現実。
だから唯一の関係。
それ以外はエゴが作った幻想。
それ故にエゴが作った幻想全て、個々の関係性、特別な関係は価値として棄てなくてはならない。エゴが作った欺きの幻想に過ぎないからだ。
これが【A・Course・in・Miracles】の本道だ。

要するにエゴが作ったのが個々の存在と関係性なのであり、それが特別な関係。
だから棄てなくてはならない。作り物に過ぎないインチキだからだ。

『For a teaching assignment such as His, He must use everything in this world for your release.』
そして、この原文のように、聖霊は、解放の為に、真実を知らせるためにこの世界の全てを用いる。

この原文から、エゴは限界に達するまで死に物狂いで「特別な関係」の【例外】を作り出す。

「唯一の関係=神。その他はエゴが作った幻想」という【A・Course・in・Miracles】本道概念があっても、エゴは【例外】を作り出す。
それが【A・Course・in・Miracles】概念の「聖なる関係」だ。

「神の教師」という【例外】を作り出し、巧妙に「特別な関係」を死守したのが「聖なる関係」だ。名前からして魅力的だろう。
エゴが【例外】として作ったからだ。

エゴは最後の最後、【本当に徹底的に例外がない】という事実が隠せなくなるまで【例外】を作り出す。
この概念記事の後の部分で提示するがそれはもう必死過ぎるくらいの取り繕いで。

だから、「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。


▽以下引用

1. The holy instant does not replace the need for learning, for the Holy Spirit must not leave you as your Teacher until the holy instant has extended far beyond time.
For a teaching assignment such as His, He must use everything in this world for your release.
He must side with every sign or token of your willingness to learn of Him what the truth must be.
He is swift to utilize whatever you offer Him on behalf of this.
His concern and care for you are limitless.
In the face of your fear of forgiveness, which He perceives as clearly as He knows forgiveness is release, He will teach you to remember that forgiveness is not loss, but your salvation.
And that in complete forgiveness, in which you recognize that there is nothing to forgive, you are absolved completely.

2. Hear Him gladly, and learn of Him that you have need of no special relationships at all.
You but seek in them what you have thrown away.
And through them you will never learn the value of what you have cast aside, but still desire with all your heart.
Let us join together in making the holy instant all that there is, by desiring that it be all that there is.
God's Son has such great need of your willingness to strive for this that you cannot conceive of need so great.
Behold the only need that God and His Son share, and will to meet together.
You are not alone in this.
The will of your creations calls to you, to share your will with them.
Turn, then, in peace from guilt to God and them.

3. Relate only with what will never leave you, and what you can never leave.
The loneliness of God's Son is the loneliness of his Father.
Refuse not the awareness of your completion, and seek not to restore it to yourself.
Fear not to give redemption over to your Redeemer's Love.
He will not fail you, for He comes from Ond Who cannot fail.
Accept your sense of failure as nothing more than a mistake in who you are.
For the holy host of God is beyond failure, and nothing that he wills can be denied.
You are forever in a relationship so holy that it calls to everyone to escape from loneliness, and join you in your love.
And where you are must everyone seek, and find you there.

4. Think but an instant on this: God gave the Sonship to you, to ensure your perfect creation.
This was His gift, for as He withheld Himself not from you, He withheld not His creation.
Nothing that ever was created but is yours.
Your relationships are with the universe.
And this universe, being of God, is far beyond the petty sum of all the separate bodies you perceive.
For all its parts are joined in God through Christ, where they become like to their Father.
Christ knows of no separation from Him  Father, Who is His one relationship, in which He gives as His Father gives to Him.

5. The Holy Spirit is God's attempt to free you of what He does not understand.
And because of the Source of the attempt, it will succeed.
The Holy Spirit asks you to respond as God does, for He would teach you what you do not understand.
God would respond to every need, whatever form it takes.
And so He keeps this channel open to receive His communication to you, and yours to Him.
God does not understand your problem in communication, for He does not share it with you.
It is only you who believe that it is understandable.
The Holy Spirit knows that it is not understandable, and yet He understands it because you made it.

