ＨＡＡＲＰも一旦は再び激しく稼動したようです
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
地震に気象に脳の状態、警戒して下さい。
今日は脳へのマインドコントロールの影響でもあるのか
何やら閃く事もあったので
オカルトと言われそうな事も含めて多くに触れたいと思います。
今のような精神状態の時でないと
書けない記事だとご理解ください。
ただ、歴史的な話に関しては信憑性は
70％と言う事にしておいて下さい。
勿論根も葉も無い話ではなくて
私の認識できるものとパズルの残った断片から
推測できるものとしての私の独断と偏見を含む内容ですが
歴史を含む内容なので
全てを正しく語る事は私には出来ないからです。
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【被害報告】
昨日今日と協力者が日替わりで
やってきては加害行為に協力しています。
私専属と貸した加害者工作員金井のアル君への
協力者達だと思います。
今は脳の血管を狙われているところです。
勿論殺傷目的で
私が救急車か霊柩車のお世話になる事を
想定している事でしょう。
正直私は早々と次なる生を迎えたいと願うようになりました。
異常者達に取り囲まれた環境では
ジリ貧で広報効果が小さくなり
微力ながらの社会への貢献が
終いには無力に成り下がりそうだからです。
今のままでは絶対に出来ないけれども
私の転生次第では可能になるかもしれない事を
是非実現してみたいと夢見ています。
一つは自分が転生を果たす事で
輪廻転生を証明して見せる事。
そしてもう一つは太陽系の実態を
皆に認識させるような状況を作り上げて見せる事です。
どちらも私一人の力ではどうにも成らない事でありますし
私の勝手な願いでもありますが
そんな夢を見るのも、それが創造主の法則から
かけ離れていない限り私の勝手だと思っても居ます。
妻の意識も完全に加害者モード全開の状態ですし
（多重人格を疑っています）
早々と卒業を意識して、盗聴されていること前提で
室内で「殺せ」と煽ると
私の命を延々と狙い続けている人間達から
「待ってました」という気配も感じるように成っているのですが、
加害者達はどうしても”自然”を装いたいようで、
異物の元になる物と、糊のような粘りの強いものを撒いては
腸内で固めては呼吸への関与を繰り返してきます。
昼間に関しては
延々と脳の血管への関与を繰り広げられました。
これらは相乗効果を予定しているらしく
排泄時にいきむと今度は脳の血管が危ないという
状態を狙っていたようです。
「殺されたのではなくて自分で勝手に死んだのだ。。」
そう主張するためにも、一切証拠を残さないためにも
このような手段を多用しては、
こちらが勝手に其のつぼに嵌るのを待っているようでもあります。
主となっている加害者は、相変わらず”件の工作員”と
其の関係者だと思います。
其の人間、もしくは協力者が掲示板に書き込んだコメントに
興味深い一行がありましたので紹介します。
どうやらメンバーが一新したのか
新メンバーに掲示板を見られた時に体裁の良い様に
以前のような下品な口調を改め文調も変えて
一応は誹謗中傷と言われないように
気をつけているようです。
随分大人しい口調になっています。
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817 ：名無しさんの主張：2012/03/12(月) 14:35:27.46 ID:???
