人工地震~戦争への誘導 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



急遽記事を作成し今日の記事は二つになりました。


一つ目の記事は生命の科学です。

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http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

HAARP磁気計測チャートがまた一段と激しく動き出しています。


繰り返しますが勘違いして欲しくないのは
HAARPという機器はその建前の使用目的は


人工的にオーロラを作り上げたり
オーロラを観測したりするためのものだとされていますが


其の実態は”巨大な電磁波発生装置”であると言う事です。


そして間違っても”電磁波測定装置”ではありません。


いつも私の誹謗中傷を繰り返す工作員の集うスレッドで、
今度はHAARP地震を否定する書き込みをしている人間がいました。


其のスレッドは私のような被害者への加害効果を強化するために
工作員達が仲間を煽るためにも利用しているものです。


自分達が直接関わっている事を認めたくない。。


そして今日本に起きている地震は
自然発生のものだと思わせたい。


そう誘導する事で、
組織の実態に気が付き去っていく仲間を減らしたい。


そんな意図が私にはとても良く見えます。

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484 :名無しさんの主張:2012/03/08(木) 23:59:54.83 ID:???


haarpが地震を起こしてるというのはデマぽいな
フレア吹くとhaarpが反応する


全世界を裏から支配し双頭作戦で漁夫の利を得る。
例えば日本と米を戦わせるとする。


日本側には米が企んでると吹き込む、米には日本が企んでると。
我は紙と本気で思い込んでるプライド集団なので、
地震を止められない口実の予防線を張っているな。


地震は自然式だと思うわ


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HAARP発生直後に頻繁に流されたのは
HAARPが電磁波の測定機器であるかのような情報です。


HAARPは一見アンテナ設備にも見えますし
そこで電磁波を受信していると誘導すれば
騙す事も可能だったようで


ろくな知識の無い人間で自ら考えない、知ろうとしない人達は
結構騙された様です。


アンテナ設備が電波受信を可能なのは当然です。


しかし一般市民が知らない実態として
アンテナはほんのわずかな改良で
同時に電波を飛ばす事にも利用できるものです。


それ以前に、HAARPの実験に関しては
多くのアメリカの一般の科学者の知るところでもあるのです。


初期の実験は電離層を暖めて
その気象に与える影響を調べる事でもありました。


日本には情報が入って来ていない事を良いことに
全くの誤った認識を日本の住人に持たせようとする
其の意図が腹立たしくも思えます。


それと地震と太陽の活発な活動の同時的発生について。。


二つの可能性を挙げたいと思います。


一つ目には専門家・観測家達が一般市民に対して
嘘を付いている可能性です。


太陽の活動は常に激しくなっているはずで
特定の時期に集中しているわけでは無い可能性が高いのです。


1930年代に太陽の磁極が逆転して以来、


太陽は活発な動きを見せはじめている事は
アダムスキーの時には既に触れられて居た事を
私は記事でも紹介しています。


それをHAARP使用の可能性のある時期に
大きく取りざたしている可能性です。


もう一つは、逆に、太陽の活動の活発になる時期に併せて
HAARPを起動している可能性です。


つまり太陽の運動に視線を向けさせて
HAARPエネルギーの発生を
カモフラージュしてしまうわけです。


HAARPを計測レーダーだと勘違いしている人間も
少なくないようですし、


ユダヤ教徒サンヘドリンの力からしても
そんな誘導が容易な事も言うまでもありません。


ちなみに太陽フレアに関して紹介している
一般のマスコミの記事を紹介します。


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太陽フレアで8日にも「磁気嵐」発生、GPSなどに影響も


ロイター 3月8日(木)17時2分配信


[ワシントン 7日 ロイター] 


米海洋大気局(NOAA)によると、太陽表面で起こる爆発現象、
太陽フレアが2度発生した影響で、8日にも地球で磁気嵐が発生し、
送電網や全地球測位システム(GPS)などに障害が出る可能性がある。


同局の専門家によると、太陽フレアによって放出されたプラズマが
地球に到達すれば、送電網や高性能GPSだけではなく、
石油のパイプラインや衛星などにも影響が出る恐れがあると予測している。


今回の磁気嵐は、過去約6年間で最大規模になるとみられている。


また、今回の現象によって、北半球ではニューヨークのような中緯度の地域でも
オーロラが見える可能性があると専門家は指摘している。
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オーロラが以前とは異なる場所でも確認できるようになったのは、
地球の中にイオン化した分子の存在が
極端に増えているという実態とは無関係ではありません。


