ユダヤ長老会  サンヘドリンVOL8 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


【地震について】

昨日の夜にお知らせと言う事で
バヌアツの大き目の地震をお知らせしたのですが


夜中には日本でも大き目の地震が起きたようです。


http://www.iris.edu/seismon/
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地震情報(震源・震度に関する情報)


平成24年3月10日2時29分 気象庁発表


きょう10日02時25分ころ地震がありました。
震源地は、茨城県北部(北緯36.7度、東経140.7度)で、震源の深
さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定されます。


[震度3以上が観測された地域]


震度5弱 茨城県北部
震度3 宮城県南部 山形県村山 福島県中通り 福島県浜通り
茨城県南部 栃木県北部 栃木県南部 群馬県南部
埼玉県北部 埼玉県南部 千葉県北西部


[震度4以上が観測された市町村]


震度5弱 高萩市
震度4 日立市 常陸太田市


この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

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全く気が付きませんでしたが、
寝ている間の事ですし局地的な揺れだったのかもしれません。


一応は予想通りの地震ですが、
最近のHAARPの動きからしても
エネルギー的には未だ充分余力があると判断しています。


更なる地震、そして気象変動、更には脳の状態含めて
当分は警戒態勢にいて欲しいと思います。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


この地震がHAARPに由来している事も
それをフリーメーソン関係者達が気が付いている事も
私は確信していますが


一方其の人間達に操られている人間は、
自分達は日本への災害を止めるために頑張っているのだと
メーソン幹部達に騙されている気配もあります。


利用すべき相手が反日であれば
「地震は日本への天罰だ」と告げて


親日であれば
「それを止めるために自分達は頑張っている」と嘯く。


基本は他人を騙す事。


これがユダヤサンヘドリン傀儡達の手法なのです。

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【組織的犯罪加害者達】


昨日夜間から朝にかけては
加害行為は激しいものと成っていました。


件の工作員は相変わらず掲示板では
私を悪人に仕立て上げるようなコメントをし続け


自分の仲間を騙しては
私へと攻撃させているようですが


どうもこの人間は神道系の神(こんな人間は”紙”ですね)
を名乗っているのかそんなニックネームが付いているようです。


私の勘違いでなければ
頻繁に”アマテラス”という言葉で呼ばれているのです。


という事はこの工作員は、
日本の神道の一部を崩壊させて来た
統一教会系統の関係者でもある可能性も出て来ました。


(創価学会の幹部クラスに
統一教会信者が多いと言う話も知られていますし)


神道にお金を出しているのが統一教会だとしても、
運営しているのはフリーメーソン系列の人間達のはずです。


神道を利用して正義の日本人面をして、
仲間を騙している見せている可能性もあるかもしれないと
想像していました。


フリーメーソンはあらゆる組織に入り込み
それを内部から寄生し自分達の協力組織へと変貌するのです。


表立っての組織の看板は違っても
実は多くが裏では事実上繋がっていて
同じ目的のために利用されている。。。


そんな事も現実にありえるのだという事をご了承下さい。
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【同和の起源?】


私の寝言だと思って聞いて欲しい事があります。


私の独断と偏見で触れてみます。


日本の中でもう一つ”民族的”に
騙されて欲しくない話があります。


”同和の起源”です。


それは時代を遥か以前に遡るはずです。
教科書どおりでは無いと言うことです。


彼らは気が付くべきなのです。


自分達の置かれてきた立場が
一般のユダヤ人と似ている事をです。


「差別を受け迫害され、肩身の狭い思いをさせられた。」


其の事がきっかけで自分達の仲間同士で強い協力体制を作り上げ
今ではそれが社会の中の権力の一つとなっている。。。


其の立場はユダヤ人がヒトラーを使用して
同胞を誘導した立場ととても良く似ているはずです。


同和の由来は色々言われていますし、
恐らくは近年は同和と朝鮮半島関係者は
友好的関係にあったと思います。


そしてそのきっかけは
共に”差別されている”と言う意識と


”共に朝鮮半島に由来している人間だ”という意識だと思います。


現に其の様に誘導している人間達がいる事も
私は気が付いていますが
それは大きな間違いだと思います。


同和が差別されたのは、元々本人達に原因があったからではなくて
意図的にそうなるように誘導していた人間達がいたから。


そして同和の人間の血は、
限りなく大和民族と言われた人間達の血に近いはずです。


起源は日本の大和民族と言われた人間達と同じ、
パレスチナの古代イスラエル王国と古代ユダ王国に由来するはずです。
(豊臣秀吉の時代の云々はそれが事実でも主流では無いはずです)


