概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(52)
西暦2016年11月30日:水曜日

後半(52)
【『A・Course・in・Miracles』
特別性初期の致命的ギャップ】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特別性初期の致命的ギャップ―
「…何らかの方法で知覚できて観察できるものは、科学的に測定できても幻想だ―これはこの世界が考えていることと正反対だね」ゲイリー・R・レナード著本引用。エゴが作った沢山の各世界で、エゴが作った初期の世界と最後近くの世界とには世界構造にかなりのギャップが生じる。だからこそ、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、各世界を対比させるよう作用(異世界間の漏れ作用)し、そのギャップから知覚ある世界の全てをインチキだと証明する。エゴは別の段階の世界が漏れても「現段階」の世界にしか対応できない。「現段階」の世界しか作り直せない。だからこそ初期の世界の表れ「トランプ大統領」は致命的な【負の遺産レガシー】となる。致命的な過去の遺物が、最新の世界に対比され、全体に壊滅的な影響を及ぼす。ギャップはそれくらいに致命的だ』
②トランプ氏の対日観は西暦1980年代バブル時代。「人を撃つのは楽しい」と述べ物議を醸した事から「狂犬」との異名を持つマティス氏を国防長官へ検討。「TPP離脱表明」ニュース…明らかにこの領域の「普通」ならばトランプを大統領にしたら世界が壊滅状態になると判る。なのにアメリカ大統領に選ばれた。世界があり得ない非現実レベルで狂っているかインチキかのどちらかだ。これはエゴがより初期に作った世界がこの領域に表現されたからの致命的ギャップ故の狂乱矛盾状態だ

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特別性初期の致命的ギャップ―
「…何らかの方法で知覚できて観察できるものは、科学的に測定できても幻想だ―これはこの世界が考えていることと正反対だね」ゲイリー・R・レナード著本引用。エゴが作った沢山の各世界で、エゴが作った初期の世界と最後近くの世界とには世界構造にかなりのギャップが生じる。だからこそ、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、各世界を対比させるよう作用(異世界間の漏れ作用)し、そのギャップから知覚ある世界の全てをインチキだと証明する。エゴは別の段階の世界が漏れても「現段階」の世界にしか対応できない。「現段階」の世界しか作り直せない。だからこそ初期の世界の表れ「トランプ大統領」は致命的な【負の遺産レガシー】となる。致命的な過去の遺物が、最新の世界に対比され、全体に壊滅的な影響を及ぼす。ギャップはそれくらいに致命的だ』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(52)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON158
10
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSONは158は西暦2016年後半(43)から小分けに全提示する。

今回西暦2016年後半概念(52)では
『特別性初期の致命的ギャップ―
「…何らかの方法で知覚できて観察できるものは、科学的に測定できても幻想だ―これはこの世界が考えていることと正反対だね」ゲイリー・R・レナード著本引用。エゴが作った沢山の各世界で、エゴが作った初期の世界と最後近くの世界とには世界構造にかなりのギャップが生じる。だからこそ、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、各世界を対比させるよう作用(異世界間の漏れ作用)し、そのギャップから知覚ある世界の全てをインチキだと証明する。エゴは別の段階の世界が漏れても「現段階」の世界にしか対応できない。「現段階」の世界しか作り直せない。だからこそ初期の世界の表れ「トランプ大統領」は致命的な【負の遺産レガシー】となる。致命的な過去の遺物が、最新の世界に対比され、全体に壊滅的な影響を及ぼす。ギャップはそれくらいに致命的だ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはない。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

▽以下引用

LESSON158

Today I learn to give as I receive.

10. Thus do you learn to give as you receive.
And thus Christ's vision looks on you as well.
Thus lesson is not difficult to learn, if you remember in your brother you but see yourself.
If he be lost in sin, so must you be; if you see light in him, your sins have been forgiven by yourself.
Each brother whom you meet today provides another chance to let Christ's vision shine on you, and offer you the peace of God.