6. In the Holy Spirit alone lies the awareness of what God cannot know, and what you do not understand.
It is His holy function to accept them both, and by removing every element of disagreement, to join them into one.
He will do this because it is His function.
Leave, them, what seems to you to be impossible, to Him Who knows it must be possible because it is the Will of God.
And let Him Whose teaching is only of God teach your the only meaning of relationships.
For God creation the only relationship that has meaning, and that is His relationship with you.

(P320~322)
△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
TEXT:Chapter15
『VIII. The only real relationship』
全部




【②【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。幻滅しなければ、棄てられない。特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ】

特別な関係、特別性、知覚ある世界の全て、あらゆるエゴが作った全ては、あらゆる種類の「特別性」を幻滅させる為に【終わらせる為に作用する何か】により再利用される。

以下、例を挙げていく。

西暦2015年12月25日:土曜日
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/151225/afr1512250022-s.html
必要ないのに右乳房全摘出 病理検体取り違える 千葉県がんセンター
千葉県がんセンター(千葉市中央区)は25日、同センターを受診した県内の30代女性の検体を別の患者のものと取り違え、本来実施する必要のない乳房全摘手術を行う医療事故が起きたと発表した。原因は特定できていない。同センターは外部の有識者らを交えた院内事故調査委員会を設置し、原因究明と再発防止に取り組む方針。
同センターによると、女性は10月中旬、乳がんが疑われる部位に針を刺し、組織を採取する「針生検」を実施。進行したがんと判断され、MRI検査でも多発がんが疑われたことから、12月上旬に右乳房全摘手術を受けた。
だが、同センターが摘出した乳房を調べたところ、針生検で採取した検体が別の50代女性患者のものと取り違えられていたことが判明。手術を受けた女性は実際は早期がんで、直ちに乳房を全摘する必要はなく、経過観察か部分的な切除で済んだ可能性があるという。2人は同じ日に針生検を受けていた。
同センターでは平成20~26年、消化器外科で腹腔(ふくくう)鏡下手術を受けた50~80代の男女11人が手術当日から約9カ月後の間に死亡。原因について調査していた県の第三者検証委員会が今年3月末、このうち10例で術式の選択方法やチーム医療体制に問題があったなどと指摘していた。永田松夫病院長は「改革を進めていた中で発生し、重く受け止めている」などと述べた。

西暦2015年12月25日:金曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASHDT36JJHDTULBJ003.html
化血研に業務停止命令へ 厚労省、年明けにも
血液製剤とワクチンの国内有力メーカー「化学及(および)血清療法研究所」(化血研、熊本市)による不正製造問題で、厚生労働省は化血研に対し、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づく業務停止命令を出す方針を固めた。停止期間は数カ月となる可能性もある。化血研の弁明を聞いたうえで、年明けに最終的に決める。
以上

医者は医学生時代から、北隣【近藤(仮)】のようにしょっちゅう帰省したりきちんと勉強も実習的な方向性もゼミもやっていないずさんさしか見えない位に人の命を軽視している無責任さからこのような結果が多々出てくる。大学3年のこの年末の時期に、いかも医学生が早々に帰省できるか、【異世界】め。大学の図書館なら専門書が揃いやすいから図書館通いして卒論の準備や何かで忙しい過ぎるのもあるだろうが。論文すら書いたことないんじゃないのか?そんなにしょっちゅう帰省して。就活的な方向性でももはや本番位に忙しい筈なのに。本当に動きがストーカーになるからやめろよ。【異世界】過ぎにも程がある。
サボりたくて言い訳ばかりしているからだ。
医者も医学生も、この北隣近藤(仮)のあり得ない、とてもきちんと大学でやるべきことをやっているようには全く見えなさすぎる医学生状態が、この無責任さとずさんさを如実に象徴している。

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/19063121/23
後半(44)【A Course in Miracles】特別性の赦し
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12109353311.html