少し違っていたのは、
”紀元前”に日本に移住してきた古代ヘブライの民は
天皇陛下を元に神道系の信仰をもって”平和”に暮らしていましたが


”紀元後”に日本に帰化人と言われる人間達と共に
移住してきた同和といわれる人間達は


サンヘドリンにも繋がる思想を持った
一部のユダの民の人間に”支配されながら”
日本の中に入ってきた可能性が高いのです。


彼らは嫌われる職業をしていた人間というよりは、
手に職を持った専門家の集団だったはずです。


日本の中で同和を意図的に別地区に置いたのは
恐らくは同和関係者を意図的に先住の人間達と区分したかったからです。


つまり”同和の人間を先住の人間達と
同化させたくなかったから”だと思います。


(同和の人間を率いていた人間にしてみれば
彼らは自分の奴隷や使用人だったからです。
一般市民にしてしまっては其れは適いません。)


其の頭となっているような人間達は、
ユダヤ教徒同様の価値観を持っている可能性の高い人間で
しかも仲間を騙してきたユダの民の中の一握りの人間だと思います。


つまり、実は自分達を一般市民から意図的に隔離していたのは
自分達を支配して来た人間達であるということを
彼らの祖先は知らなかったのだと思います。


現に同和の人間が全て低い扱いをされたわけではなくて
同和の頭と言われるような人間達は
表社会でも強い力を持っていました。


自分の同胞を差別し続ける事で
其の血と結束力を保とうともした。


更に自分の管理支配化に置くためにも
差別化を続けたのだと思います。


そして同和の人間を差別されるよう仕立て上げた上で
自分達は差別されていると騒ぎ立てる事で


自分は同胞の犠牲の下で権力と富を
築き上げても来たのだと思います。
(今どんな地位に居るのかもある程度想像付きます)


おそらく秦氏はそんな特権階級の人間達であり
ユダの民の人間の一部。


秦氏は日本に同化すると
そのまま表だっての歴史からは姿を消しますが
勿論其の血統は存続し続けているはずです。


(今でも、秦、羽田、弓月などの姓は
其の末裔だと言われますし、
大元は別の姓を名乗っていると思います)


そして同和の中の一般市民は
パレスチナに散在していたイスラエルの民と、
ユダの民の混合の末裔だと思います。


彼らは朝鮮半島に由来している人間ではなくて
限りなく大和民族の祖先と同じ血を引いている人間達のはずです。


悪いのはユダの民の中の特権階級の人間達。


イスラエル王国の王族の末裔だった天皇の系統を
歪めようと画策したのも、


日本の中を一部のユダ族で支配するための手段であり、


この人間達は渡来前には
新羅や百済あたりに展開していたために
日本の歴史はそれを朝鮮半島の人間と混同しているのだと思います。


血については拘る必要などありませんが、
もしも同和の人間が自分達の血に拘っているような事があるのなら、


そしてそれによって誤った価値観を持っているのであれば
それは間違いである事を理解すべきです。


其の血を今のアシュケナージユダヤ人と混同すると、
彼らに親近感を持つ事にも繋がりますし
(一部の人間は確かに近い千田と思います


自らを朝鮮半島の血を引いていると誤解する事で
反日意識を持った在日の人間と連携するのも間違いです。


全ては自分の意志で判断すべきだと思います。


日本はその後、秦氏の系統、ユダの民の策略で
イスラエルの民がユダの民に間接的に支配される形に
なったはずです。


ある意味ではユダヤ教の人格神の願いは叶った事になります。


日本の神道にユダヤ教の様式が多く採用されているのは
単にイスラエルの民の影響だけでなく


ユダヤ教徒だった可能性の高い一部のユダ族にも
由来するのだと思います。


日本の神道は二つの系列を継いでいるのです。


天皇の”元々の血統”は間違いなく古代イスラエル王国、
エフライム族の王家の末裔だと思います。


その後日本の歴史の中で
ユダ族の民が策略を仕掛け其の血が変貌した可能性もありますし
他民族の影響を受け変貌したと言う噂もありますが、


噂を鵜呑みにする事も出来ません。
(この辺に関しては知識も無いのです)