※敢えて強調するが、歪みがある前提で引用してる。
【A・Course・in・Miracles】において「forgiveness(赦し)=知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想と見ること」。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON158
10
(P299)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)


【②トランプ氏の対日観は西暦1980年代バブル時代。「人を撃つのは楽しい」と述べ物議を醸した事から「狂犬」との異名を持つマティス氏を国防長官へ検討。「TPP離脱表明」ニュース…明らかにこの領域の「普通」ならばトランプを大統領にしたら世界が壊滅状態になると判る。なのにアメリカ大統領に選ばれた。世界があり得ない非現実レベルで狂っているかインチキかのどちらかだ。これはエゴがより初期に作った世界がこの領域に表現されたからの致命的ギャップ故の狂乱矛盾状態だ】

11/18
西暦2016年11月11日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20161111-OYT1T50008.html
トランプ氏、
対日観は貿易摩擦で対立の
1980年代
8日の米大統領選で勝利した共和党のドナルド・トランプ氏は、日本へ在日米軍駐留経費の負担増を求めるなど、同盟国の日本に懸念をもたらす発言を繰り返してきた。
その対日観には、日米が貿易摩擦で対立していた1980年代を引きずっているとの指摘が出ている。
トランプ氏は昨年6月、大統領選への出馬表明演説で、日本について、「数百万台の単位で車を送り込み、常に我々に打撃を与えている」「米国で雇用を奪い、我々のカネを奪っていく」などと批判を繰り広げた。
日本は貿易摩擦を経て、現地メーカーと合弁生産を進めるなど米国の自動車産業を支えてきた。日米関係筋は、トランプ氏の対日観にはこうした実績が欠落しているとの見方だ。
以上ニュースから引用

トランプ大統領決定後、バブル時代の【異世界】の影響で数字という数字があまりにも異常だったのか。なら崩壊は確実。外見からしてなんか古くささしか感じられなかったが、確かに外見からバブル的だな。言動は古くさいどころではなく、太古の時代位にかけ離れ過ぎを感じすぎていたが。
まさか、ヒラリーが選挙後に童話の浦島太郎的に一気に老化した理由なんじゃ…!?バブル時代系がこのニュースを使っていたから?!それで時代の違いが判明したから!?…笑える。
でも、それならいずれ時間ができた時に歴代アメリカ大統領を提示する必要がありそうだな。アメリカは世界第1の大国だし、日本に密接な関係がある同盟国だからね。
―それは置いといて。
ということは、やはり予測通り、トランプを大統領にしたかった領域ではなく、トランプ大統領はやりたくなかったがどうしてもトランプで取り繕わなくてはならず、その結果をどうにかプラスに持っていこうと躍起になっている領域の影響ということだ。
トランプとは「切り札」という意味もあり、「切り札」は「1番強いカード」、「取っておきたい手段」という意味だ。勿論壮絶に世界構造がかけ離れ過ぎている要素がトランプの言動で見えるように、トランプ大統領を最初に結果として作ったのがより初期の「1番強い(強固な)」【異世界】の結果なのだろうが、それ以後の【異世界】では、どうやら相当強烈に「世界構造のかけ離れ過ぎが生じさせる巨大なヒズミ」を取り繕わなくてはならない手段となり、どうしても「取り繕いを成功させなくてはその各世界が崩壊する最後の手段」となったようだ。「切り札」というより、『崩壊を招く故に死守しなくてはならない切り札』といったカンジだ。

まあ、これほどまでに世界構造がかけ離れ過ぎていては、取り繕いに無理が出すぎて出すぎて、長くは取り繕いが存続できないだろうと予測できるよね。
だって、不動産王と呼ばれるトランプの世界観がバブル時代って無理がありすぎだよ。それでは不動産王にはなれてないよ、この領域では。さすがに非現実性を隠せない。大統領として致命的な無知過ぎだし、世界の情勢を何一つ知らないということだ。そんな大統領が誕生したら世界は滅茶苦茶になる。テレビとかニュースや世界の情勢が判る番組を全く見ない田舎の爺さんじゃないんだからさ。あり得ない世界観だよ。完全に同じ世界に生きてないのがバレバレだ。

そんな滅茶苦茶な世界観のトランプにどうしたら期待が持てるのか、期待で株価や市場、経済がよくなる方向性が生じるのか、本当に意味不明すぎて支離滅裂過ぎだよ。
無理ある取り繕いは、狂人ばっかになるだけだよ、本当に。