この概念記事でもかいたが、
「ロケットなめるな!」と言うのと同様に
「人の命なめるな!」
だ。
知覚ある世界が現実だと言い張りたいなら、限界が象徴である物理的法則とあらゆる世界の法則をなめるな。

教師も公務員全体が同様↓

西暦2015年12月26日:土曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151226-OYT1T50039.html
部活中の体罰処分198人、根絶に遠い教育現場
2014年度に体罰で処分された公立校教員数は952人で、13年度より激減した。
大阪・桜宮さくらのみや高校の体罰による自殺問題をきっかけに大量に発覚した体罰の処分が一段落した形だが、根絶には遠い現場の実態も浮き彫りになった。
宮崎県日南市の中学校では2013年10月、運動部の顧問を務める40代の男性教諭が、部員の男子生徒の顔を平手で約20回殴る体罰を加えた。男性教諭は昨年9月と10月にも同じ生徒の顔を殴ったり、腹をけったりする暴行を加え、戒告処分を受けた。「生徒のリーダーシップを高めたかった」と理由を話したという。
桜宮高校の問題では、運動部主将の男子生徒が顧問の教諭から暴行を受け、翌日自殺に追い込まれたが、2014年度の処分でも、部活動中の体罰で処分を受けた教員は198人に上る。
以上

公務員はマイナンバー返送の対応で土日の休み返上で対応に追われていると新聞にも書いてあったのに、北隣【近藤(仮:40代後半~50代位役所系公務員男)】は平日すらサボりまくりで、こちらの外出日を多々ストーカーしまくっていた。土日、国民の休日も休みまくり、そんなに休みすぎて脳ミソ腐る位に休みすぎている。

北隣【近藤(仮)】が社会的事情から浮きすぎてますが?
【異世界】の取り繕いだからだろうが。

魔法は通用しないとどんどん突きつけられればいい。【異世界】め。

STAP細胞が何故不正でインチキで存在しないとなったか、解れ。
魔法をごり押ししたからだ。
夢の若返り万能細胞は物理的法則下魔法だったから、この領域では否定されたのだ。

知覚ある世界が現実だと言い張りたいなら、魔法はあり得ない。知覚ある世界が現実ならば、必ず物理的法則とその他全ての世界の法則に縛られるからだ。
それらの法則に縛られないで何かを行うなど、この知覚ある世界では不可能だと知れ。

北隣【近藤(仮)】は、西暦2015年12月27日:日曜日では息子の帰省で夫婦と息子3人しか家にいない所(70代夫妻は北の離れの家)、3人でメルセデス黒ワゴン車で外出したのを迷惑にも見せつけた直後、誰もいないはずのリビングからゴミ捨てするのやめたらどうなんだよ。超常現象か、変態異常者だから。しょっちゅう問答無用にあからさまにやるな。
大体、近接地リビングの外側にゴミ箱を設置してる時点で、位置事態が甚だしく異常で変態だから。普通は、その立地条件下では、その南ではなく、東か、裏口がある北側に置くのが正常な人間の判断だ。あまりにも全てが非常識すぎて、北隣【近藤(仮)】は【異世界】以外の何にも考えられない位に異常だ。
この領域の普通と正常からかけ離れすぎているということ。

大体、大学3年の男が、帰省して両親と一緒に毎日のように外出するというのも、この領域の普通の常識とかけ離れてる。小学生じゃないんだから、大学生っていったら、両親に必要以上に近づかないから行動を共にしないが。女でもあまり見ない。
【異世界】だから何でもありでやっていると、異常になりすぎるからやめろよ。

友達いないとかそういう設定であれ、孤独であれ、友達多い普通の大学生設定であれ、何の設定であれ、何だろうが、この領域の各設定における各常識と各普通からかけ離れているということを言っている。

