シオン長老会 サンヘドリン VOL9 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


被害に関しては胃腸と脳への軽めの関与があるとだけ
触れておきます。


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平成24年03月12日08時01分 発表。


時刻:平成24年03月12日07時58分頃


震源:熊本県熊本地方(北緯32.9度、東経130.9度)
地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=32.9,130.9%28%8CF%96%7B%8C%A7%8CF%96%7B%92n%95%FB%29&z=10
深度:ごく浅い
規模:マグニチュード3.9
震度:最大震度4

この地震による津波の心配はありません。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20120312080145491-120758.html
※気象庁 が発表したデータを自動で書き込みしています。

【同地域の過去の地震】
平成24年03月09日01時19分頃 熊本県熊本地方(北緯33.0度、東経130.8度) (M3.0/最大震度2)
平成24年03月01日23時00分頃 熊本県熊本地方(北緯32.7度、東経130.7度) (M2.5/最大震度1)
平成24年02月09日17時06分頃 熊本県熊本地方(北緯32.8度、東経130.8度) (M2.2/最大震度1)
平成24年02月03日05時16分頃 熊本県熊本地方(北緯32.9度、東経130.8度) (M3.0/最大震度2)
平成24年01月28日04時07分頃 熊本県熊本地方(北緯32.9度、東経130.8度) (M2.2/最大震度2)


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浅い場所が震源地となれば
マグネチュードが小さくても震度は大きなものと成る。


そして今は再び寒暖の差が激しい異常気象の真っ最中。


HAARPの方は小刻みな揺れが続いている状態です。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

DATE          LAT LON  MAG DEPTH km  REGION
11-MAR-2012 08:33:07 42.54 143.22 4.7 78.5 HOKKAIDO, JAPAN REGION
10-MAR-2012 23:25:43 39.66 144.15 4.9 40.3 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN

http://www.iris.edu/seismon/last30.html


これらはどの地震のことなのでしょうね。


気象庁のHPとの比較が
最近再び出来ない状態にあるのですが。。


気になったコメント。
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785 名前:名無しさんの主張 :2012/03/12(月) 03:12:05.67 ID:???
意志の強い人にはヘミシンクは効きづらいかも



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ヘミシンクとは音波で他人の脳をコントロールする事のようです。
http://www.nagomi.com/monroe/hemisync.html