世界の作り手であるエゴとは正反対の作用、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴの欺きの全てを露にさせる為に、狂ってるとはいえ一見エゴなりの法則で整えられてるかに見える世界の秩序を崩して、世界をインチキ臭くさせることで、知覚ある世界の全てを『エゴが作ったインチキでしかない』と証明する。

ここまで支離滅裂になったら、エゴは取り繕いと言い訳に窮して無理があるあり得ない取り繕いをし続け、その無理ある支離滅裂な取り繕い自体も更に『負の遺産レガシー』的に蓄積され、逆にネックが雪ダルマ式に増大するばかりで致命的になり、いずれ必ず崩壊する。
ここでは言い訳と取り繕いをすればする程墓穴堀り。転げ落ちる雪ダルマの一部に必ず加算される。
転げ落ちるときは一気だというが、雪ダルマが山のてっぺんから転げ落ちてどんどん大きな雪ダルマになってる最中に見える。いずれ、ドーンと崩壊、かな。
水で溺れそうな時、もがけばもがくほど溺れると言うが、本当に今の取り繕いがそう見える。
限界が見えそうだね。

今日、西暦2016年11月18日:金曜日(日本時間)に日本の狂人安倍晋三首相とトランプが初会談をしてトランプを「信頼できる」とかほざいてたが、狂人同士の結託にしか見えないね。しかも激しい戦い好きな戦争したくて仕方ない狂人同士。
狂人ノミクス。

西暦2016年11月17日:木曜日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161117/k10010772231000.html
普天間基地 騒音訴訟
国に24億円余の賠償命じる
沖縄のアメリカ軍普天間基地の騒音をめぐり、周辺の住民およそ3400人が国を訴えた裁判で、那覇地方裁判所沖縄支部は「違法な騒音被害が漫然と放置されている」として、国に対し24億円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。一方、アメリカ軍の軍用機の騒音を止めるよう求めた訴えなどは認めませんでした。
沖縄県宜野湾市のアメリカ軍普天間基地の周辺で暮らす住民およそ3400人は、アメリカ軍の軍用機の騒音により十分な睡眠がとれず、健康被害を受けているなどとして、国に対し、騒音を止めることや賠償などを求める訴えを起こしました。4年余りにわたる裁判で、国は、睡眠妨害などの被害は具体的に立証されていないなどとして争っていました。
17日の判決で、那覇地方裁判所沖縄支部の藤倉徹也裁判長は「昭和40年代半ばには基地周辺の騒音による影響が社会的問題になっていたにもかかわらず、今日(こんにち)に至るまで抜本的な防止策がとられず、周辺住民が被害にさらされている。違法な騒音被害が漫然と放置されている」と指摘し、国に対し、合わせて24億5800万円の賠償を命じました。
一方で、裁判所は「日米安保条約などによれば、国はアメリカ軍の軍用機の運航を規制する立場にない」として、騒音を止めるよう求めた訴えなどは認めませんでした。
住民の弁護団長を務める新垣勉弁護士は、賠償が認められたことについて、「深刻で複合的な被害が発生していることを裁判所は指摘した」として評価したうえで、アメリカ軍の軍用機による騒音を止めるよう求めた訴えが認められなかったことについては、「違法な爆音が存在することを認めながら、正面から判断することを回避した判決で怒りを感じる」と話していました。
以上ニュースから引用

騒音などの公害は、トランプのように、自分さえよければ他者を犠牲にしてもよいと考える、あるいは自分の利害の為に他者を排除しようとする、排他的利己主義の、エゴが作ったより初期の【異世界】領域の悪影響だ。
ついでに言っておくと、費用も考慮に入れずに非現実的にヘリを飛ばしまくってる【異世界】は、実質性というもの全てを知らない、物理的法則自体を知らない領域だ。ヘリ1台飛ばすのに一体いくら費用がかかると思ってんだ?無限に金がないと不可能なことやり尽くしてしまってると少しは知りなよ、【異世界】。その位にヘリの飛び方非現実的だから。