転生や生まれ変わりなど存在しない。
ただの一度しかない人生の１ページ。
引き篭もりは今日も空白。
被害者が恐怖に駆られてその日一日引き篭もる事は
そのまま加害者のその日一日の利益になっていると肝に銘じるべき。
人生最後の日、この世の最後の日
あなたは何をやりますか？と聞かれ
ブログ更新と即答する。
趣味は？と聞かれ
ブログ更新と即答する。
生まれ変わったら何になりたいですか？と聞かれ
今の自分と即答する、無職引き篭もりなおっさん。
引き篭ってる全ての自称被害者に問いたいが
ただ一度しかない人生の、残りのページに
今日も便秘、とだけ書く人生
一体何が楽しいの？
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この社会が平和にならなければ
そしてこの犯罪行為の全てが無くならなければ
私は何をしても心から楽しむ事は出来ません。
そしてそれはこの社会の実態を知ってしまった人間は
皆同じだと思います。
だからこそ少しでも改善出来るように
微力でも自分の出来る精一杯の事を続けているだけ。
楽しむ事（心を心地良くさせる事）は
何か目的を果たす事に優先されるものではないと思います。
外での工作が予定されてい無い時は（３．１１のような）
私が出かけるのをとても嫌い、風貌にも胃腸にも激しく関与してくる人間が
外に出る機会の少ない私を引きこもり扱いです。
それよりもこの人間は
「転生や生まれ変わりは存在しない」と明言しています。
つまり端からこの人生を一度きりであると
信じている立場の人間だと言う事です。
仏教は輪廻転生が釈迦の教えからも
理解されていると思いますし
この人間は仏教徒ではないという事になりそうです。
そして一度きりしか人生が無いと思うからこそ
少しでも良い人生を送りたいと願い、
人の中には他人を押しのけても
自分が幸せになろうという意識を持つ人間も現れる事になる。
自分が長生きしたい、死にたくないと思えば
他人を犠牲にしてでも長生きしたいという意識も生まれる。
そしてこの人間は
現にこの社会の間違いを指摘している私に対して
加害行為を続けています。
それもユダヤ教徒サンヘドリンの傀儡としてです。
つまりは地球の法則の申し子ともいえる価値思想を
そっくりそのまま持った人間だという事になります。
人間にとって大切な事の一つは
創造主の意志にあった生き方をするように勤める事。
すなわち、人間らしく道徳意識を持って生きる事。
そして創造主への奉仕を万物を通じて
実行する事だと考えています。
（もう一つの大目的がこれらの行為による自らの精神の向上です）
私が加害者達に甚振られながら
創造主の法則を広報しようと努力して
そのために記事を書く事も、
多くの人々の覚醒を願って記事を書く事も、
自分には報いの少ない行為だと思います。
自分では、
私のような立場に置かれた人間こそが出来る奉仕だとと信じて
こうやって記事を書いても居ます。
少なからず、単に他人の揚げ足をとって
自分の保身を図る事を狙ったり、
他人に科学力を使用して危害を加え続けている人間よりも
遥かに創造主の意志に則った活動だと自分では考えても居ます。
地球の法則に当てはめれば
金にもならない生活も出来ない行為は
単なる娯楽で自己満足になり、
加害行為であってもそれで生計を立てていれば
それは労働であるという事になるようです。
この人間の今までの言動がそんな意識を
現していました。
加害者達はこの両方の意識を比べた時に
そこに疑問を持たない事が不思議なのです。
そしてこの人間に協力しているような人間の中には
クリスチャン系の人間と
創価学会信者”有志”・在日系の人間の”有志”が
存在していると思います。
その創価学会に関してツイッターで
興味深いコメントをしていた方がいるので取り上げてみます。
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現在、創価学会は二大勢力に割れているという。
現在の原田稔会長ー正木正明理事長ー八尋頼雄副会長（弁護士）のライン。
このラインに、池田大作名誉会長の長男もおり、
こちらが池田派（在日＆同和）。
もう一方は、池田大作名誉会長の路線には批判的な改革派が、
谷川佳樹副会長（事務総長）ー佐藤浩副会長（広宣局長）ー
竹岡光城（広宣局広宣企画部）のライン
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ここから想像できるのは、
集団ストーカー行為と科学力による加害行為を
実行していたのは前者の人間が中心で、
一方、信仰信者であったり、集団ストーカーの実態を
知らなかったような人間が多いのが後者だと思います。