私にも仕掛けているようで、
このコメントも私の加害者がコメントした可能性が高いものです。


最近は精鋭?とも言える人間が
件の加害者のサポートに入ったようで
手ごわい事限りないです。


と言う事で私の神経は朝から逆撫でされています。


妻の洗脳は間違いなく朝鮮半島を意識する洗脳だと思います。


親朝鮮半島と反日意識を持っている事を
私ははっきりと認識する事にも至りました。


以前にも洗脳の強そうな人間が


「だから日本人は嫌いだ」


と私の前で口走り、
その意識の奥を私に見せた事があるのですが
恐らくは其の人間も洗脳を受けた被害者。


この社会の人間を自分達にとって都合の良い存在へと
変貌している人間達は、


親朝鮮、反日本の意識を
特定の人間たちに植え込んでいるわけです。


私は日本がどこの国の属国とされても
「だから何なの」と言う意識は持っていますが


其の社会の中で生きていく条件が
親朝鮮半島である事と地球の法則を受け入れる事であれば
そんな社会を受け入れる事など出来ません。


そして、これはこれからも延々と進むのでしょうし
一方、彼らの気に入らなかった人間達は
自然を装った状態で淘汰され続けていくのでしょう。


少なくとも彼らサンヘドリンの手先となり
地球の法則に従っている人間達が
心と価値観を入れ替えるとは思えません。


私の妻は
特定の人格が表に出ている時は
私の被害すら認めませんし


勿論其の意識は加害者そのものです。


全てを自然の事であると誘導しようとしてきます。


組織的犯罪はゾンビ(洗脳済みの人間)がゾンビを
更に増幅していくシステムですから
今後この流れは更に進んでいく事でしょう。


騙され続けていたいと思っていましたが
好い加減に我慢も出来なくなってしまいました。


私は加害者の工作員と一緒に暮らしているような
状態でもありますし


勿論、私の生を祝福してくれる人間など
身近にはほぼ存在してはいないのです。


心無い工作員こそが大切にされ
仲間と行動を共に出来る社会。


まともな意識を持って生きる事を妨害され、
加害関係者達の心無い行為を指摘すると
にらまれ無害化されたり排除される社会。


日本がもしも後少しで彼らに掌握されるのだとしたら
この文明も恐らくは終わりなのでしょうね。


いくら心をこめて訴えても
私の広報よりもこの人間達の組織的工作のほうが
遥かに影響力があるのかもしれませんし


この人間達の妨害行為は
インターネット含めて尋常ではないのです。


そう言えばネットで
コミュニケーションソフトを使用している人間に
警告しておきます。


私の様に彼らにとって都合の悪い事を主張している人間や
特定の被害者(科学力の関与をユダヤがらみで触れているような人)は


成りすましで陥れられる可能性も高いと思います。


でも孤独になる事を恐れないで
自分が正しいと信じた事を
主張し続けて欲しいと思います。


こうやって見ると
如何に日本があらゆる分野でサクラと工作員の手によって
かき回されてきたかと言う事が判ります。


真実に繋がるものは全て地球の法則へと誘導され、
結局は人間が正しい門へと入っていく事を妨害され続けている。


「他人を躓かせる人間は
ゲヘナに落ちれば良いのです。」


とイエスキリストは語っていましたが

工作員の仕事はまさに他人を躓かせる事に他なりません。


ここでの躓く(つまづく)とは
正しい道へと進む事を妨害する事を意味しているはずです。


日本の中でサクラをしているような人間達は
もしもゲヘナが存在していれば、
そしてイエスキリストが今この社会にやって来たら


まとめて「ゲヘナに落ちろ」
と言われる事でしょう。


残念ながらゲヘナ(地獄の業火)はありません。


そして私にもそんな人間たちを裁く権利はありません。


しかしこの人間達は魂に刻まれた濁りによって
必ず創造主の法により何らかの報いを
受ける事になると信じています。


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先日バプテスマのヨハネが
イエスキリストの事を触れた一節を紹介しました。。

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マルコ1章8節 
(バプテスマのヨハネと呼ばれた預言者の言葉)


私は貴方がたに水でバプテスマを授けましたが
其の方は貴方がたに精霊のバプテスマをお授けになります

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”バプテスマ”と言うのは
多くのクリスチャンが受ける事になる儀式で、