11/22
西暦2016年11月21日:月曜日
http://www.news24.jp/sp/articles/2016/11/21/10347019.html
トランプ氏
国防長官に「狂犬」を検討
アメリカのトランプ次期大統領は自身のツイッターで、元アメリカ中央軍司令官で「狂犬」との異名を持つジェームズ・マティス氏を国防長官に検討している事を明らかにした。
この週末、自身の所有するゴルフ場に滞在し残りの人事を検討しているトランプ氏。19日には、元中央軍司令官で、かつて「人を撃つのは楽しい」と述べ物議を醸した事から「狂犬」との異名を持つマティス氏と会談。ツイッターで、国防長官に検討している事を明らかにした上で、「非常に感心した」と高く評価した。
トランプ氏は20日も元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏や、州知事らと会談し、20日にも人事をめぐる発表をする可能性があるとしている。
以上ニュースから引用

…【異世界】は頭大丈夫ですか?
「人を撃つのは楽しい」という人間は、この領域では凶悪殺人鬼ですよ?
完全に100%犯罪者ですよ?
これはこの領域の世界の共通の概念。
「人を撃つ」という行為自体が、この領域では軍人、警察のような組織しか許可されていません。しかも軍人は自分の楽しみに人を撃つのは禁止されていて当たり前の世界です。任務以外で、楽しみでなんかで人を撃てば当然、犯罪行為です。

大体、個人的には、軍人だろうが警察だろうが「人を撃つ」行為など、特権を言い訳に正当化した単なる「選ばれた人間意識の殺傷行為」にしか思えないが。自分だけには人を殺傷する権利がある、とか同じ人間に対して何様だと思うが。

この領域では、人に対して殺傷行為をしただけで、普通、犯罪行為であり、逮捕されて監獄行きです。それが正当防衛でも、事故であろうが罪に問われます。一般人は人を殺傷する行為とは普通は無縁ですらあります。ここ日本では銃規制があり、銃刀法違反で銃を許可なく所持しただけで逮捕されます。銃やその他のあらゆる武器自体が縁遠い状態。
それなのに、「人を撃つのは楽しい」という考え自体、「狂気」としか言いようがない病んだ心の主しか言えません。大体、一般人は「人を撃つ」自体が一生経験がない無縁のあってはならない行為です。故に、「人を撃つ」経験がある者は普通の正常な精神の主なら罪悪感が避けられません。
だからこそ、軍人というものは精神を病む確率が高いと言われているくらいです。
軍人だからこそ、その罪悪感に耐えきれなくなり狂ったというような者しか、この領域では「人を撃つのは楽しい」などという発言はしません。第一、公でそんな問題発言となりすぎる発言を平気でする時点でもはや狂気としか言いようがない位に心が病んでいます。
「狂犬マティス」?生温い言葉なくらいですよ。「狂乱の殺人鬼」ですよ。

そんなこの領域の正常な人間ならば一目瞭然の危険人物を政府の要職に入れるどころか、アメリカの国防長官にさせようとしているトランプの「狂気」と危険性の度合いが判らないならば、この領域の人間ではない。

狂ってるどころの話ではない。
そんな狂いすぎたトランプに期待する市場も更に狂いすぎている。
狂乱が広がりすぎていて、この領域の実態とはかけ離れすぎていて、どうすれば【異世界】じゃないと言えるのかわからないくらいだ。
そのくらいに一目瞭然な【異世界】の影響だ。

エゴが作ったより初期の世界がどんな世界なのかがはっきりと窺える。
平気で「人を撃つのは楽しい」と公で発言してしまうような人間ばかりの狂いすぎた世界ということだ。それを当然として正当化させてしまう異常精神の世界だということだ。
この領域の正常な観点からすると、狂いすぎた狂人殺人鬼だらけの世界なんて、考えただけでゾッとする。そんな人間ばかりで世界が成り立つとは到底思えない。
さぞ、争いだらけの戦争だらけの攻撃的な暴力行為をやりたい放題の世界なんだろうが、そんな混沌とした世界で秩序なんか保てるわけがないだろうが。
簡単に世界が滅ぶわ!
本当により初期の世界がアホに見える。
何も理路整然とは作られてないのがよく判るわ。いい加減に無秩序に作られていて滅茶苦茶で支離滅裂過ぎだわ。

だからこそ、エゴとは正反対の【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】は、そのエゴの理路整然としていないご都合主義の矛盾を、論理的に理路整然とツッコミさせて、そのインチキさを露にさせるのだ。