大化の改新の直前に、全ての歴史書が燃やされた事で
日本の本当の歴史は消えてしまったのですから
古代に関してはまして把握しにくいものとなっています。


(再編は其の60年以上後の事で、間に一世代置いた計算ですし
古事記・日本書紀で固有名詞含めて内容は改ざんされたはずです。
元々の歴史は聖書に近い記述だった可能性が高いのです)


それも恐らくはユダの民の権力者が
意図的に狙ってやった事だと想像もしています。


そして同和を利用しながら権力をつけてきた人間達の中の
ユダの民の一部の人間達は今、


GHQ支配下時代から
アシュケナージユダヤ人やフリーメーソンと連携し、


日本を表と裏から支配しようとしている
人間達の中にこそいるのだと思います。


しかも戦後は同和には朝鮮半島の人間達の利権も絡み
(似非同和もありますし、日本人戸籍を手に入れた人間もいます)


同和なる存在自体が
定義の難しい物と成っているはずです。


一般の同和の人間は騙される事なく
日本人として胸を張れば良いのですし


神道を信仰しているのであれば
それは限りなく神の法則に近いものであると理解して欲しい。


そして血統的には、恐らくはD2遺伝子を持っているような人間が
多いのではないかと想像もしています。


イスラエルの民の末裔としての大和民族がそうである様にです。


ただ、私が「血に拘るな」と言うのは


弥生末期に帰化人と同様に、
多くのO遺伝子を持った南方系の人間が日本に入ってきていて、
九州など中心に展開して行ったはずだからです。


これは今の朝鮮半島や中国の人間にも多い遺伝子で、
そのために中国、朝鮮半島、日本人は似ているのだと
想像もしています。


つまり血で言えば日本の中には
朝鮮半島や中国の人間の祖先と同じ血が
かなり昔から存在していた事になりますし


日本は元々が単一民族ではなかったのだと言う事です。


民族に拘る事、血に拘る事が
如何に馬鹿馬鹿しいかということを
私達は理解すべきなのだと思います。


私の壮大な寝言でした。


でも根拠が無いわけではありません。


勿論地球の法則の元では
全ては隠蔽される事になるのでしょうが。。


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【本題です】

今日もヘンリー・H・クラインの著書からの引用です。


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●サンヘドリンは自らの目的のためにユダヤ人と非ユダヤ人を利用する


 タルムードは、ユダヤ人崇拝の基礎をなしている。


タルムードは金融支配者に仕え、
旧約聖書を放棄したラビたちによって伝えられた律法である。


ラビたちは、なぜ旧約聖書を放棄したのか?