別に友達いない孤独な設定でも何でもいいが、この領域の常識と普通の「友達いない孤独な設定」をやらないから浮くんだよ、【異世界】。
そういう意味で全部言っている。

それで医学生というなら、まともな医者には絶対にならない。普通は留年やその他で卒業できないし医者にはなれない。不正が通じるなら、化血研や医療事故やミス必至で、それを隠ぺいする無責任で人の命を軽視している、人の命を踏み躙る医者にしかならない。

普通なら何も言わないのに、ここまで言わせるなんて、それほど関連づけが迷惑レベル過ぎて【異世界】過ぎたということでしかない。
この領域の各設定を普通に常識的にやってりゃ、こちらは何も言わないのに、バカだな。

何故女子大生のコメントが執拗に来るのがわかりそうだろう。

【異世界コメント】
偽者用コメント(82)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12110019845/
ゆり@女子大生
12月27日 03:04
初コメント~
お邪魔しますね♪ゆっくり読んでみました~♪(・ω<)これからも更新頑張ってくださいね!ヽ(*´∀`)ノ
IP:202.219.228.144
12月24日に投稿したなうについたコメント
↑【異世界の偽者用取り繕いコメント】

この【偽者用コメント】が付けたのは
この前日西暦2015年12月23日:水曜日に投稿した
西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
後半(44)【A Course in Miracles】特別性の赦し
リンクや見出し掲載と
西暦2015年12月24日:木曜日は
②特別性の赦しとは、どの関係性も、知覚ある世界にある全て、知覚する何でも、例外なく特別に思わず、全てがエゴが作ったインチキだと見ることなのだ
(日記未掲載部分)
日記未掲載部分を掲載した日分の記事。

お気楽に生きている女子大生や社会人、主婦などあらゆる一般人が絶対にコメントしないブログなのは明らかだ。

何度も何度も「ストーカー」と化した【異世界コメント】だと、ブログあちこちにある【但書き】も何度も添えて突っ込んできた。この女子大生キャラに限らず来たコメント全てがあからさまに【別人宛の場違い】過ぎるからだ。

関係者や見かけたシチュエーション、あるいはスケープゴートとして利用し、間接的に関連付けることで【異世界】を隠し、同じ領域に見せ掛けたいやつがいるからこんなおかしなコメントばかりが来る。

そういうわけで、このコメントの主が「存在する」と証明したい領域の全てが、【異世界】でしかないという証拠だ。

これを書いているとき北隣【近藤(仮:西暦2015年で40代後半位女教師)】があり得ない独り言をわざわざリビング窓を開けて聞かせることで関連づけてきた。それはもはやほぼ異常者だ。

そこまで強引にも程がある位に関連づけて【異世界】を誤魔化している。

故に、このコメントの女子大生が「存在する」とさせたい領域は、【異世界】を隠したい誤魔化しの領域という証拠だ。


更に、エゴが特別性を死守する為にどれほどまでに尽力して取り繕うかを、このブログ(Ameba)に擦り付けられる、あからさまな【異世界】の影響としか言いようがない、重度のストーカーと化した異常過ぎるコメントの数々を提示することにより、明らかにする。

異世界用コメント(51)-1
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12043301263/
ストーカー8連続【ふみ】【きさ☆51ヶ国訪問中】【なみ☆念願のハワイ在住達成☆】【えり17歳でヨーロッパ30ヶ国制覇 】【リサ ~ニート城を買う~】【洋子☆主婦の貧乏脱出物語☆】という名前
異世界用コメント(51)-2
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12043301263/page-2.html
異世界用コメント(84)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12112118357/
4連続重度のストーカー偽者用コメント【柊木ゆいかのYouTube日記(ツールプレゼント中)】【糸井まいこの日記】【【2016最新版】アメブロ自動アクセスツールプレゼント中!】【ちょいリッチゆり@女子大生】