恐らくは前者の中でも意識を変えるような人間も
現れているのでしょうが
昔からの思想と行動パターンに捉われた人間達が
変わる事も出来ず、未だに加害行為の中心に居て
フリーメーソンの手先と化した幹部の元、
外部からも（外国人含めて）協力者を呼び込みながらも
加害行為を繰り返しているのではないでしょうか。
集団ストーカーと電磁波による加害行為は
間違いなく全国的なネットワークを持っています。
私が田舎である稚内に一昨年の夏に帰省した時も
親戚宅や義父宅には激しい電磁波を齎せる
近所環境が出来上がっていましたし
親族は間違いなくその影響を受けていました。
そんなネットワークと環境を
作りあげる事の出来る組織は日本でも少ないのです。
創価学会・在日ネットワークによる組織的犯罪への関与を
多くの被害者が全国的に主張しているのは
荒唐無稽ではないと思います。
私は自分の主張からも
ユダヤ人脈、フリーメーソン人脈でも
狙われる事になっていますが
協力者の中には間違いなく創価学会信者や
在日関係者が存在しています。
ただ、一方ではそんな人間達を諌める様な
人間たちもいて、
もしかしたらそれが
創価学会と敵対する組織の人間、
もしくは創価学会の中の良識ある人間の
ネットワークなのかもしれないと想像して居ます。
私が今現在未だ生きていれるのは
その良識のある人間達の存在に資するところが大きいのです。
（無ければとっくに死んでいるはずです）
古き悪しき体質を改善する意識を持った人間が
増えているのであれば、
それはそのまま日本の改善に繋がると思いますし
改革派の人達の今後に期待したいです。
私としては生命の科学や宇宙の法則を
理解してくれる人間達が”全ての組織の中心”になって
多くの人々を覚醒へと導いて欲しいと願ってしまいます。
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【ブラザーズを陥れる流れ】
実は最近奇妙な流れを感じています。
金星や土星を悪者に仕立て上げそれに悪意を感じさせるような流れをです。
想像出来るのは”生命の科学”や”宇宙の法則”へと
私達が興味を持っていくことを妨害している、
もしくはサンヘドリンの傀儡たちが
自分達の仲間の覚醒を妨害するために
意図的にスペースブラザーズを
悪者に仕立て上げているのかもしれません。
デービットアイクの主張に関して触れていた方が居て
これも興味深い話を取り上げていました。
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36 ：本当にあった怖い名無し：2012/03/09(金) 14:50:10.26 ID:aUuBejUe0
>>33
そういうわけじゃない。ほんのちょっとかすってるけど。
月は宇宙船で、そこからの電波で
地球人の意識が改変されているのではないか？という推測だ。
俺はべつにこの理論はどうでもいいと思う。
もしそうだとしても、どうにもならないからな。
アイクの新刊(未訳)では土星(サタン)も月と同様に
怪しいと言ってるようだが、何の意味があるのか不明だ。
アイクの魅力は陰謀論ではなく、
精神世界と陰謀論を結びつけたことにあるはずだ。
だから月や爬虫類人の実体について詮索する必要は無いだろう。
爬虫類人については象徴的・寓意的・隠喩的な存在として考えていい。
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爬虫類人説が疑惑を持たれたことで
今度は月や土星を悪者扱い始めたようにも見えます。
それにデービットアイクなどの話でエイリアンを信じている人達は
月をレプタリアンと結びつけて悪者にしている気配もあります。
つまりスペースブラザーズをです。
それとも本当にそんなものが存在していて
月のブラザーズの基地を侵略したとでも言うのでしょうか？？
触れたくないと思っていたのですが
実は、もしかしたら神々の闘争は未だ終わっていない状態で、
火星に後続としてやって来た好戦的な人間達の末裔が
地球政府と関わっている可能性を強く感じるようになりました。
私はアセンションなるものは
”ある意味”夢物語ではないと考えています。
と言っても勿論次元上昇などありえません。
私が感じているのは、私達が自分の心を意識し、
精神を感じやすい状態へと変貌するためのきっかけを
ブラザーズが作り上げている可能性です。
スペースブラザーズとアダムスキーの話では
少なくとも月には彼らの基地が当時はあったはずですし
土星は太陽系で一番進化した星だと言う事でした。（精神的に）
其の土星を悪魔の星と呼んだのは
火星に攻め込んできた後続の人間達に支配された