それは、旧約聖書が経済的な混乱を正すために
富の周期的な再分配を教えており(レビ記第25章)、


7年ごとの私的債務の免除を教えているからである
(申命記)。イエスはこの二つの法律を擁護した。


彼は、パレスチナにおける経済的な困苦は、
平和裡の再配分の不履行のためであり、
債務の免除の不履行のためであることを知っていた。


彼は、債務者が債権者によって獄舎に引きずりこまれるのを見た。
法律はそうすることを許していたからである。


 主の祈りは、「わたしたちが債務者を免除したように、
わたしたちの債務を免除しなさい」と述べている。


今日の世界ではこれが必要な条件である。
富は世界の破壊をひき起こした少数者の手に過度に集中しているが、
それは私有財産の制限を認めようとしないためである。


その結果、国々は「破産」させられ、国民は貧困になり、
少数者が金持ちになり世界を支配しているのである。


彼らが支配し、破産させるのである。


過去2000年間にわたってそうであったように、
ラビたちは今日も金融支配者に仕えている。


まさに過去2000年間にわたってそうであったように、
彼らはユダヤのサンヘドリンによって支配されている。


サンヘドリンは金権の道具である。


サンヘドリンには誰がいるのか? 
サンヘドリンとは、ヘブライ語で70を意味する。


イエスの時代には、大祭司カヤパを筆頭に70人のメンバーがいた。
彼らはイエスに有罪の判決をくだし、死刑を執行した。


それはイエスが神とモーセの律法、
すなわちユダヤが宗教的および経済的な征服によって
保持していたタルムード法を禁ずる自然法を擁護したからである。


今日、サンヘドリンは70人以上の男たちから構成されている。


彼らの正体はうまく隠されている。
彼らの代理人は軍隊である。


彼らはみずからの目的を達成するために
ユダヤ人と非ユダヤ人を利用する。


公的および政治的生活における、
いわゆる指導的なユダヤ人のほとんどは
彼らの代理人である。


公的および政治的生活における、
いわゆる指導的キリスト教徒の多くは、彼らの道具である。


多くの裁判官と法律家が彼らに仕えている。


サンヘドリンは合衆国におけるすべての情報源を
コントロールしている。


彼らは、新聞、雑誌、映画、ラジオ放送をコントロールしている。


彼らは銀行と出版社をコントロールしている。
彼らは政治と政治家をコントロールしている。


彼らは公務員と裁判官をコントロールしている。
彼らは、過去三十有余年にわたって国民に放ってきた
嘘の宣伝の洪水を通じて世論をコントロールしており、


そのために新聞は印刷されねばならなかったのであり、
ラジオの解説者は大声をあげなければならなかったのだ。


これが、われわれが二度の世界大戦と
経済的崩壊を経験しなければならなかった理由である。


近年、人類に起こったすべてのことは、
約50年前に出版された『シオン長老の議定書』にはっきりと示されている。


その計画は、当初から、
サンヘドリンによるヨーロッパと旧世界の征服を企図していた。


ロスチャイルド家は彼らの支援者である。


近年は、ロックフェラー家が世界支配を引き継ぎつつある。


サンヘドリンは金融支配者たちに仕えている。
彼らは世界支配権を確立し、大衆を奴隷化することを目的としている。


政治的シオニズムは、彼らの計画の重要な一部分である。


ユダヤ民族は、なにが行なわれようとしているのか
まったく知らされていない。


彼らは、いわゆる指導者たちによって一杯喰わされ、
欺かれ、騙されてきたのである。その結果、
ユダヤ人と非ユダヤ人は欺瞞による破壊の準備をしている。


プロトコールはすなわちタルムードの実現である。


タルムードはユダヤ人のキリスト教徒に対する憎しみの根因であり、
プロトコールはキリスト教徒世界の破壊計画を示している。


イエスは、彼の時代にラビたちとサンヘドリンと闘った、
そしてわれわれは今、彼らと闘わねばならない。


サンヘドリンはユダヤ人に敵意を抱いており、国民一般の脅威なのである。

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「タルムードは金融支配者に仕え、
旧約聖書を放棄したラビたちによって伝えられた律法である。」