自分がイエスの教えを信じ、罪を反省し
信仰へと進み天国へと入るための行為のようです。


多くの場合はクリスチャンとなる時に受ける事になるようです。


”洗礼”とか”滴礼”と言った具合に
宗派によって分かれるようですが


イエスの時代には、
勿論クリスチャンになるためではなくて


旧約聖書の神を意識して、
自分の体に染み込んだ罪を清め
生き方を変えると言う意味があったのだと思います。


私の通っていた教会はバプテストという宗派でしたが
そこでは教会の前方中央に
小さな風呂桶のようなものが床下に設置されていて


そこに浸る事で、
バプテスマのヨハネが川でやっていたような
儀式を行っていました。


私はそのバプテスマを受ける直前、


勿論クリスチャンネームを貰う以前に
教会を去る事になったので自らは体験してはいません。


ただ、水で体を清めると言う行為や
罪を洗い流すという行為は、
日本の”みそぎ”と言われるものにも繋がる物があると思います。


それを2000年前に人々に実行していたのが
バプテスマのヨハネ(12使徒のヨハネとは別人です)
と言われる人物でした。


このヨハネが施していたのが、
ここで自分でも触れている水での洗礼です。


川の中で全身を水に浸す行為だと思います。


勿論、この洗礼なる行為を受けたからといって
突然魂が清められるわけでもありませんし
自分が過去に犯してきた罪が消えてなくなるわけでもありませんが


それをきっかけにして
生き方を変えるようになる人も多かったのでしょうし


イエスキリストは其の時代の価値観を受け入れるように
自らヨハネに志願しバプテスマを受ける事になります。


ただ、ここでヨハネが語っているように、
イエスキリストは”精霊によるバプテスマ”を
人々に施した存在でした。


ここで”精霊によるバプテスマ”
の意味を考えてみて欲しいのです。


バプテスマなる存在自体は、其の行為で人間の罪を流し
信仰により天国へと進むためにきっかけになるものとして
捉えれば良いのだと思います。


ただ、しつこく触れますが


クリスチャンになり洗礼を受けて
それで突然今まで私達が犯してきた罪が消えてなくなるとか、


急に人が変わり永遠の命へと進めるような
資質を得られるわけが無いのは言うまでもありません。


ヨハネが人々に与えていた”バプテスマ”は
あくまで形式的なものであったからです。


でもイエスキリストの精霊によるバプテスマは少し違います。


まず精霊は私達の創造主の意識そのものです。


それを使用してバプテスマを与えると言う意味は、
創造主が私達人間に対して
人としてあるべき道を示すと言う行為の事だと思います。


そして精霊は私達の中では精神として存在するものです。


つまり私達が精霊である精神を感じる事で
今までと違った意識を持つようになると言う事をも
示してもいるのだと思います。


イエスキリストは自らの精霊を用いて


人間として在るべき生き方を
”神の御心”という事で私達に伝え


一方では私達に精神の存在を意識させ
人間が人として持つべき意識をも変えて見せました。


その事全般を”精霊のバプテスマ”と
触れたのだと思います。


覚醒者には理解して頂けるかと思いますが


私達は精霊=精神を感じる事で


自分の今までの価値観や生き方が誤っていた事を
自覚する事にもなります。


そしてその後も過去を振りかえる事があれば
其の中での過ちを恥じて反省する意識も芽生えます。


其のたびに私達の進むべき道は
創造主の予定に近づく事にもなります。


更に私達が精神の存在を認識する行為はそのまま、
私達が永遠の生へと向かうために
父の元に帰った事をも意味するのです。


形式的なヨハネのバプテスマと違い

イエスキリストの教えは実質的なバプテスマであり
それは永遠の生へと人々を送り出すものである。


ヨハネは恐らくはその事を言いたかったのではないかと思います。


イエスキリストはバプテスマヨハネの事を
預言者であると言っています。


聖書での預言者の役目は
救世主として現れる人間に先立って人々にその事を伝え、


かつ救世主の到来に備えて
創造主の法を説く下地を作り上げるための存在でもあったようですし
間違いなくヨハネは預言者だったと思います。


そしてバプテスマの儀式は多少は形を変えながら
キリスト教世界には受け継がれているわけです。


しかし所詮は形式に過ぎないことも
バプテスマのヨハネは充分に理解していたようですし


現実にバプテスマを受けたところで
其の人間の罪が無くなり
天国へと進めるわけではありません。


カトリックなどでは生まれた時にすぐに
滴礼を受け其の信者とされる事になるようです。


そこで安心してしまい
あとは只管イエスの事を神の如く褒め称えていれば、


神を賛美していれば、


形式ばった事を守っていれば、
(10分の一献金など)


自分達は天国へと入れると勘違いしているのが
今のキリスト教社会の多くの人間なのだと思います。


一番、創造主の法則を理解しやすい位置にいるのは
神道使徒とクリスチャンだと思いますが


誤った価値観を導入されて
(日月神示や誤ったキリスト教)