西暦2015年1月2日:土曜日、また何度も徹底的にツッコミしているのに執拗過ぎる【瞑想家 ゆる】という重度のストーカー偽者用コメントがまた来た。

前々からスピリチュアル自体を否定しているとツッコミしている。
瞑想も魂も否定しているブログだと言っている。

その上、この知覚ある世界の内側の教え全てを否定しているとブログにあちこちに書いている。

心理学、成功法則、スピリチュアル…特に成功法則は実践を相当やり尽くして、いずれも根源を解決できない表面的解決だと見出した。

悟り概念は遅い。
知覚ある世界の内側ではほぼ最後に近い概念だが、悟り概念では遅いんだよ。

悟り概念でも脳とか身体とか物質的方向性と結びつけた概念は論外で、【物質主義者レベル】だがな。

宗教は救いようがない位に遅い。原始的だから取り組む必要すらない。内容を知るだけで不要だと解るからだ。
役に立たな過ぎ。

因みに、身体レベル、物質レベルでの全ての解決方は全て蜥蜴の尻尾切りに過ぎない原始的な表面的解決に過ぎない。それら全ては心理学レベルにも達していない【物質主義者レベル】でしかない。
【物質主義者レベル】は【精神主義レベル】よりずっと原始的(進化していない)レベルだ。

このブログではこの世界で人生をよりよく生きる方法全てをやりつくした結果否定していると言っている。

真実という真実を、この知覚ある世界の内側の方法全てで追究した果てに棄てた。その後で【A・Course・in・Miracles】本道を実践し尽くした。

その上で【A・Course・in・Miracles】本道レベルにも歪みがあるから歪みをそぎ落としながら追究していると書いている。

なのにまだコメントをやり直しし、しかもまた退化している。
何度も【退化】してまでのこの執拗さは、こいつが余程【異世界】の取り繕いで必要なエゴにとってのキーパーソンということだろう。
故に徹底的に崩してやる。

ここまで激しく【退化】の一途をたどり、遂に単なるどこからどう見ても【物質主義者】でしかない一般レベルのブログの主になる様を見せられて滑稽の極みだな。

【異世界】のやり直しでスピリチュアルレベルが不可能になり、どんどん概念的方向性が不可能になっていったとしか説明のしようがない。

どの時点かの瞑想→魂レベル(スピリチュアルとは言える段階)→心と身体の健康レベル【物質主義者レベル】→ブログ探求家【完全原始的物質主義者レベル】

何この激しい退化。
救いようがないバカだな。

「ゆる」という名前からして、相当なんでも緩く生きてる象徴なんだろう。だから魂のレベルアップとか緩すぎて話にならない位に低レベルなお遊び追求故に型が耐えきれなくなったのだろう。どうせお遊びエンターテインメントの概念しかやれない領域。
お遊び半分で何かを本当に追求できると思うな。生き方自体が甘過ぎなんだよ。ヘドが出る。

ゆるーく「魂のレベルアップ」とか「追求」とかお遊び半分でやってるような、訓練実践してるフリしてる甘アマなお気楽極楽な生き方してる奴にこんなにまとわりつかれるなんて虫酸が走るわ。
訓練や実践を
なめんな。

そういう緩くて甘い生き方してる奴等にコメントやその他を付けられると「他でやれよ、甘アマ場違いの極み、インチキ!」と全力で言いたくなるわ。
本当にヘドが出る。
「血の滲むような壮絶な忍耐と努力と信念とを込めた追究くらいに、他に何も求めない位に、命と人生かけてやってからおととい来やがれ(二度と来るな)」だ!

【前回までのインチキコメント】
異世界用コメント(76)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12103612153/
【瞑想家 ゆる (藍色研究所)】という名前。
異世界用コメント(78)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12106841099/
【瞑想家 ゆる (藍色研究所)】という名前。
異世界用コメント(81)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12109627678/
【重度のストーカー偽者用コメント】
瞑想家 ゆる (藍色研究所)
12月24日 12:54
コメント欄にてお邪魔します。(^-^)…
魂のレベルアップを目指すブログ書いていますゆるです(〃∇〃)記事検索で出てきたので、来てみました(o*゜∇゜)o~♪新着の記事を見ていたらたどり着きました!(σ・∀・)σ それでは、次の記事も来ますね♪よろしくお願い致します(´0ノ`*)
IP:180.19.115.191
西暦2015年12月24日:木曜日の佐藤篤代についたコメント