トランプ大統領を初めに作ったより初期の【異世界】に言っとくが、トランプの人選じゃ、確実に100%第3次世界大戦が起きて世界が滅ぶよ?
世界が現実だと言い張るなら、誰かやアメリカや国際連合が団結してトランプを止めない限り、第3次世界大戦が勃発した末の世界滅亡がこの先の100%予測できる未来の現実性。
世界がインチキさだと認めるしか、存続の道はもうなさそうだね。

もう無理がありすぎて限界は確実だ。
言い訳、取り繕いしきれないよ、エゴ。
この領域の実際とトランプ大統領の領域は世界構造があまりにもかけ離れすぎていて、もうそのギャップは隠しきれない。

…で、トランプ大統領の領域以後の世界の段階のエゴは、このブログ記事を阻止するために、必死に躍起になったね?
ていうか、まだ判らないんだ?
【終わらせる為に作用する何か】の作用が何か。
この個体が重要な手段というわけではないとまだ解らない?どの個体とか関係ないとまだ解らない?『作用』という意味がまだ解らない?

たとえこの段階のエゴがあらゆる方法でこの個体を滅しても、後から無事だった、真実を提示し真実に近づこうとするこの個体(というより最後にエゴが作らざるを得なかった個体。これかどうかはこの個体には判らない)の未来が漏れて、エゴはその無事だった未来をいずれ必ず作らなくてはならなくなるだけ。

いずれエゴが一切の取り繕いを止めた時、世界全体が終わるだけ。もうエゴにより世界は作られないからだけ。

だからエゴが不都合な世界を物理的に滅亡させても無意味なんだよね。滅亡していない未来が漏れて、真実が全て明らかになり全てを本当に終わらせる為の最後の世界を最終的に作らざるを得なくなるだけの話だから。

単にそれだけの話さ。

トランプ大統領が引き起こす、世界が現実なら100%確実な世界滅亡の未来が起きない為にどうすればいいのか、唯一の方法を教えてあげるよ。
そうしないと世界はインチキ決定。
トランプ大統領を作り出した最初の領域がトランプ推しの世界を止めればいいだけ。
だが、もう手遅れだろうがねぇ。それで止めるとはとても思えない位の過信状態だもん。
【学術系】の嗜虐的快楽志向の【異世界】だもんねぇ、スーツジジイ。とても止める懸命な判断ができる段階の領域とは思えない。この強引な関連付け、こりゃやりきっちゃってるわ
(今、無理矢理の関連付け。大体ね、この【栃木県宇都宮市】のド田舎にスーツジジイを表す時点で完全なゴリ押し浮き過ぎ行過ぎ状態なんだよ。しかもベランダ狙いで別のスーツジジイを東の細道が一目瞭然で行き止まりなのに東の細道に入らせすぐ出ていかせるとか無理矢理過ぎ。普通最寄りの駅から歩いてくるような外部者はいない。バス乗るより普通電車。バスで最寄りバス停とか意味不明。だから普通駅から普通タクシー。更に、今日、西暦2016年11月22日:火曜日にベランダ狙いをベランダ出る度[1回目はタイミング狙い尽くし自転車外出]に北隣【近藤】[仮:70~80代老女:西暦2016年]にさせた上、二回目は歩きで東の細道を出てきて、入口付近で反転し東の細道にまた戻らせるなんて暴挙、ベランダを見たくてわざわざ道を出てきた狂人だよ。今日その他もベランダやりたい放題に狙いすぎ。書ききれないが、今日は狙わされ、だな。今日狙ったらやり直し必至。このニュースじゃなく、今日の重大ニュースは他にある。明日書くかな?引き延ばして特に触れずに今週のニュースに入れるかな?どちらにしろかけ離れすぎた【異世界】ほど不味いニュースがあるからね、今日。ここ栃木県宇都宮市は大した影響なかったがな。勿論エゴがやっちゃった系。本当に全て【終わらせる為に作用する何か】により墓穴堀りにさせられるんだわな。だからそれが何かは狙った領域程判らないよ、絶対)。
【学術系】スーツジジイ、その過信が命取りだったんだよ。【学術系】のその排他的利己主義の強度がよく解る。やりたい放題ゴリ押しの限りを尽くす、ゾッとするレベルだ。『狂犬マティス』そのものだ。
その強引なゴリ押しが【負の遺産レガシー】どころの話ではない負債を生み出した。実情がまるで見えてないって憐れだわ。
あーあ、手後れすぎ状態確実だ。
アホなインチキ結果決定。

