イエスの奥義を受け継ぐ者へ | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

小さいながらも久々に関東に地震が。。


平成24年09月11日19時33分 気象庁発表
11日19時28分頃地震がありました。
震源地は千葉県南東沖 ( 北緯35.0度、東経140.0度)で震源の
深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

---------------------------------------------------
何かの脅しかもしれませんね。
仕込が残っている可能性を想定して
一応は警戒を続けて下さい。


ユダヤの傀儡達に朝から挑発をされたために
久しぶりに室内で暴れることになりました。


今はその報復を受けている最中です。


アダムスキーの時代に実現できなかった
救世主の再来ですが。。。。。


イエスキリストの想像通り
この社会は偽救世主と偽イエスの生まれ変わりで満ちています。


大きな変動が引き起こされる時に
私達人間社会で生じるであろう
嘘と偽善に満ちた人間が支配する世の中の到来を


おそらくはイエスキリストは想定していて
あのような話もしてくれたのではないでしょうか。


救世主を語る事で社会的に自分を高く
評価させようと言う人間が現れる。。


イエスの名をかたる事でそれをお金や権力に
結びつける人間が現れる。。


そしてイエスキリストの真の教えは
歪められ捻じ曲げられて解釈される。。。


そんな一連の事を、
この創造主の法の下での摂理に気がついていたイエスは予期していて
それを警戒するように使徒へ触れて見せたのではないでしょうか。


そしてイエスの言葉が聖典として作り上げられることも
もしかしたらブラザーズ達の当初の予定通りだったかもしれません。


聖書のイエスの記述に関して
通常の人間であれば誰もが持つであろう疑問があります。


それはイエスの行動を全て見つめている視線で
聖書の福音の書が書かれていることです。


勿論クリスチャンに言わせれば、
それは神が精霊を送って書かせたのだから当然だと言うのでしょうが


少なくとも精霊を理解しながらも
現実的な理解を求める私達覚醒者には不可思議な内容だと思います。


私は以前にも触れたように、
聖書のマタイ・マルコ・ルカ伝に関しては


それを書くように誘導したのは
スペースブラザーズだと思います。


彼らであればイエスの行動のすべてを
見つめ把握し続けることができたからです。


そして時には天からの神の声なども
彼らが演じて見せたのだと思います。


闇政府がアポカリプスサウンドを作り上げて
それを警鐘として鳴らして見せたりすることができるのですから


スペースブラザーズが同じような技術を使用できるであろう事は
想像に難くありません。


そういえば、アダムスキーはブラザーズとの交流に関して
とりわけマスターの言葉などを
一字一句暗記していて、それを著書にまとめていたわけではないのです。


マスターは、後にアダムスキーが執筆するときに
強いテレパシーでそれを擁護すると触れていましたし
現にアダムスキーはあの通りの内容を実際に記述しています。


遠隔からの強いテレパシーそして
それによる知識を受け止めては記述する。


そのような技術を利用していたことは間違いありません。


土星での太陽系の会議があった時には
こんな話もありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会議のあいだに火星から来た代表と私の二人の頭部にある器具が取り付けられました。
私たち二人だけはその場で話される事柄のすべてを
記憶することができないことを一同は知っていましたので、


こんな装置によって私たちの脳細胞に知識を植えつけたのです。


洩らしてもよい時が来れば私たち二人は聞いた事柄を思い出すでしょう。
そのとき印象は活性化され、聞いたときと同じように新鮮によみがえるわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらはハイテクを利用した記憶装置の話です。