木星の人間達だったと言う話も触れました。
サターンなる言葉の真の語源は
サタン（悪魔）にあるのかも知れないわけです。
そして第六天の魔王なる言葉も
恐らくはそこに繋がる話ではないでしょうか。
（土星は太陽系六番目の星です）
私は満月が近づくと妙に頭が冴えて
其のたびに精神記事を書く癖がありました。
公開するのは書いてしばらく後でしたが、
月に不思議な力を感じていたのは事実です。
そしてそれは決して邪悪なものではありえません。
現に精神的に冴える事を公言してからは
満月が近づくと私の脳への加害行為が強まるようになり
そこに加害者達の何らかの意図を感じても居ました。
其の件に関しては
ブラザーズたちが地球に対して精神的に高い波動を
この社会の平和を願って
送り続けているのではないかと言うのが
私の想像でも在ります。
そしてそれを望まない人間達は
一体どうやってそれに対抗してきたのか？
それが”アセンション”なるものであり、
ＨＡＡＲＰのような電磁波技術だと思います。
私達の精神は、高い波動の周波数を受け続ける事で
恐らくは誰もがある程度の精神の向上を
果たす事になるのだと私は想像しています。
そしてそれは元々の其の人間の意識に応じて
受け止めやすいとか受け止めにくいと言う事もあるのでしょうが
（地球で言われている波動の法則を考えればよいのです）
誰もがその影響を受ける事になるのだと思います。。
その結果、時間の経過と共に地球の多くの人間の意識が
宇宙的な意識へと変貌していく事になりかねない。
それを疎ましく思う人間だってこの世には大勢居るわけです。
自らは変わる気のない地球の法則を楽しんでいる人間達です。
”地球の法則”の信奉者は
地球社会の人間がこの社会の価値観から
卒業していく事など願っては居ません。
特定の覚醒しやすい人間を排除して
残りの人間だけでも
彼らの価値観に縛り付けておきたいと考えるはずです。
その時に一つ目として考えられるのは、
月や土星、金星から送られてくる高い波動を
自分達の手柄にしてしまうと言う手法です。
これこそがアセンションの本当の目的だと考えています。
彼らは覚醒しつつある人間をまとめて精神サイトへと誘導し、
最後の最後に、実際に向かうべき覚醒と違う方向へと
ミスリードしようとしているのだと思います。
そして主役は彼らが地球の価値観を持って
作り上げた異星人達。
銀河連邦なる架空の存在を取り上げて
それが私達の精神の向上に協力しているとミスリードし
アセンションなるものを作り上げ
そこに新たな宗教的な価値観を作り上げて見せた。
しかもマイトレーヤやサナンダといった
釈迦やイエスの転生のような人物を作り上げる事で
宗教受けをも狙ったのだと思います。
もしもサンヘドリン政府と繋がっているような人間達が
宇宙船で地球に降りてくるような事があれば
アセンション信者は其の人間達を
自分を覚醒させてくれた人間であると信じ崇拝する事になります。
実は自分達が未だ覚醒途中であるにも関わらずです。
一方ではこのアセンションなるものを利用して
精神サイトに興味を持った人間を選別する事だって可能です。
精神性の高い人間に印をつけて置いて
洗脳したり排除する事も出来るわけです。
一方地球の中では精神世界に興味がなくても
多くの人間が月や金星や土星からの
高周波の波動に影響を受ける事になり
誰もが多かれ少なかれ何らかの変化を齎す事になります。
それを抑えなければ地球は皆が覚醒してしまい
結果闇政府サンヘドリンは自分達の権力を
維持する事が出来なくも成ります。
そこで彼らが多用するに至ったのが
洗脳でありマインドコントロールです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940280578.html
そして更には高周波を妨害するために
ＨＡＡＲＰ技術を使用する事で
”結界”を作りあげている可能性もあります。。
外部からの高い波動をそこでシャットアウトするためにです。
今私達一般市民への脳への関与が激しくなっているのも、
人間が二極化して見えるのも、
この環境下に置いてどちらからの影響を
強く受けているかと言う事とは無関係ではないはずです。
ＨＡＡＲＰで波動を妨害され、もしくは悪しき波動に影響され
一方地上デジタルマイクロ波や携帯のマイクロ波を利用した
脳への関与を強く受けている状態の人間と
其の関与が少ない人間とでは
意識にも大きな差が出てくる事になります。
勿論、組織で洗脳行為を施されてしまったような人間は
高い周波数の波動を受け止める事も出来なくなっている可能性があります。
それ以前に、私達覚醒者のように生命の科学を理解することが出来て