だから、【学術系】とか初期の世界は『人間とは何か』が全く解ってないって言ってるんだよ。
【学術系】その他よりの初期の世界では、人間性が欠落していて、倫理が致命的に欠落しているのがよく判る。
倫理や理性が欠けてたらもはやそれは『人間』とは呼べない『獣』なんだよ。
『狂犬マティス』はこの領域ではゾッとするレベルの狂乱で最悪な殺人鬼だと判定されると知りな、【異世界】。
あー、下手に『狂犬マティス』を擁護しない方が身のためだよ。この領域では単に最悪の殺人鬼が増えたと判定されるのみ。擁護が増えれば増える程、完全に【異世界】である確実性が増す。でなけれは、世界が最悪な殺人鬼だらけになって世界中が無秩序の犯罪まみれの撃ち合いが今頃繰り広げられて既に世界は滅んでるから。
だから完全に【異世界】でしかない。

『狂犬マティス』が正当化されてしまう【異世界】がある事実を前に呆然としてまう位にショックだが、ここまで概念レベルがかけ離れすぎていると、本当に人間の常識というものが全く通じない、言語すら通じない獣というより『全く人間じゃない何か』にも解るように、更に解りやすく提示する必要性があるようだ。ギャップの酷さにげんなりするわ。どう書けば『理解』、『受容的に判明』できるのか…本当に大変な作業だ。そしてそのギャップを最大限もたらすのが北隣【近藤】(仮)の領域ということだ。米(こめ)の市販の売り方や種蒔きの仕方すら知らないんだもんなぁ…。だから外国の殆どが米主食じゃなかったんだよ。


11/23
それにしても、ネズミ色(グレー)は気持ち悪いストーカーの象徴的に気持ち悪い執拗さを感じざるを得ない。本当にあからさまなストーカーゴリ押しなんだもんな。特に北隣【近藤】(仮)男の呪いで、ネズミ色パーカーが執拗な付きまとい行為状態に。平日昼間にあからさまレジ前……本当に気持ち悪い。平日昼間に若~中年普段着男を無理矢理捩じ込み多発させるなよ、本当に気持ち悪い。栃木県宇都宮市のド田舎で壮絶に浮くから。特に赤服男。何であんな多発するの?ダウンベストも気持ち悪い執拗なストーカーの象徴になってる。

西暦2016年11月22日:火曜日の大きなニュースは、隠す勢いがあったから、今日は止めて、1週間ニュースまとめに入れよう。以下のTPPニュースじゃないよ。このニュース知らなかったら、余程情報から隔絶された状態にあったか、【異世界】決定。

西暦2016年11月23日:水曜日の読売新聞社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20161122-OYT1T50207.html
トランプ氏表明
「TPP離脱」は誤った判断だ
2016年11月23日 06時25分
自由貿易の推進は、米国経済の成長にも欠かせない理念だ。それに背を向けた誤った判断と言わざるを得ない。
トランプ次期米大統領が、来年1月20日の就任初日に指示する政策を発表した。大統領選後初めて、環太平洋経済連携協定(TPP)から離脱する意向を表明した。
トランプ氏は選挙中から、不利な貿易取引が米国の雇用を奪い、製造業を衰退させるなどとTPP反対論を展開してきた。
今回も「米国にとって災難になる恐れがある」と強調した。
TPPは関税の撤廃・削減のほか、知的財産の保護など広範にわたる世界最大規模の貿易・投資ルールだ。アジア太平洋の経済発展を促し、果実は米国にも及ぶ。
トランプ氏はTPPに代わり、2国間の貿易交渉に軸足を置く考えを示した。だが、多数国が参加する広域的な通商協定が実現した時ほどの効用は望めまい。
米国の消費者に様々な恩恵をもたらすTPPを離脱して国益にかなうのか。大いに疑問である。
米国は、TPP参加12か国の国内総生産(GDP)合計の約60%を占める。米国抜きでは発効に必要な85%に達しない。
トランプ氏の方針を注視する参加各国は19日の首脳会合で、発効に向けた国内手続きの推進を確認したばかりだ。
安倍首相もトランプ氏の表明前の記者会見で「米国抜きでは意味がない」と語った。
トランプ氏が方針を転換する可能性は残る。参加国は結束し、引き続き米国に対して粘り強くTPPの意義を説くことが重要だ。
同時に考えておくべきは、米国が離脱しても、残る11か国が国内手続きを進めてTPPの枠組みを維持する方策ではないか。
トランプ氏は貿易以外では、シェールガスなどエネルギー分野の規制撤廃を挙げた。「数百万もの高賃金雇用」を創出するとしたが、具体的な道筋は見えない。
選挙戦の看板政策だったメキシコ国境での「壁」建設や不法移民の強制送還について、今回は言及がなかった。実施の賛否を巡り、社会の亀裂がさらに深まるのをひとまず避けたかったのだろう。
ただし、過激な主張を撤回したわけではない。国家安全保障担当の大統領補佐官、司法長官、中央情報局(CIA)長官にはそろって保守強硬派を起用した。
トランプ氏が「米国を再び偉大にする」と言うのであれば、現実路線への転換を進めることだ。
2016年11月23日
以上読売新聞社説から引用