私の想像では、太陽の磁気嵐の影響も確かに
地球に悪影響を齎していると思います。


しかし一方それを隠れ蓑として
人工地震発生、そのためのHAARP電磁波兵器の使用を
続けている人間達が間違いなく存在しているのです。


そんな事情もあり大気中の気体は多くイオン化され
(プラズマ化と言ったほうが良いかもしれません)


結果、色んな場所でオーロラや発光現象が
頻繁に見られるようになっているのだと想像できます。


オーロラ観測や気体のプラズマ化には
確かに両者の影響が及んでいると言う事です。

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昨年の3.11地震の直後に、
米のNASA下請けの専門家達が


地震発生直前に地震の震央の上空に
空気の温まっている場所を発見したという話を
私は記事でも取り上げました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907157125.html
東北関東大震災と地震のメカニズム前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907875540.html
東北関東大震災と地震のメカニズム後編


専門家達は勿論その事を説明する事は出来ませんでした。


そんな事例は過去には認識される機会が無かったからです。


一方過去の”特定の巨大地震”に関しては
其の兆候ともいえる奇妙な周波数帯の電磁波が
直前に計測されて居る事も触れていました。


太陽電磁気の影響で地震が起きるのであれば
自転している地球の全土にそれが襲い掛かるわけで


それが日本の、しかも特定の場所に限定して影響を及ぼし
しかも地震発生場所の上空に集中して
影響を及ぼす事など通常ありえないのです。


特定地域に数日にわたって影響を及ぼし続けると言う事は
地球の自転とも無関係に安定して同じ場所に影響を与え続ける源泉を
持っていたという事になりますし


それは地球の特定の場所から
何らかのエネルギーを
受け続けたのだと考えるべきです。


しかもそれは地震の震央の上空の温度を
上昇させるような存在であった。


つまり大気を暖める事の出来るエネルギーで
しかも”不可視”であった事になります。


そしてそれは意志を持っているかのように
特定地域にエネルギーを送り続けた。


更にその時には、
それを実行可能な電磁波兵器HAARPは
激しく動いても居たのです。


状況証拠はいくらでも揃っています。


しかしそれを隠蔽するために昨年から始まったのが
太陽フレア等で発生する電磁気の地球への影響が
地震の原因であるとする工作員の誘導です。


そしてHAARPは電磁気測定装置であると
誘導する流れなのです。


一番理解できないのが
自称A層の人間達が太陽フレアの地震関与の説を
鵜呑みにしていることです。


太陽フレア等の影響が地球にとって
大きくなっているというのなら


なぜに日本と太平洋沿岸にばかり
激しく地震を引き起こす事になっているのかということ。


プレートテクトニクス理論が全て正しいのであれば
地球規模では歪の生じている場所は
太平洋に限ったわけでもありません。


そしてまるで故意ともいえる
時には意志を持っているかのような気象変動さえも
太陽フレアの影響だというのでしょうか。


大体、地球の地殻に地震を引き起こすような規模の
電磁波が発生すれば

地震以前に頻繁に磁気障害が発生し続ける事になるはずです。


それも地域限定ではなくて地球全土でです。


出来るものなら太陽電磁波が地震を引き起こすと言う
其のメカニズムを是非説明して頂きたいと思います。


私は人工地震に関しても
気象変動に関してもメカニズムを提示してあります。


それよりも納得できるメカニズムが
太陽地磁気の影響で説明できるなら是非してみて頂きたいです。


今、HAARPを使用している人間達は
世間体を激しく気にしながらも
其の使用をやめては居ません。


そして其の一方で
自分達の組織の実態を知られる事を
激しく恐れても居るようです。


どうやら組織の誰もが
HAARPによる人工地震への関与の実態を
知っていたわけでは無いようで


組織に不信感を持っているような人間達も
少なくないようです。


国内加害者組織の幹部クラスの人間達の中の
ユダヤサンヘドリン傀儡のフリーメーソンメンバーは


それを組織のメンバーに知られて
組織離れされる事を恐れても居るようです。


ここで最初に取り上げた掲示板のコメントは
私を誹謗中傷している人間本人、
もしくは其のすぐ身近な人間の書き込みだと認識しています。


この人間達は昨年の3.11地震の時には
私を意図的に挑発し
池袋へと広報に行かせたという実態もあります。


私はその場で何度も殺される事を付きまといの人間達に
仄めかされました。


(私はといえば開き直っていましたし
寒いので池袋駅地下に陣取りワインを飲んで眠る寸前で
電車が動き出したと言う経緯があります)