創造主の法則を感じている人間と
既存の人間としての価値観をもち続けている人間とでは
差が出てくる事にもなるでしょう。
彼らは卒業者を増やさないためにも
ゾンビがゾンビを作り上げるシステムを多用し洗脳を続け
電磁波技術でマインドコントロールや覚醒妨害を繰り広げている。
そしてそこからある程度はみ出しかけた人間は、
アセンションへと誘導しそこで一網打尽とする。
そこをもすり抜けて
地球の法則から卒業してしまった人間に対しては
直接洗脳もしくは淘汰を促すかのどちらかになるのだと思います。
元々のデービットアイクの話の殆どは
とても参考になりますし
其の通りだと思う内容も多かったのですが、
私は彼の主張の中のオカルト的なものに関しては
一切信用しては居ません。
”レプタリアン”や”黒い目？”の話などです。
そこからもこの人間が
サンヘドリン側の広報者であり
正しい情報に意図的な嘘を混ぜて人々を誘導する
ディスインフォメーション要員である可能性を感じても居ます。
何故かマスコミには
身近な星として火星が頻繁に取り上げられるのに対して
ネット社会でに金星や土星が
頻繁に悪者にされている実態に疑問をも感じています。
そう言えば掲示板では
今頃になってノストラダムスの大予言を持ち出し
金星の法とか日の法とか触れている
小さな論争がありました。
この一節に関してです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
諸世紀 第５巻 ５３
「大いなるメシー」の秘詩
日の国の法と金星の法が競いあう
予言のエスプリをわがものにしながら
双方たがいに耳をかたむけないが
大きなメシーの法は日の国によって
保たれるだろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ノストラダムスの諸世紀の一節です。
これに対して二つのコメントを引用します。
この中の”金星の法”と”日の法”が競い合うというところが
問題になっていて解釈によっては面白い意味にも取れます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
891 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/03/12(月) 01:58:37.07 ID:IMdGJAt/
神は植物
植物にとっての神とは光
やつらが信仰しているのは光、神は光である
敵は火、サタン
とうとう明かされてしまったな
金星＝ルシフェル＝キリスト＝光
と
太陽＝日本＝アマテラス＝火
がどちらが正しいかで戦うことになったな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
902 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/03/12(月) 02:20:21.99 ID:ELf0oTK7
>>891 最後が違う
金星＝ルシフェル＝キリスト＝光←これ火だろう
と
太陽＝日本＝アマテラス＝火←こっちが光
闇と対峙するのは火じゃなくて光だ。
光が射せば闇は消える。
>>784と>>796の日の国の法と金星の法というのは
日本の仏教や神道と金星（金融＝ユダヤ）の法だと理解した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の解釈では
残念ながらどちらも間違っています。
ノストラダムスの予言が、既にサンヘドリンによって
利用されているものである事をまずは理解すべきだからです。
ノストラダムスの諸世紀を利用して
１９９９年世界の滅亡を騒ぎ立て
人々の不安感を煽る材料としたのは
間違いなく闇政府の人間とそれに踊らされた有識者です。
そして彼らの得意技は
人々に疑惑（認識の誤り含め）を植え付け分割し
争いのネタとする事です。
金星の法から連想できるものは
イエスキリストの教えであり宇宙の法則です。
一方、日の法をもしも神道と解釈するのであれば
神道は古代イスラエルの流れを継いでいるもので
つまりは旧約聖書の創造主の教えに繋がるもの、
すなわち両者は同じものだと考えるべきです。
（そうではなくて既存の日本に渦巻く”地球の法則”が
日の法だというのであれば話は違ってきますが）
ノストラダムスの大予言を何故に今更持ち出すのか？
彼らの作り上げた２０１２年のアセンション話が
もろくも失敗に終わり、其の実態が暴かれつつあるからだと思います。
ちなみに私はノストラダムスの大予言は
特別編や日本編含めて五島勉氏の本は全て読みましたし
この一節も勿論知っています。