トランプがアメリカ大統領になることで一体何が世界にとって利点になる筈があるのか、やっと疑問的方向が出てくるようになってきたなぁ。マイナスどころの話ではないのに。
エゴが作ったより初期の【異世界】は論理的に物理的法則下物事を考える思考能力が欠落しているとしか言いようがないゴリ押しをしてくるから、本当に大変だ。
最初はマイナスの影響の懸念がバンバン出てたんだが、より初期の【異世界】のあり得ない奇妙なゴリ押しが前面に出すぎて、本当に狂ってるとしか言いようがなかったが。読売新聞なんか狂いすぎて読む気もなくなりしばらく中身を見ないようにしていたくらいだ。気持ち悪いんだもん、世界構造がかけ離れすぎたその異常さが。
バカな狂乱茶番にしか見えないし、頭おかしすぎる狂いすぎた記事や見解を見せられ続けるとげんなりする。

【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と【終わらせる為に作用する何か】の作用により、トランプ大統領の狂乱世界とこの領域の世界構造のかけ離れすぎを比較対照にした、世界全体のインチキ証明で、どれだけエゴがより初期に作った世界が狂っていたかが本当によく判るようにされてるんだわなぁ。
もう、持ちこたえられるとは到底思えないくらいの凄いギャップだ。
しかし、トランプ、イギリスEU離脱決定にそっくりだな。何も見えてない盲目さは、やはりこの領域の歴史を全く知らない無知さ、経験していないからわからない未熟な世界の概念と精神に起因しているのだとよく判る。
西暦2016年現代にポピュリズム的な方向性に逆戻りしている世界の動きが、エゴが作ったより初期の世界を表現しているのだろう。

そろそろ安倍晋三首相が如何に狂ってるかが判明してくるかな?
大体、安倍晋三は排他的過ぎる攻撃的なロシアのプーチンと理解しあえるわけないのは最初から誰でも判るのに、長年解決できない北方領土問題を何とかできると狂ったように自信満々だったが、会談直後、ロシアが北方領土や尖閣諸島付近で日本に対してかなり威嚇的になる結果になってるじゃん。それじゃ戦争勃発寸前になっちゃうじゃん。明らかにロシアの日本に対する敵意の表現だよ、これ。「安倍、プーチンに何言っちゃったの!?」状態だよ。戦争、武力放棄してる平和主義の日本に対して正常な国がやることじゃないよ。まあ、ロシアのプーチンは最初から狂いすぎたが。
本当に安倍晋三はバカにしか見えない異常なことばかりやっていて狂ってるようにしか見えないから。アベノミクスからして全体的に異常楽観し過ぎで甘過ぎで狂ってるとしか言いようがない。というか、いつまでもご都合主義が通用すると思うな、だ。世界構造がかけ離れすぎていてるからこうなるんだよ。

因みに、【異世界】に『関税』という概念がない領域がある気がするのだが、説明必要かな?なんせ、より初期の【異世界】は人間的なこと何もやってないからな。


西暦2015年段階の佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
前半(37)【A Course in Miracles】聖霊
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12033251660.html
以下は以前この概念記事で引用。