異世界用コメント(83)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12111152061/
【瞑想家 ゆる (藍色研究所)】という名前。
瞑想家 ゆる
12月29日 07:36
ヾ(@^▽^@)ノ
心と体の健康を探求しているゆるという者ですΣ(~∀~||;) 記事検索で出てきたので、来てみました(o*゜∇゜)o~♪新着の記事を見ていたらたどり着きました!(σ・∀・)σ 更新したらまた来ますね!o(^▽^)o
IP:180.19.115.191
【A Course in Miracles】特別性を棄てる:佐藤篤代/西暦2015…についたコメント

異世界用コメント(86)
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12111502426/
瞑想家 ゆる さん
01月02日 08:53
コメントにて失礼します(-^□^-)
ブログ@探求家Uruと申します( ̄∇ ̄+)検索したらヒットしたので伺ってみましたθωθ)/~また読めるのを楽しみにしておきます~( ̄▽+ ̄*)
IP:180.19.115.191
西暦2016年版:佐藤篤代のプロフィールについたコメント

他にもあるが何度もツッコミしてきているし、スペースの関係でここでは全部出すのはやめておこう。

この退化、おぞましさしかない。概念的方向性が無理になっても型を退化させてまで特別性を死守しようとする、この必死さ。

怖気しか走らない。

ここまで執拗にしがみつくかのようにお気楽極楽【ゆるい生き方】のコメントやその他の【おぞましい執着】を見せられると「ゆるい」という言葉に嫌悪すら生じてくるわ。

エゴはそこまでして「緩くて楽」型、そして「特別性」を死守するために躍起になっているのがこれらのコメントからよく判る。

だからこそ、こんなにまで執拗に特別な関係の保護をやりたい放題にやっている影響を甚だしいまでに受けると、「ゆるい型」と「特別性」を徹底的に崩してやる決意が生じる。

もはや目に入らないと異常とまで言える位にブログのあちこちに設置された【但し書き】が見えてない時点で、【異世界】の取り繕いの影響だという事実は明らか過ぎる。

【異世界】を誤魔化す為にエゴは関係性で取り繕うが、それが全て裏目に出ているのが、この領域ということだ。

コメントの主が、ツッコミ入れられる度に退化しているのを目の当たりにして、まだ現実の人間がコメントを書いていると言い張れるか?

本当に現実の人間ならば、【但し書き】を無視してまで、何度もツッコミされてまで、コメントを死守しようとする時点でもはや救いようがない位に異常だが、絶対に退化はさせないだろうが。意味がない。退化させる位なら背伸びでも本等を付け焼き刃で読み、進化させるのが普通だろう。知ってるフリを装いハリボテでも進化だろ、退化はありえない。

レベルの低さを指摘されて退化していくなんて、人間ならばありえない。

コメントやその他をしてくるのは、エゴが特別性を死守する為、【異世界】を取り繕う為にエゴが作ったからだ。

コメントだけではない。
全ての関係性を作るのはエゴだけだ。
現実の人間なんかいないのだ。

【A・Course・inMiracles】で言うように、知覚ある世界の全てをエゴが作ったように、エゴが人間を作り、あらゆる個々の存在を作り、関係性を作り出した。
全てはエゴの唯一の欺きの対象「1つの自己※」を知覚ある世界へ惹き付け呪縛する為に、エゴの欺きの目的の為に、エゴが作ったのだ。

そんなおぞましい目的で成り立つエゴの作り物のインチキの関係性の茶番に喜んで付き合うわけがない、とわからないのはおかしいだろ。インチキだと熟知してるものを喜んで受け入れる奴がいるかよ。