そこでは地震が起こる事を知っていたかのような人間達が
地震発生直後にも関わらず全く物怖じせず
私をマークし続けてもいました。


今でも不思議と地震が頻発する時や
大きめの地震が発生する時


そして奇妙な気象変動が起きるとき


そしてつまりHAARPが活発に活動しているときは
私への加害行為を強化してくる人間達が
私のすぐ身近に潜んでいるのです。。


不思議な”偶然”も頻繁に起こされます。


其の人間達が今HAARPの地震への関与を否定し
人工地震の存在を隠蔽しようとしている。


これだけは何があっても許す事は出来ません。


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私達覚醒者が理解すべき地球環境を取り巻く実態は
以前から私が繰り返し触れている通りです。


まずは、太陽の磁極逆転が起きたと言う事。


これは長い目で見れば太陽系の老朽化、
すなわち崩壊が始まったと言う事をも意味しています。


アダムスキーがブラザーズ達に知らされている実態としては
更に地球が大きな周期を終えて転換期にあるという事でもありました。


其の転換期はポールシフトをも引き起こしかねない
既存の文明崩壊にも繋がりかねない物でもありました。


更にブラザーズが一番危惧していたのは
地球が自滅し星自体を崩壊させるような事になると
それは太陽系の崩壊を早める事になる可能性があるということ。


そのためにも彼らは核の使用、核戦争を認めるわけにはいけないと
地球に警告に来たと言う話でした。。


確かに地球社会は大異変が起きる要因を
大量に持っているのです。


気象変動や地殻変動が起きても本来なら
何の不思議もありません。


それが特定地域に限定されるものではありませんが。。。


そして地球の中で戦争を引き起こしたり
核兵器を使用する事は、その流れを加速させたり
被害を拡大させる事に繋がるのです。


私達は自らの手で地球を崩壊させるような事があってはいけません。


こちらに気を取られている間に
世界ではこんな流れもあります。


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イランとイスラエルの戦争ほぼ不可避=著名投資家


ロイター 3月8日(木)16時53分配信


3月6日、スイス出身の著名投資家マーク・ファーバー氏は、
イランとイスラエルの戦争はほぼ不可避な情勢だと指摘した。


[ドバイ 6日 ロイター] 

スイス出身の著名投資家マーク・ファーバー氏は、
イランとイスラエルの戦争はほぼ不可避な情勢であり、
中東の政治的リスクが大幅に高まっていると指摘。


貴金属と株式への投資がいくぶん安全だとの見方を示した。


ファーバー氏は6日、ロイターの取材に対し
「政治リスクは高まっている。遅かれ早かれ、米国もしくは
イスラエルがイランを攻撃すると思う。それはほぼ不可避だ」と述べた。


北海ブレント原油先物は足元、
イランからの供給懸念などを背景に1バレル=123ドル前後まで上昇。


5日にオバマ米大統領と会談したイスラエルのネタニヤフ首相は、
対イラン軍事行動も辞さない構えをあらためて強調した。


投資ニュースレター「グルーム・ブーム・アンド・ドゥーム」の
発行人でもあるファーバー氏は、
「中東やどこかで戦争が勃発すれば、バーナンキ氏(FRB議長)はさらにお金を刷るだけだ。


それしか選択肢はない」と指摘。
「(投資家は)貴金属市場か株式市場にいなくてはならない。


たいていの戦争や社会不安では、企業は破壊されたことはない」と述べた。


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バンコク連続爆発、インドのイスラエル大使館攻撃と共通点


シェル、イランからの原油購入を中止=CEO インドネシア中銀


政策金利を5.75%に据え置き 韓国中銀が政策金利を予想通り据え置き、
年内は政策維持か 韓国中銀の声明全文 [バンコク 15日 ロイター] 


タイの首都バンコクで14日に発生した爆弾攻撃で、同国の治安当局は15日、
爆弾に使われた磁気シートが、インドのイスラエル大使館を狙った爆弾に
使用されたものと同じであることが分かったと発表した。


現在、その入手先を捜査中だとしている。


タイの首都バンコクでは、連続して3回の爆発が起き、
警察に爆発物を投げつけようとしたイラン国籍の男が片足を失った。


また、13日にはインドとグルジアでイスラエル大使館の職員を狙った
爆弾攻撃が発生しており、
イスラエルはイランとイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の犯行との見方を示している。


