【変わりたい自分に“ストップ”をかける本能】
どーせ変わるのは無理!と思ったあなたへ。
なぜ無理だと思ってしまうのか?のメカニズムをお話しします。
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コンフォートゾーン公園からスコトマをよじ登って抜け出そうとするあなたに、ホメオスタシスは警笛を鳴らし、こんなふうに話しかけてきます。
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「本当にそれでいいの?今まで通りの自分を変えるなんて、怖くないの?」と…。
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自分を変えたいと思う時、柵の先で待ち受けるホメオスタシスを振り切ることが、第二のハードルです。
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日本語で「恒常性」と訳されるホメオスタシスは、体温がずっと36℃前後であるように、一定の状態を保とうとする作用です。
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この本能の存在が、変わりたい自分にストップをかけてくるからこそ、人は簡単に自分を変えることができずに苦しむことになってしまうか、どーせ。無理というように諦めてしまいます。
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