インチキの全てを終わらせる―その為に動こうとするのが自然だろうが。



「 いいね」機能による【異世界】の関連付け取り繕いを前々からもっと崩せるようなツッコミが必要だとは思っていた。「Amebaなう」に掲載するだけのツッコミでは明らかに足りなかった。だが、方法がわからなかった。

しかし、【但し書き】を大々的にAmebaブログの前面に常に持っていくようにしてから、【但し書き】にまで「いいね」をつける、明らかにブログが見えてない異常者と化した異世界としか言いようがない者が壮絶レベルで生じた。

このままでは徹底的にツッコミせざるを得ないと忠告もして尚、西暦2016年1月5日:火曜日に52という異常過ぎる数字に達した時、覚悟を決めて、面倒くさ過ぎるツッコミ作業を徹底的にやることに決めた。

しかし、『【但し書き】に「いいね」を付けたブログが見えない者一覧』にすら「いいね」が付けられる。しかも大量に。

エゴはそこまでして【異世界】を隠し誤魔化すために関係させようと躍起になってるのがよく解る。
【異世界】の主人公の特別性の誘引を死守するため、知覚ある世界がインチキだとバレないようにする為に、エゴは関係性を使うのだという事実がここではっきりする。

だから、逆にその取り繕いを再利用することに決めた。そのために時間をとり、徹底的にツッコミすることにより、「いいね」やコメントその他全部で【異世界】の取り繕いをしてくる全てを用いて、逆に【異世界】の主人公が取り繕いで必要とする為にエゴが作った関係性だという紛れもない証拠を突きつけてやる。

関わりの全てが【異世界の住人】であり、エゴが作ったインチキでしかないと決定的に証明してやる。

知覚ある世界の全てがエゴが作ったインチキでしかないと、決定的に徹底的に証明してやる。

関連付けてきた全てを見えれば一目で【異世界の住人】としか言いようがない状態にしてやる。

そう決意が固まる位に執拗過ぎる関連付けだということだ。

【但し書き:佐藤篤代】
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html

【但し書き】に「いいね」を付けたブログが見えない異常者一覧
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12114073474.html

『[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一覧』に「いいね」を付けた異常者と化した異世界の住人達1
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12114359300.html

『[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一覧』に「いいね」を付けた異常者と化した異世界の住人達2
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12114789860.html

エゴはここまでしてまで、特別性を死守するために尽力するという証拠だ。

上記のツッコミを出してから【異世界】だからこの但し書きが見えてない領域の関連付けで「Amebaいいね」が止まらない。怖いし気持ち悪すぎる。アクセス数も最近異常に激増していて、取り繕いの必死さが怖すぎる。

そこまでしてエゴは特別性を死守するために尽力し、「知覚ある世界の全てがエゴが作ったインチキだという事実」を死に物狂いで隠しているのだとまざまざと判る。

おぞましさしか生じない。

特別性の誘引を死守することで目隠しし、エゴは知覚ある世界がインチキだという事実をこうまで隠す。

そして、この数の多さはそれだけ沢山の領域で取り繕いが生じているということだ。この取り繕いが終わらずいつまでも続くのはエゴが例外を作り続けているからだ。

1つの目論見が限界になったら、エゴは新たな例外を作り出す。それで延々と増えている。

これはエゴが例外を作るのが限界に達するまで続くかもしれない。

「特別な関係」はエゴが作った。
個々の関係性は全てエゴが作った。
これが【一切例外がない】と判明するまで続くのだろう。
「『神の教師』はエゴが作った例外だ」と判明し、全てが例外なくエゴが作った関係性であり、インチキだと判明するまで。

エゴは必死で「特別な関係」の例外を作り続ける。限界に達するまで。

こうして、【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられない。
特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

こんなの見せられたら幻滅しかないから、棄てない筈がない。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(1)
【A Course in Miracles】
特別性の再利用
西暦2016年1月7日:木曜日