イスラエルはバンコクで起きた爆発についてもイランによるものだと主張。


一方、イラン側はいずれの事件への関与も否定している。


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後者の記事は少し前に紹介した


イランを取り巻く情勢がきな臭くなり、
それをユダヤ教徒パリサイ派サンヘドリンが仕組んでいる可能性に
触れた記事の延長の話です。


説明するまでもありませんが
イラン国籍の人間がイスラエル職員を狙ったからと言って


それが”国としてのイラン”がイスラエルに喧嘩を仕掛けたとは
限らないと言う事。


”イラン国籍のサンヘドリン傀儡”や
”洗脳したイラン人”を使用する事で
このような状況など意図的に作り上げる事が出来るのです。


イスラム過激派にしても同様です。


イスラム諸国家が自分達のために作り上げたのではなくて


イスラムを悪者にしたい人間達が
過激なイスラム教徒や洗脳されたアラブ人を集めて
過激派として利用すればよいだけの話なのです。


イランは勿論関与を否定しています。


この時期に世論を不利にして
自分達の首を絞めるほどイランが愚かだとは思えません。


本当にイランの政府が絡んでいたとしたら
政府内のサンヘドリン傀儡の手によるものでしょうね。


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問題は先のほうの記事です。


スイス出身の投資家という、とても胡散臭い人間が
「戦争になるのは仕方が無い」と言う誘導をしています。


サンヘドリンの中枢国であるスイスの
しかも投資家の発言だけに
余計に胡散臭さを感じる事にもなります。


イスラエルはイランへの先制攻撃を一年以上前から
画策していた事はニュースを見て知っていました。


ただ、そこに正当性があるのかという事と
それをアメリカが支持している事を
私達はどう受け止めるのかと言う事が問題だと思います。


イランはイスラエルに直接攻撃などしてはいません。


テロに関しても大方はイスラエルの自作自演、
もしくはCIAやモサドの自作自演で
イランを陥れているもので


イランに攻め込むための正当な理由など
存在しては居ないのです。


今現在イスラエルが掲げているイラン攻撃の口実は
核開発とそれによるイスラエルへの攻撃を予測しての
自衛手段と言う事のようです。


自衛とはいっても、
過度な自衛は攻撃や侵略となんら変わるものではないはずです。


しかし彼らはそれを当たり前のように主張し
アメリカはそれを支持してはイスラエルを擁護し


それどころか下手をすれば自らがイランとの戦争へと
進もうと画策しているわけです。


言うまでも無く全てはユダヤ教シオニズムの人間達や
サンヘドリンの意志が


イスラエルやアメリカを
動かしている事と無縁ではありません。


アジアの人間が其の多くが今の世界の実態に気が付きだして、
アジアでの大きな混乱を引き起こす事が難しいと踏んだのか


彼らは望んでいた戦争の口火を
やはりイスラエルに求める事になったのだと想像していました。


イスラエルのユダヤ人たちは
サンヘドリンの意図を知ってか知らずか


今では聖書ではなくてタルムードこそを
聖典として崇める様に成ってしまったのでしょうか?


今でも救世主を求め続けている
イスラエルの熱心なユダヤ教徒の人間達は


行事の時にでも、結婚式の案内状にも
其の事に触れるといいます。


【明日の夜8時に野外講演でパーティーを開きます。
ただ、救世主がやってきた場合は中止になります。】


極端な話がこのような感じでです。


イエスキリストを旧約聖書の示す救世主と認めなかったために
彼らの思想が成就する其の日は決してやって来ることもありません。


しかしユダヤ教の一般信者は今でも救世主の現れるのを
今か今かと待ち続けても居るそうです。


そして同時に聖書を捨ててタルムードに走った
サンヘドリンのような人間達に踊らされては
自分達の信仰と心を捻じ曲げ続けても居るようなものです。


そして今度戦争が起きた時は
其の規模次第で地球の運命も大きく左右される事だけは
間違いありません。


ヨハネの黙示録を実現させてはいけない。


悲惨なる予言などはそれを実現させる事無く
回避するためにこそ利用されるべきだと思います。


それを実現させようと画策しているのが
地球の法則を作り上げた人間達と其の傀儡たち。


その事を認識して彼らの実態を理解し

それを糾弾していかない限り
この社会の崩壊は避ける事が出来ないのかもしれません。



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