という内容に見られるように
ユダヤ教徒サンヘドリンの面々は


元々神など信仰はしてはいない人間達であると
認識すべきなのかもしれません。


ユダヤ教徒を名乗っているのは
単に仲間を利用するためだと言う事です。


イエスキリストは


「私達は同時に二つの主人に仕えることは出来ない。
神とお金との両方に使えることは出来ない。」


と聖書の中で触れていました。


イエスがパリサイ派の人間をサタンの会派と呼んでいたのは、
彼らが神にではなくて、お金に仕える人間であることを
知っていたからだと思います。


そして「ユダヤサンヘドリンの人間達が
元々が神になど仕えてはいない人間達である。」


と言うことになれば、
彼らが時たま触れることのある神の存在は
彼らが作り上げた、彼らにとって都合の良い神であるか


やはり彼らに地球支配の手順を知らしめた
人格神なのだと思います。


私達はイエスキリストを
単なる宗教の伝道者であるような
イメージで捉えがちです。


でもイエスが、
律法学者が悪法により人々の権利をも奪い、
人間を誤った方向へと誘導していることにも
言及している存在であった事を私達は理解しています。


イエスキリストは庶民を不幸にしないために


私有財産の制限や、
債務の免除といった事を主張しては
律法学者とも対峙していた存在でもあるのです。


イエスキリストは単なる神の伝道者ではなくて
現実社会の改革者としての存在でもあったわけです。


イエスの主張は、
この社会で多くの私有財産を持つことを意図して
法律をも悪用しようとしていた人間達にとっては
邪魔以外の何物でもありません。


彼らはお金を持って庶民を縛りつけ奴隷にし、
この世の財の全てを自分達のものにしようとしていた人間達です。


法律も経済も全てはそのための道具であり、
歴史は其の流れを継いだ状態で発展し


現代では企業と宗教がその一番の手駒になっていることも
言うまでもありません。


地球の法則に捉われた特定宗教組織は語ります。


「天国に行きたければ財産を持つことなく
それを皆寄付しなさい」


「多くを寄付すれば幸せが訪れます」とです。


確かにイエスキリストも言っていました。


「お金を沢山持っている人間が天の国に入るのは
らくだが針の穴を通るよりも難しい」と。


でもイエスキリストは
持っている者が持っていない者に分け与えなさいと言ったのです。


宗教組織に寄付をしたり貢げとは触れてはいませんでした。


持たない者に分け与える事は
そのまま神への奉仕でもあります。


しかし特定宗教組織への寄付行為=神への奉仕にはなりません。


そしてイエス自らは物を所有しない事を実践しながら
使徒と共に広報を続けてもいました。


そして


「明日の食事を心配しなくても
神が糧を与えてくれる」


と言う意識を持ってもいました。


イエスキリストは、財産の私有権を無制限に認めることや
債務に対しての利息含めての支払いを無制限に認めることが
庶民の経済を圧迫することになること、


そしてそんな社会が神ではなくて
お金を崇める社会になる事を理解していたのだと思います。


しかし既存の社会の中では、イエスが望んでいなかった、
それどころかイエスが危惧していた
其の通りのことが実現してしまっているのです。


そして経済に限らず、
サンヘドリンの傀儡達が作り上げた組織が


サンヘドリンへと金を貢ぐシステムとして
宗教を利用しては


信仰の名の下に、信者達から根こそぎ財産を
奪い続けてもいるわけです。


このような組織の経済システムは容易に理解できます。


搾取する側とされる側に分かれる事になりますし
搾取する側は組織的に権利を与えられた人間です。


お金を出す方、
労務で貢献する方は騙されている人間で


それを指示しお金を貰っているのは
騙す側の人間だということです。


信仰など二の次で、精神性など元々が無縁でありながら
手八丁口八丁で信者を騙しては
そこから少しでも多くの財産を引き出させる。


時には労務として広報活動をさせる。


それを支持する立場の人間達は
当然自らは高給取りでしょうし


集めた多くのお金は
ユダヤサンヘドリンの息のかかった
組織にでも寄付されたり


其の傀儡となっているメーソン幹部に
謙譲される事になるはずです。


でも信者はそんな人間達を神や仏の遣いであるかのように崇拝し
喜んでお金を差し出す事になるのですから
とても都合の良い商売だともいえます。


そしていくら立派な経典や教会を持っていても、
そこには真の神への信仰など元々が存在してはいないのです。

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引用との繰り返しになりますが
心して読んでみてください。


もちろん今やユダヤサンヘドリンの傀儡でもある
フリーメーソンが支配体系を確立しようとしている
この日本のことを想像しながらです。


【彼らはみずからの目的を達成するために
ユダヤ人と非ユダヤ人を利用する。】


【公的および政治的生活における、
いわゆる指導的なユダヤ人のほとんどは
彼らの代理人である。】


【公的および政治的生活における、
いわゆる指導的キリスト教徒の多くは、彼らの道具である。】


【多くの裁判官と法律家が彼らに仕えている。】


【サンヘドリンは合衆国におけるすべての情報源を
コントロールしている。】


【彼らは、新聞、雑誌、映画、ラジオ放送をコントロールしている。】


【彼らは銀行と出版社をコントロールしている。
彼らは政治と政治家をコントロールしている。】


【彼らは公務員と裁判官をコントロールしている。】


60年以上間にはアメリカの話だった内容が
実は今では日本の中にそっくりそのまま当て嵌っていると言う事も
私達はぼんやりであっても気が付く事になると思います。


私はこれに
【彼らは警察と公安機関をコントロールしている】
【自衛隊組織をもコントロールしている】


と付け加えたいです。


日本にとっての救いは、
彼らユダヤ教徒の中心となっているパリサイ派の人間達、


とりわけアシュケナージと言われている人間達が
直接この社会へともぐりこむ事が出来なかった事だと思います。


彼らは白人、そして私達は黄色人種です。


この社会では肌の色が違う人間が
何かをすると目立つのです。


(私の想像では私達の一方の祖先である縄文人は
インディオであり黄色人種。
もう一方のイスラエルの民は
あらゆる色の種族だったと思います。)