『アーテン:…聖霊がきみを起こす方法の一つは、きみが起こっていると思っていることは起こっていない、と教えることだ。真の現実は目に見えない。何らかの方法で知覚できて観察できるものは、科学的に測定できても幻想だ―これはこの世界が考えていることと正反対だね。しかし「コース」は現実的なんだ。真の赦しという「コース」の思考システムは身体的な目に見えるものへの対処にも使えるし、社会できちんと機能する。』
P154より
(※注意:「真の赦し」とは、知覚ある世界の全てをエゴが作った幻想だと見ることだ。この見方を見る全て、知覚する全てに適用していくという意味だ。『コース』とは【A・Course・in・Miracles】)

『神の使者』より引用
原書:The Disappearance of the Universe
ゲイリー・R・レナード著
吉田利子訳

エゴが作った沢山の各世界で、エゴが作った初期の世界と最後近くの世界とには世界構造にかなりのギャップが生じる。
だからこそ、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、各世界を対比させるよう作用(異世界間の漏れ作用)し、そのギャップから知覚ある世界の全てをインチキだと証明する。
エゴは別の段階の世界が漏れても「現段階」の世界にしか対応できない。「現段階」の世界しか作り直せない。
トランプ大統領も、安倍晋三首相もエゴの台本通りにしか動けない、エゴ・ロボットに過ぎない。エゴが失敗だと判断して止めた「トランプ大統領」も、最後の領域に表されたら、止めるに止められなくなる。初期と最後の世界の致命的なギャップが対比され、その間に作られた世界が持ちこたえられなくなっていく。
だから「トランプ大統領」はこの領域に表すようエゴは作らざるを得なくされた。
それこそが【負の遺産レガシー】。
致命的な過去の遺物が、最新の世界に対比され、全体に壊滅的な影響を及ぼす。
それくらいに「トランプ大統領」はエゴの取り繕い全体に致命的な崩壊をもたらす。
ギャップはそれくらいに致命的だ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(52)
【A Course in Miracles】
特別性初期の致命的ギャップ
西暦2016年11月30日:水曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
後半
(40)【A Course in Miracles】人間定義から逸脱する特別性
(41)【A Course in Miracles】排他的差別思考の特別性
(42)【A Course in Miracles】放埒と混沌のゴリ押し特別性
(43)【A Course in Miracles】旧き独裁・専制的強権特別性
(44)【A Course in Miracles】負の遺産レガシーの特別性
(45)【A Course in Miracles】壊れたロボット化する特別性
(46)【A Course in Miracles】排他的利己主義の特別性世界
(47)【A Course in Miracles】各特別性世界構造のギャップ
(48)【A Course in Miracles】エゴ・ロボット露の特別性
(49)【A Course in Miracles】エゴの台本通りに動く特別性
(50)【A Course in Miracles】混同の理不尽で残酷な特別性
(51)【A Course in Miracles】『知』の冠の特別性の崩し方

西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

[佐藤篤代]

【A・Course・in・Miracles】管理者で世界で最も【A・Course・in・Miracles】の意味を理解している筈のKenneth・Wapkickすらも、手紙のやり取り等から、歪みと特別性の保護しか教えていなかったと西暦2012年に判明している。
また【A・Course・in・Miracles】自体も本という型だけに完全な真実を表現できる筈がないとその頃までには気づいた。
その他の経験も含め、真実は他者とは絶対に分かち合えないと理解した。

だからこそ、特別性の保護というエゴの目的しかそこにはなく、無駄どころかエゴの目的通りになると知っているので、あらゆる個々の存在と真実を分かち合うという目的からコミュニケーションを取ることは一切しない。

真実はあらゆる個々の存在と分かち合うのではなく、真実(知ってきた全て)を提示することで、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】の【異世界】間の『漏れ作用』により、エゴが作った全ての領域に拡大されると考えている。
エゴはそれで世界に矛盾が生じるので、漏れて隠せない要素を採り入れながら世界を作り直さなくてはならない。それが真実が拡大される再利用システムだと考える。
詳しくは西暦2015年段階の概念に書いてある。

故に、佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
※しばらく「土曜日」とされていた
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し

西暦2014年段階の佐藤篤代
http://simplog.jp/comment/18717650/23

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html















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佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(52)
【A Course in Miracles】
特別性初期の致命的ギャップ
西暦2016年11月30日:水曜日