精神を高める以前のところで
経典や予言の解釈にいそしんでいるだけで


創造主の法を実践できていない人間は
精神的な成長など期待できない。


其の事に気が付いて欲しいのです。


私達がすべき事は予言に踊らされる事でもなければ
教えや予言を語った人間を神聖化して褒め称える事でもありません。


彼らが教えてくれた生き方を
精神=精霊に導かれながら実践する事なのです。


私と共に生命の科学で学んでくれている方々の多くは

”イエスの精霊の手によるバプテスマ”を受けたのだと思います。


私達は精神の存在に気が付き
其の意志に身を委ねる努力をする事で


自分達の持っていた価値観の間違いにも気が付きましたし
人間としてあるべき生き方を悟ったからです。

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”罪”とは一体何なのでしょうか?。


私の想像が正しければ
この社会では罪から開放されている人間など居ない筈です。


罪と捉えるべきものは
精神=精霊の教えてくれる事と
異なった行動を取る事全般だと思うからです。


誤った判断=罪だという事です。


その意味では誰もが罪びとであり
いつも正しい行いを出来ている人間など一人も居ない筈です。


地上で神の教えを実践して見せたイエスでさえ、


限りなくキリストとしての神の意識を
具現化させてみせたイエスでさえ、


宮殿から両替商や商人を無理やり追い出した事を
自らの罪であると判断し
創造主に懺悔して見せました。


神が完全であっても、人間は其の神とは程遠い存在なのですから
誰しも罪から開放される事など無いのです。


ただ、其の受け止め方や捉え方
そこから受ける教訓を生かしているか
反省の意識が在るか無いかという違いが
存在しているだけだと思います。


生命の科学では失敗する事を恐れずに
実践する事を教えていました。


そして誤ったと判断した時には
それを出来るだけ早く訂正する事をも教えていました。


私達にとっては、神の予定である、
将来の人間のあるべき姿とかけ離れた全ての行為が罪であり


そもそもが、神の法則に従って
生きようとしていない事こそが”大罪”なのだと思います。


イエスは自分の教えで其の大罪を私たちから
取り除こうとした。


自らの命を差し出す事で
一人でも多くの人間を真の覚醒へと導いた。


そう理解する事が
正しい思考能力を持った人間の
”イエスの十字架の死”の解釈だと思います。


イエスの十字架の死は私達の罪を全て背負ったわけではない。


イエスは多くの人間に自らの死を持って、
人々が自ら罪を償おうとするきっかけを与えたに過ぎない。


イエスは自らの死が、
人々がイエスの教えを実践するきっかけになる事を
望んでいたのだと思います。


私達個人個人の罪は今もなお存在し続けているのです。


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そして人間の弱さと自分への甘さを利用して
キリスト教を歪め


誤ったイエスの教えを人々に植えつけてきたのが
今日も紹介する
ユダヤ教パリサイ派長老達の組織サンヘドリンというわけです。


本題です。


今日も前回に続いて”ヘンリーHクライン”
の著書からの引用です。


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●サンヘドリンは国連をコントロールしている


サンヘドリンは、彼らの目的を達成するために、
あらゆる種類の悪行に訴えようとする真偽の疑わしい
ユダヤ人指導者たちの秘密世界組織である。


彼らは、個人を破壊し国民を隷属させるために、
同胞に対しては同胞を、国家に対しては国家を対峙させようとする。


イエスがエルサレムの神殿から両替商を追い払ったとき、
イエスは彼らの不正利得に対する重大な干渉を行なった。


そのためにサンヘドリンは、罪をでっち上げ、
イエスをローマの敵として処刑した。


パレスチナは当時、ローマ帝国の一属州だったからである。


サンヘドリンの代理人たちは、いくつかの例外を除いて、
あらゆる国々で強大な地位を占めている。


彼らは、ヒットラーが突然攻撃して
サンヘドリンの犠牲者たちを滅ぼすまでドイツを支配していた。


サンヘドリンのメンバーの幾人かは合衆国あるいは英国、
そして他の国々に逃れた。


プロトコールは、人生において「黒い汚点」をもつか、
もしくは「パナマ帽」を被っている人間のみを
高級官庁の役人に選ぶと述べている。


「パナマ帽」とは金融スキャンダルのことである。
ルーズヴェルトは人生において多くの金融スキャンダルを経験していた。


サンヘドリンはまた、ロックフェラーによって創設された
国際連合をコントロールしており、
国連は国民に対する永遠の脅威である原子爆弾をコントロールしている。


国民は、金融泥棒たちが非常に強力になることを容認したために、
みずからの生命を危機にさらしているのである。


金融泥棒から権力を奪回しようとする国民の試みは、
疑いもなく、爆弾の使用という回答となって返ってくることだろう。


たぶん太平洋における使用〔日本への投下〕が、
のちに国民が経験することになるかもしれない
唯一の前兆であろう。


文明は消滅するのだろうか? 