西暦2015年段階の佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html

西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
前半
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
(12)エゴが作った幻想の再利用
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
(14)身体は幻想・死はない
(15)【死の超越】の実態
(16)『罪の起源』の実態
(17)罪は幻想・罪はない
(18)罪の投影の世界構造
(19)スケープゴートへの罪の投影
(20)罪をでっち上げる世界
(21)エゴが罪悪感を作った理由
(22)罪悪感の投影の実態
(23)自分自身に対する戦いの実態
(24)【異世界レベル】の穴概念
(25)エゴが作った全ての再利用
(26)真の公平な視点
(27)「夢の主人公」の実態
(28)「攻撃の完全放棄」の実質
(29)与えることと受け取ることは同等
(30)【A Course in Miracles】の実態
(31)【A Course in Miracles】世界はない
(32)【A Course in Miracles】幻想の意味
(33)【A Course in Miracles】幻想の消滅
(34)【A Course in Miracles】エゴの思考システム
(35)【A Course in Miracles】エゴの台本
(36)【A Course in Miracles】エゴと聖霊
(37)【A Course in Miracles】聖霊
(38)【A Course in Miracles】死はない
(39)【A Course in Miracles】身体は幻想
(40)【A Course in Miracles】真実に対する防衛
(41)【A Course in Miracles】無防備は力
(42)【A Course in Miracles】聖霊への全託
(43)【A Course in Miracles】聖霊の計画
(44)【A Course in Miracles】概念:赦し
(45)【A Course in Miracles】実践:赦し

西暦2015年後半
(1)【A Course in Miracles】赦しの実際
(2)【A Course in Miracles】神概念
(3)【A Course in Miracles】真の世界
(4)【A Course in Miracles】原因と結果
(5)【A Course in Miracles】与える&受け取る
(6)【A Course in Miracles】与える全てを受け取る
(7)【A Course in Miracles】平和を知らせる意味
(8)【A Course in Miracles】6章:聖霊のレッスン
(9)【A Course in Miracles】peace
(10)【A Course in Miracles】第1:平和に対する障害
(11)【A Course in Miracles】第2:平和に対する障害
(12)【A Course in Miracles】第3:平和に対する障害
(13)【A Course in Miracles】第4:平和に対する障害
(14)【A Course in Miracles】miracle
(15)【A Course in Miracles】trust
(16)【A Course in Miracles】神の教師
(17)【A Course in Miracles】teach・learn
(18)【A Course in Miracles】権威問題
(19)【A Course in Miracles】judgment
(20)【A Course in Miracles】聖霊の判断
(21)【A Course in Miracles】夢の主人公
(22)【A Course in Miracles】the dreamer
(23)【A Course in Miracles】自己概念
(24)【A Course in Miracles】What am I?
(25)【A Course in Miracles】picture・frame
(26)【A Course in Miracles】seek・find
(27)【A Course in Miracles】外側を探し求めてはいけない
(28)【A Course in Miracles】偶像=全個々の存在=無
(29)【A Course in Miracles】全ての偶像を超えて
(30)【A Course in Miracles】幻想に隠された真実
(31)【A Course in Miracles】内側を見ること
(32)【A Course in Miracles】内側を見る恐怖
(33)【A Course in Miracles】隠された内側へ向かう実践
(34)【A Course in Miracles】たくさんの型;1つの修正
(35)【A Course in Miracles】1つの問題;1つの解決
(36)【A Course in Miracles】必要性の幻想
(37)【A Course in Miracles】根っこの問題と完全解決
(38)【A Course in Miracles】唯一の答え
(39)【A Course in Miracles】完全性・誤創造・償いの計画
(40)【A Course in Miracles】本当に求めること
(41)【A Course in Miracles】神の愛
(42)【A Course in Miracles】エゴの欺きの手段;特別性
(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
(44)【A Course in Miracles】特別性の赦し
(45)【A Course in Miracles】特別性を棄てる



西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


西暦2015年段階概念
http://simplog.jp/comment/19063121/23

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html









【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(1)
【A Course in Miracles】
特別性の再利用
西暦2016年1月7日:木曜日