今では私はノストラダムス本人を預言者とは認めていませんし、
更に後に予言が闇政府に都合よく改竄された可能性もあります。
殆どの予言なる物は信用するに値しないと言う事です。
（エドガーケーシーなどは諸にサンヘドリンの申し子だと思います）
彼らは預言者ではなくて予告をしているに過ぎないからです。
そしてそれを実行するのは
ユダヤサンヘドリンの息のかかった人間達です。
９．１１がメーソンのカードに予告されていたのが良い例です。
あれは彼らが予言できたのではなくて
予定通り実行して見せたのです。
この予言を取り上げて日本に関して
面白い記事を書いているサイトがありました。
無断で引用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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日本は北朝イスラエル王国にいた、
イスラエルの消えた１０支族の末裔により建国されました。
さらに南朝ユダ王国を築いた残りの2支族の｢原始キリスト教徒」も
渡来し旧約と新約の複合された｢神道」を作り上げました。
日の国の法は 神道 であり
金星の法は（明けの明星）であるイエス・キリストを示します。
皇室は代々、北イスラエルからなる「武」の付く天皇と
南イスラエルの「明」の付く天皇との政権の奪い合いというのが起こっています。
明治に起こったのは、南イスラエル出の「明治天皇」を暗殺、
北イスラエルを押す一派が「替え玉」として北の血を入れたという図式ですね。
神道がいいとか、こちらが勝つという意味ではなくて、
神道とキリスト教が対を成す。
預言の賜を使いながら・・というようになります。
救世主というのは、3種の神器がないと出現できないことになっていますが
それは2037年の来るべき日まで極秘のまま収められています。
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これは一部私の推測と一致していますが
其の多くは間違いだと思います。
（明治時代の策略は逆の可能性が高いです）
まず先述のように
神道の起源はブラザーズの宇宙の法則です。
そして金星の法がイエスの教えを示しているのであれば
こちらも同じく宇宙の法則です。
両者が争う必要などどこにも生じないのです。
日本の天皇家は元々は古代イスラエル１０支族の末裔です。
ＤＮＡ鑑定で血液を調べると
其の血統の強い日本の住人からはＤ２遺伝子、
Ｙ染色体からはＹＡＰ遺伝子が見つかる事でしょう。
そして後続として入って来たユダの民（南イスラエル）によって
天皇家は支配もしくは管理されるに至ったと想像しています。
では何故に其の歴史に共通点が少ないのか？
それは歴史が抹消され捏造されたからです。
６４３年ごろの日本の歴史書の消失は
後続のユダ王国の人間達が
日本の中に残っている正しい旧約聖書の歴史、
もしくは彼らが従っていた人格神ではない
もう一方の創造神と其の法則を教えてくれたブラザーズの歴史を
日本の歴史から排除するという意味があったのだと思います。
ユダ王国がユダヤ教徒の聖典として編纂した物の中には
当然イスラエルの民にとっても共通の歴史があります。
しかしヘブライ王国が南北に分裂してからは
それぞれが独自の歴史を持つに至るわけです。
ユダ王国はその後独自の人格神を神として
祭り上げているのは聖書の記述からも明らかです。
其の神はイスラエルの民を自分の元（信仰？）へと
連れて帰れとも指示しています。
其の神は言うまでも無く神々の戦いの時代の
一方の神の末裔だと思います。
つまりは好戦的で地球に戦争を教えた
火星に由来する人間のはずです。
南北分裂後、アッシリアに拘束されたイスラエルの民は
アッシリアの滅亡後には開放され
戦う必要のない地へと
別の神々によって誘導されそれが日本の地であった。
当然両者は途中から
別々の歴史を持つ事になります。
しかしそこには共通の歴史もあるのです。
日本の古代の歴史を調べれば
それが古代ユダ王国と無縁ではない
古代イスラエルの民の歴史である事も明確になってしまいます。
ユダ王国の末裔は其の歴史を抹消し
自分の正体を隠し、
ひそかにイスラエルの民を支配する事で
この日本の中に、人格神も望んだであろう
12の支族の統一王国を作り上げる事を諮った。
日本の一方の祖先を歴史を日本史から抹殺する事でです。
（縄文人の歴史もその時に消されたかもしれません）
古事記では天照大神が単独で神とされ
日本書紀では複数の神々が登場したのも
先住のイスラエルの民の系列の人間と
後続のユダの民の系列の人間の争いとも取れますし、