それは、なにが起こるか次第である。


もし国民が降伏し、敵に城を明け渡してしまうなら、
彼らは生存を許されることになろう。


もし国民がみずからの権利を主張するなら、
彼らは疑いもなく一掃されてしまうことだろう。


名うての古老グループのような金融泥棒は、
降伏よりもむしろ死を選ぶかもしれない。


彼らは権力を放棄することを恐れている。


自分たちの悪政と邪悪な行為の因果関係に、
彼らは恐怖を抱いているのだ。


その一方で、彼らは国民を啓発することになるかもしれない
すべての情報機関をコントロールしている。


共産主義は金融支配者にとって脅威ではない。
それは金融勢力の道具である。


共産主義者は国民を混乱させるために使われているのである。
金融泥棒がもはやコントロールできなくなったとき、


水門は開けられ、無政府状態が演出され、
市民戦争または革命が共産主義者と反共産主義者を
ともに滅ぼしてしまうだろう。


●合衆国に存在するのは反ユダヤ主義ではなく反サンヘドリン主義である


こうしたことのすべてが、平和への見込みが薄く、
期待はますます失われつつあることを意味している。


文明は風前の灯となっているのだ。


国民は起こったことを理解するには
あまりにも愚かになりすぎており、
新聞は彼らにウソをつきつづけてきた。


ラジオ解説者と政治家は彼らを騙してきた。


牧師、司祭、ラビたちは彼らを惑わせ、
そしてサンヘドリンと金融泥棒は彼らを破壊しつづけている。


イエスは、当時、国民を目覚めさせた。


そこでサンヘドリンと金融泥棒は彼を磔にしたのである。


政治的シオニズムは、プロトコール計画における機を
熟させるための単なる一つのステップにすぎない。


英米委員会の最近の報告書は、事を行なう上での助けとなろう。
報告書の勧告以前に、パレスチナでは暴力計画が推進されているが、
それは確実に発生するだろう。


イスラム教徒たちは、自国の独立に対するいかなる脅威といえども
容認するつもりはない。


したがってエルサレム市は、紀元70年と同様、
問題が解決をみる前に破壊されてしまうかもしれない。


そのときローマ軍は、聖都を攻め落とし、
住民のほとんどを殺害したのであるが。


合衆国では、政治的シオニズムとまやかしの反ユダヤ主義が、
偽りの宣伝を通じて流行している。


これらの二つの計画は、それらの支持者と煽動者たちに対して
数億ドルの利益をもたらしてきた。


合衆国には反ユダヤ主義は存在しない。


存在するのは反サンヘドリン主義なのだ。


だが、ユダヤ人ばかりかキリスト教徒もその違いを理解していない。
すなわち彼らはまったくのところ、
宣伝によって騙されているのである。


この宣伝は、サンヘドリンがその目的を達成するか、
彼らの努力が完全に破壊されるまで継続されるだろう。


われわれは完全な崩壊か、
それとも完全な改革かのいずれかの選択に直面しているのである。


「王国が到来し、あなたは役割を終えるであろう、
天国においてそうであるように、地上において」


「あなたは、神とマモン[悪魔]の両方に仕えることはできない」


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最初に、


ヒットラーのここでの取り上げ方が
過去の著者の趣旨と異なっているように見えますが


ドイツのサンヘドリン達が
ヒトラーの犠牲になったと解釈するのだと思います。


ヒトラーは彼らサンヘドリンの意志を
実現させるサンヘドリンの意志の模倣者です。


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そしてイエスキリストは両替商を追い出して以来
何かと揚げ足を取られ、試され、陥れられつづけ