そこで彼らは日本人の売国奴や
朝鮮半島の関係者、中国関係者の中かに
自らの傀儡を置く事で目的を果たすことになります。


つまり徹底したユダヤ人意識がこの社会を占めているわけではなく

時には民族意識や宗教意識を利用したり
金や圧力で屈服させた人間をも利用しているわけですから


全ての実態に気が付けば
それへの服従をやめる人間も出てくる可能性があるわけです。


一方私達が強く意識しなければならないのは


以前にも触れたようにこの社会は
政治家と官僚というフリーメーソンを多く含んだ
日本版特権階級の人間達が外枠をしっかりと固めていて


国民を其の枠からはみ出すことの無いように
管理支配して来たということ。


そして今では内枠に撒いてあった
彼らへの協力者となりうる人間達の手によって
国民を内部からも圧迫し始めていると言うことです。


私達は政治を利用され日本の指針をサンヘドリンと
其の協力者達に都合の良いように変貌され


経済と政治により稼ぐお金や貢ぐお金(税金)をも管理され
マスコミや宗教を利用しては其の価値感や思想を管理され


警察公安機構によりしっかりと監視管理されてもいるわけです。


この日本を動かしているのは、
日本の人間の暮らしを良くしようと言う意識ではなくて


如何に国民をだましては都合の良い国へと変貌していくか
如何に国民から多くの税金を徴収し
更に労働者の得るべき富を横取りするかという意識なのです。


メーソンの人間達はサンヘドリンの意志に従えば
お金も名誉も約束されることになります。


其の傀儡と化している人間達は
お金や権力を与えられることでそれに従うことにもなります。


自覚・無自覚のユダヤサンヘドリン傀儡たちが
一般国民を食い物にしている。


そして一時は総中流階級と言われた日本人の持つ財産を根こそぎ奪い、
彼らの予定している、お金で支配する社会へと誘導していくことこそが
目的の一つのはずです。


それは半ば実現しているのです。


そして日本は実際ユダヤサンヘドリンに憎まれてもいるはずです。


白人ユダヤ部隊と戦争をして唯一勝利した有色人種であり、
ユダヤサンヘドリンの傀儡と化していた人間達に
歯向かった人間としてもです。


彼らは其の憎しみを自分達だけではなく
朝鮮半島や中国の国民にまで植え付けて
日本をアジアの嫌われ者へと誘導しても来ました。


其の上に日本の中には獅子身中に虫がいる。


メーソン傀儡と成り下がった一部の日本人と、
民族組織や宗教組織が率先しては日本潰しを実行して来たのです。


ユダヤ人の中にも旧約聖書を聖典として
神への信仰を持ち続けている人間達もいます。


ユダヤ教に関しては選民思想こそ問題ですが、
イスラエルの人間達の多くは恐らくは心から救世主の
出現を願っているのだと思います。


しかしそんな彼らも気が付いていないのは
自分達の長老達が目的としていることは
実は全く自分達の想像とは異なっていると言うこと。


例えば聖書の教えにある約束の地を
イスラエルの領地として再現することが
イスラエルの人間の願いかもしれませんが


サンヘドリンの願いは地球支配であり

自らが神のごとく君臨する事なのです。


一体、サンヘドリンの傀儡の中のどれだけの人間が
サンヘドリンの実態と目的を理解しているのか判りませんが


世界を支配する人間に迎合している其の多くが、
権力と金とを共に持っているような人間達であると言うこと。


そして其の人間達の持っている意識は
一種の特権階級意識であるという事も間違いないと思います。


一番性質が悪いのは成金なる人間達かもしれません。


ろくに苦労する事なくサンヘドリンの傀儡となる事で
容易に名誉と権力と富を手に入れる事が出来たからです。


彼らサンヘドリンの傀儡たちは
時には成功者を意図的に作り上げます。


そしてそれをある時突然、
裏のからくりをみせては脅すのだと思います。


「成功したのは自分の手柄ではないのだぞ」とです。


そして仲間になる事を誘導するのでしょう。


一旦手に入れた権力と金を手放したくない人間は
彼らの支配化に入ることにもなる。


そうでない人間は没落して
名誉も権力も失う事になる。


これと同様な事がこの社会の中では
ありとあらゆる場面で利用されていること


懸命な方は気が付かれている事でしょう。。


ロックフェラーもロスチャイルドも
彼らにとっては表の番頭でしか過ぎないと言う事を


私達は理解しなければならないのです。


著者は言っています。


【イエスは、彼の時代にラビたちとサンヘドリンと闘った、
そしてわれわれは今、彼らと闘わねばならない。】とです。


私達は民族や国籍や宗教を利用して
社会の支配を企てる人間達に対して、


皆がそのような壁を取り払い
協力して立ち向かっていかなければ成らないのだと思います。