それ以前に正しい日本の歴史は全てが倉庫への放火により
失われるに至ったと言う現実があります。
その後６０年もの間、
古事記や日本書紀が編纂されなかった事からも
そこには時の流れを利用して
人々に誤った歴史を植えつける事を
目的とした気配も感じています。
当時の歴史を知っていた人間が２０歳だったとしても
歴史が消失してから新たに編纂されるまでの６０年で
其の多くがこの世を去っている事になります。
正しい日本の歴史を知りうる人間は
８世紀当初には殆ど存在しては居ないのです。
だからこそ真実を歪める事も出来た。
そして後の問題は
天照大神なる存在が、一体どちらの陣営の神であったのか？
と言う事に成ってくるのかも知れません。
古代の神道は歴史の流れの中で、
崇拝すべき対象を変えた可能性があると言う事です。
天皇陛下の血統に関しては
朝鮮半島の血に拘る人間達の思惑もあり
なにやら穏やかではない話になってきている事も承知しています。
明言できるのは天皇家の正当な血筋は
間違いなく古代ヘブライ人の血統を継いでいたはずであると言う事。
そして朝鮮半島付近に陣取っていたからと言って
今の朝鮮半島の人間の血とは関係ないという事です。
私達の一方の祖先は朝鮮半島を渡って来ている筈ですし
後続のユダ王国の末裔が誘導してきた
別のヘブライの一派も朝鮮半島を渡って
帰化人として日本に入ってきているはずです。
でも彼らは皆、朝鮮人ではありません。
その後の日本の歴史の中でも天皇家に関しては
南北朝対立などもありましたし
歴史の中で権力が策略に巻き込まれた可能性は否定できませんし
現天皇家の血統に関して正しい主張をする事は
私には出来ないと触れておきます。
ただ、日本の神道の源流は
旧約聖書の創造主の法であり
ユダヤ教の影響を強く受けているものである事も
間違いないと思います。
そして古代の神道を私達が学ぶ事が出来れば
両者は決して異なる源泉ではないと言う事
私達は認識する事になるのだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｐ．Ｓ．
神道にはユダヤ教だけではなくて
キリストの直の教えも混在している可能性があります。
古代イスラエルの先発部隊の民は紀元前、
ユダの民中心の後続の人間は
紀元後に日本に入ってきているからです。
だとすればますます神道とキリストの真の教えは
限りなく近いものであり
それは宇宙の法則だと結論付ける事も可能かもしれません。
そう言えば
ルシファーとサタンはもともとが別の存在で、
争っていた神々が、
それぞれ相手を悪魔であると
一般の民に誘導する時に使用していたのが
これらの呼び名なのかも知れないと
想像するようになりました。
イエスはパリサイ派の人間を”サタンの会派”と呼んでいた事からも
どうやらサタンと言われたのがサンヘドリンの神の方で
一方では火星への後続の人間達が
金星の人間達の事を、堕天使で神の反逆者だと
触れて呼んだのが”ルシファー”ではないのか？
などとも考えるようになりました。
（この辺は今思考中で調べても居ないので
参考程度にしてください）
そしてイルミナティーへと誘導する人間は
彼らがルシファー信仰であると主張します。
イルミナティーの教えを宇宙の法則であるかのように
取り上げている内容に触れたサイトもあります。
つまりキリスト教徒とスペースブラザーズは
徹底して悪に仕立て上げられている。。
そんな可能性を感じていました。
明けの明星がミカエルで
宵の明星がルシフェルという話もありましたが
共に金星を示す言葉でもありますよね。
神々の対立が地球に置いていった土産は
まだまだ私達を混乱させてくれそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10596704147.html
遺伝子は語るＶＯＬ１
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遺伝子は語るＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10597935561.html
遺伝子は語るＶＯＬ３
古代イスラエルと日本の関係の記事↓
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日猶同祖論は真実か？
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日本人の血・旧約聖書の民
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新コーヒーブレイクＶＯＬ2 神と悪魔のチェスゲーム