広報もままならなくなったのだと
アダムスキーも触れていました。

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私達は国際機関のまやかしに気がつくべきだと思います。


国際機関WIKI

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%A9%9F%E9%96%A2


国際連合関係機関、WHO、IMF、赤十字


私達は”国際”とか”世界”と言う冠名を目にすると
それが世界的権威であり知識と権力の象徴として認識する事になります。


日本規模での機関はそれほど重要と感じなくても
世界規模の機関となると私達は重要にも受け止める事にもなります。


それは私達は国際化なるものを
私達のあるべき道であると信じ、


その象徴とも言える機関を世界的な専門家の集団であり、
絶対的な知識と信頼に基づいた組織であると認識しているからです。


ただでさえ権威主義に弱い私達は、
その名前によって先入観を持たされて
それを権威であり絶対的な権力でもあると捉えがちです。


地球と言う社会が一つに纏まり平和を実現し、
その結果全ての人間がその中でより良い暮らしを出来ると言う事を
私達は心のどこかで信じてもいるのです。


しかし実際にはその国際的機関と言うものが
人間全ての幸せなど望んではいないとしたら。。


特定の人間達がよりよく暮らせるために
他の大多数の人間を陥れる事が目的だとしたら
勿論話は違ってきます。


私達の日本は欧米化が進む中で
そんな国際機関の枠組みにはめ込まれ
今では欧米諸国と共に歩んでいます。


そこでは国際的な機関の存在は
日本の諸機関が参考にすべきものであり
国内の関連機関がその意見に従うような場面も少なくありません。


少し前にも触れましたが
IMFは日本の消費税について
10%でも足りないと意見を出している様です。


日本政府は借金漬けとなっていると言う名目もありますし、
IMFの統治下に納められる日も遠くは無いでしょう。


そしてIMFの統治下に入ると言う事は一体何を意味するのか?
(韓国はどうなったか?を理解している方もいるでしょう)


国際機関の殆どがユダヤ教徒サンヘドリンの
息の掛かっている機関であることを認識すれば


それはユダヤサンヘドリンへの
経済的服従を意味することになると
理解できるかと思います。
(同時に彼らと共に歩みだす事を意味してもいます)


しかし私達はその事に気が付く事は出来ません。


世界保健機構が
新型インフルエンザのパンデミックを発表すれば
「それは大変だ」とワクチン摂取やマスクの購入に走り、


世界保健機構が、
「子供のうちに子宮頸がんワクチンを接種すべきだ」


と言えば行政はろくに臨床実験もする事なくそれに従う。


そんな環境が既に出来上がっているからです。


実は世界を裏で支配し
その中でこの社会に人為的な厄を齎している人間達と
それのための対策を練っているように見える機関とが


マッチポンプを演じていると言うことに
私達は気がついていないからです。


世界機関が何かを言えばそれに従い、
国際連合機関が何か指示すればそれに従う。。。


それ以前に同盟国であると信じている
アメリカの学者がもっともらしい学説を発表すれば


日本の学者はそれを自分の意見であるかのように
尤もらしく触れだしてみせる。


東海、南海の連鎖地震が近い将来日本に起きると
米専門家が触れた途端に


マスコミは国内の専門家を引っ張り出しては
その主張の正当性の裏づけを始めて見せました。


全てはこんな状態ですから

私達が国際的機関の正体が
サンヘドリン御用聞き機関であると認識することは
容易ではないのです。


種痘と称してアフリカにエイズを撒いたのも
実はWHOとその傀儡たちだと言っても


それを信じることが出来る日本人が
一体どれだけいるでしょうか。


インフルエンザの多くは
闇政府傀儡たちがウイルスをばら撒いているためだと言っても


多くの細菌やウイルスが人為的にばら撒かれていると言っても
それを理解できる人間は多くは無いと思います。


もっと言えばHAARPの使用による
3.11東北大地震に米国は無縁ではありえないのに


其の米が送って寄越した”ともだち”作戦実行部隊を
私達は心からありがたく感じる事にもなっています。


彼らは自ら火をつけて火事を起こしておいて
それを私達の見ている前で消化作業を手伝ったような物なのにです。
(マッチポンプの語源です)


被災地の人にしてみれば支援は
勿論ありがたい事だと思いますし


現地にやってきた米部隊の人間達は
そんな全てを理解しているわけではないでしょうし

現地での人間交流は心の通った物だったのだと思います。


しかし現実を被災地の方々が理解した時に
”ともだち”成るものを喜んで受け入れたとは思えません。


裏の悪意を知らないからこそ
私達は上辺を捉えては騙される事にもなるのです。


私達の多くは、
他人の心の裏側を読むことは出来ませんし


まして日本の中に住んでいる多くの人間は
そんな悪意を持って生きている人間の存在すら
想像付かないのだと思います。


(そんな人間達がいる事自体が信じられないのです)


私達は目に見えないものを信じる事が出来ないように
誘導されているからです。


私達は悪意を見る事は出来ませんし
他人の心を見る事も出来ません。


上辺を着飾って笑顔で綺麗ごとを語っていれば
其の姿に容易に騙される事になるわけです。


そして全ての分野で
私達に多くの厄を撒いているのが


実は彼ら、”国際機関”という
ユダヤサンヘドリンの傀儡機関であり
日本の行政の多くはそれに従っているわけです。


これは世界のフリーメーソンと
日本のフリーメーソンの連携とも言えます。


彼らが世界の権威成る物の殆どを手中としていて
その権威を元に人々を騙し誘導し


それにマスコミも追従し
更には行政まで従うのですから
一般市民の手には負えないのです。


気が付いた物だけがその事を危惧し
その事に憤慨する。


しかしそれを口にすれば異常者扱いされるか

密かに狙われるかのどちらかになる事も言うまでもありません。


そして彼らは諸外国の多くの軍隊をも
その手中に収めてもいます。


つまり世界機関に服従すると言うことは
軍事的、思想的、健康的、文化的、経済的に
ユダヤサンヘドリンの配下に入る事に他ならないわけです。


ヘンリー・H・クラインが触れているように
彼らサンヘドリンは権力を失う事を
何よりも恐れています。


そしてその一番の脅威となっているのが
彼らが今まで宗教や思想まで捻じ曲げて作り上げてきた人間の意識を
改善されることです。


この社会は彼らの価値観の元で成立しています。


つまり私達の意識が彼らの価値観を
受け入れないようになれば
彼の権力は無くなるわけです。


(後は暴力という力づくの支配しかなくなりますが
今では沈黙の兵器が猛威を振るっているわけです)


だからこそ彼らはスペースブラザーズを嫌った。


そしてそれを受け入れることを拒否しては
ブラザーズの理解者達を買収し暗殺したのです。


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ヘンリー・H・クラインは
アメリカでの政治的シオニズムに触れています。


これは言うまでも無くアダムスキーも触れていた
”世界の銀行家達の手による世界支配”の話です。


日本ではユダヤ資本とかユダ金とは取り上げられては
それが真実であるかのように
まことしやかに噂されていますが


勿論、銀行家などは、
ユダヤサンヘドリン協力者である
金持ちの達の集団に他なりません。


サンヘドリン支配に服従し、彼らに協力すれば
自分達も甘い汁を吸えるのですから


心無い人間や有利な方に取り付くような人間は
皆サンヘドリンの配下へと入っていく事になります。


ヘンリー・H・クラインが触れているように
反ユダヤ資本=反ユダヤ主義と捉えれば
そこにはサンヘドリンの実態は見えてこないのです。


金融的支配は彼らの世界支配の側面に過ぎないからです。


しかもそこで暗躍している人間は
彼らサンヘドリンの人間ではなくて
その手駒に過ぎません。


それを諸悪の根源であるかのように私達を誘導しては
叩かせている間は、サンヘドリンは安泰という事になります。


一方核心に近づいたとしても、
今度はそこにオカルト情報を交え


「地球支配している人間達は
爬虫類人である」


などと言い出せば、


今度は核心に近づいていた人間は
そこで陰謀に関して信憑性を失い興味を無くす事にもなりかねません。


例えば、


「地球を支配しているのレプタリアンという宇宙人で、
世界の権力者の中には人間の姿に化けたエイリアンが混じっている」


と真剣に主張した時に
一般市民はそれをどう受け止めるかと言うことです。


そこで疑惑を感じた人間は
その後は闇政府の策略に興味を示さなくなる可能性もあるわけです。


全ては闇政府サンヘドリンが自ら作り上げた
ディスインフォーメーション目的の一環であり
誤った情報であると考えるべきだと思います。


彼らの情報の拡散手段は巧みであり、
しかもその後の効果をもしっかりと意識した物であると言う事を
実感させられます。


そして何よりも彼らの実態を色々と触れる人間はいますが
祖の拠点をスイスであると指摘している人間だって
殆どいないはずです。


陰謀論ジャーナリストの触れる
支配者層の根拠地は、


アメリカ(CIAやロックフェラー財団)であったり
ドイツ(ネオナチ)であったり
イタリア(ローマクラブ)であったり
イギリス(王朝やロスチャイルド)であったりするわけです。


時にはあらゆる秘密結社の名を挙げては
サンヘドリンの実態どころか


それに利用されている
ユダヤ教徒達の事すら隠蔽している人間達もいます。


サバタイ派なる危険思想の人間達こそが
諸悪の根源であると誘導しては


パリサイ派の特権階級であるサンヘドリンを
煙に巻いている人間もいます。


確かにスイスと言われ時に
私達はそれを実感できないかもしれません。


スイスは永世中立国であり
頭に浮かぶイメージは田園やマッターホルンのイメージかもしれません。


世界の平和の象徴に近い国であり
多くの国際機関が置かれている場所でもあります。


ただ考えてみれば”スイス銀行”のような
不可思議な組織も存在していますし


世界シオニスト会議の行われた場所でもあるのです。


戦争とは無縁の場所で、
しかも平和のイメージのある場所と考えれば
確かに彼らの根拠地としては打って付けなのです。


私達は表に見える祖の姿を持って
内面を捉え違いする存在です。


上辺を飾られれば
それを信じてしまう事にもなります。


金ぴかに飾られた装飾を見ては
それを壮大であると捉えがちですし


立派な服装をして立派なことを語っていれば
そして権力を身にまとっていれば

そんな存在を人格者だと捉える事にもなります。


だから容易に騙されるのです。


イエスキリストが聖書で何度も繰り返し触れていた、
偽善者であるパリサイ派の長老達とその傀儡は
まさに裏表を持った存在の典型的な人間達だったはずです。

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ヘンリー・Hクラインは
こう触れてもいます。


【この宣伝は、サンヘドリンがその目的を達成するか、
彼らの努力が完全に破壊されるまで継続されるだろう。


われわれは完全な崩壊か、
それとも完全な改革かのいずれかの選択に直面しているのである。】


つまり彼らは目的のためには妥協は無いのです。


彼らが目指す社会を黒とすれば、
彼らは真っ黒な社会を実現するまで
祖の手を止める事は無いのだと思います。


そしてそれに対抗すべき私達の意識も
妥協は許されない事になります。


彼らの策略どおりこの文明が完全に彼らの手中に落ちる事になるか、
もしくはそれに対して徹底した改革を主張する事になる。


どちらかの選択しかないと思います。


だからこそ私は今出来上がろうとしている灰色の社会など、
将来の真っ黒の社会の足がかりに過ぎないと主張してもいるのです。


(人間、急激な変化には過敏に反応しますが
地道な変化には適応する事を彼らは気が付いていて
それを実践している最中なのです)


以前は世界のあちこちに
まだ、サンヘドリンの息の掛かっていない
”白い国”が存在していました。


しかし今は祖の殆どが灰色に見えるほど
黒い意識は世界中で増殖中なのです。


祖の意識に一般市民までもが飲み込まれる日が来れば
その時、世界は真っ黒になります。


創造主の法の元で生きていくべきの私達が、
創造主の意識から最もかけ離れた存在達に従って
彼らの地球の法則を絶対的価値観として生きていく社会。


地球の行く末が見える気がしませんか?


私達は自らを破滅へと誘導しているのだと思います。


其の破局を止めたいと思うのは
正常な人間の意識ではないでしょうか?


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P.S.

コメントや質問事項に
返事をしたいとも考えたのですが


はじめたばかりのツイッターでさえ
既に彼らの工作下にあるようです。


というわけで個人的(公に見えない)なコメントやメールは一切しませんし


触れるときは公のコメントもしくは
ブログ上で返事をしたいと思います。


工作員の工作活動は
本人の認識できないところで地道に確実に行なわれるようで


私の成りすましが今までどこで何をしてきたのかも
想像が付きませんし


私に届くはずだったコメントやメールが
どれだけ消されたのかも想像が付かないのです。


勿論今では私に関わりたいと思う人も
殆ど居ないとは思いますが


私がまともに交流できない事
ご理解して頂ければと思います。


ただ、資質のある方や賢明な方は
私のブログを読んでも理解できるらしい事を
なんとなく感じてはそれだけを支えとしています。


そして物理的に群れる事が出来なくても
迷える羊は皆が精神を通じて
想いを共有できるのだと実感しても居ます。


孤独な立場に置かれていても
苛酷な環境に置かれていても


めげる事無く
卒業を果たす事になる其の日まで
今日を精一杯生きて下さい。