特定の時が来ればその記憶をよみがえらせる。


そんな事も可能な技術をブラザーズは持っていたのです。


そしておそらくは聖書に関しても
全ての実態を見聞きしていた使徒や人間は
一人も存在していないのですから、


イエスキリストをずっと見守り続けていた天使達(ブラザーズ)が
その記憶をも残していて
それに基づいて福音書の記述をさせたのだと思います。


天使達にしてみれば、恐らくはイエスの教えが
旧約聖書に取って代わることが大前提だったはずです。


他の福音書とずいぶん異なっていたヨハネの福音書に関しては、
正直その信憑性は他のものと比べても低いと私は感じています。


更に言えば、やはりヨハネの黙示録は
ヨハネがイエスによって見せられたものを書いたのではなくて


その内容からも
至る所に旧約聖書の意識や表現が現れていることからも
ユダヤ教徒の思考と言える選民思想も
ふんだんに混じっていることからも


それはユダヤ教徒の手によって作り上げられ、
元々は聖書の外伝とされていたものが、
時代の流れの中で聖書の一部とされてしまったのだと思います。


天使達は私達を悪戯に不安を駆り立てるようなことはしません。


まして彼らは私達のような意識の低い人間の行動や思考だって
理解していてその行動も見通しているはずです。


意識の低い私達の中から
それをネタに不安を煽る人間が出てくる。。。


誤った選民意識を持つ事で
世紀末待望論を作ることになる。。。


そんな危険な思想を持つきっかけを
彼らが私達に与えるわけがないのです。


以前は、それが天使達の誘導なのかユダヤの誘導なのかと
悩んでいたのですが、


最近はこのように考えるようになりました。


イエスの奥義を理解した目で新約聖書を見直しても、
ヨハネの黙示録とヨハネの福音書は違和感であふれているのです。


アダムスキーは時にはヨハネの福音書からも引用して
コメントを書いていましたが


それは差し障りのないものでしたし
イエスキリストを神聖化する内容ではありませんでした。


ヨハネの生まれ変わりを自覚していたアダムスキーは
正直聖書を見ては苦々しく思っていたのではないでしょうか。


アダムスキーがはっきり指摘していた聖書の改ざんは
ユダがイエスを裏切ったという内容についてでした。


そしてそれ以外には具体的に改ざんなどに関しては
触れていませんでしたが、それもアメリカのクリスチャンへの
気遣いだと想像しています。


ただ、この社会が進んでいるのは
黙示録さながらの世界であることは間違いありません。


とても複雑な気持ちです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コロサイ人への手紙


私は、あなたがたのために
神からゆだねられた務めに従って、教会に仕える者となりました。
神のことばを余すところなく伝えるためです。


これは、多くの世代にわたって隠されていて、
いま神の聖徒たちに現された奥義なのです。


神は聖徒たちに、この奥義が異邦人の間にあって
どのように栄光に富んだものであるかを、知らせたいと思われたのです。
この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。


私たちは、このキリストを宣べ伝え、知恵を尽くして、
あらゆる人を戒め、あらゆる人を教えています

それは、すべての人を、キリストにある成人として立たせるためです。


このために、私もまた、自分のうちに力強く働くキリストの力によって、
労苦しながら奮闘しています

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ここは再び”イエスの奥義”に関して
パウロが取り上げている内容です。


ここの記述からも判るように、”イエスの奥義”は
創造主の言葉、つまり”創造主の意志”を語るものであると言うこと。


そしてその奥義は長い間隠蔽され、もしくは失われていて、
イエスの時代になってイエスが使徒にた対して述べ伝え
伝授したことで再び使用されるようになった手法でもあります。


そしてパウロに拠れば
その奥義とはそのまま"キリスト"でもあると言います。


ここで考え違いしてはいけないのは
"キリスト"と言われているのは


イエスキリストのことではなくて
"普遍的真理"、つまりは”創造主の意志”の事です。


【それは、すべての人を、キリストにある成人として立たせるためです。】


と言う箇所はそのまま、


「全ての人を真理に覚醒した人間とするためです」


と解釈すれば良いと思います。


勿論ここでのキリストをイエスキリストと捉えて


「イエスの教えを理解してそれを実践する人間とするため」


と解釈しても意味は同じことになります。


パウロが触れている”キリスト”は”真理”であり、
創造主の意志であり、そこへと導く力でもあるわけです。


私達は誰もが創造主の分身であり
その創造主は自らの法に従って予定通りの行き方をすることを
私達に求めています。


その創造主の意識は、
通常は私達が心のエゴにこだわっているために
感じ難いものとなっていますが


一方ではその意識を感じる事ができる人間であれば
その意志をも強く感じ表現する事も出来るようになるのです。


イエスの奥義と言われるものは、そんな創造主の意志を
心ではないもう一つの意識の経路を使用することで魂で感じとり、
そこで感じた印象をそのまま口にして広報すると言う手法でもあります。


私達が創造主の意志を表現しようとした時に、
どうやら私達の意識はその力で満たされるのか?
私達覚醒者には閃きや印象が強く与えられることにもなるようです。


その時にそんな閃きや印象を語って表現するのが
イエスの奥義の極意と言えるものかもしれません。


私達の社会に対しての創造主の想いが具体的に存在するとすれば、
何よりも「誰もが創造主の法に気がついて覚醒すること」だと思います。


「この社会の多くの人間は創造主の意志からかけ離れている」
と言うのがアダムスキーも触れていた
この社会の実態だからです。


創造主の意志を感じた人間は、
創造主の意志に叶うことこそを”義”とします。


それが創造主の法を述べ伝えることであれば、
その人間は創造主の意志を自らの魂で感じた印象に従い
それを自ら広報することにもなります。


そしてその手法をマスターしては使用し、
創造主の律法を皆に知らせ、


尚且つ、その律法を弟子達に自ら感じ取らせるために、
魂と言う意識の経路の覚醒の手法を
皆に述べ伝えていたのが12使徒やその弟子達。


彼らは私達が本来あるべき姿を取り戻し、
それによって魂から創造主の意志を受け止める事が出来るように
導くためにも


自らをそれを表現して見せていた事にもなります。

-------------------------------------------------------------
あなたがたとラオデキヤの人たちと、
そのほか直接私の顔を見たことのない人たちのためにも、
私がどんなに苦闘しているか、知ってほしいと思います。


それは、この人たちが心に励ましを受け、愛によって結び合わされ、
理解をもって豊かな全き確信に達し、
神の奥義であるキリストを真に知るようになるためです。


このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。

----------------------------------------------------------------------------


パウロによれば”キリスト”は知恵と知識の全てを
兼ね備えているものと言うことです。


そして”キリスト”は神の奥義でもあるようです。


いってみれば”キリスト”は創造主の知識であり、創造主の知恵であり、
創造主の意志であり、創造主の法でもあるわけです。


そしてこれは残像思念である創造主の意志であり、
宇宙のあらゆる記憶の集大成に他なりません。


”イエスの奥義”と言うのは
その創造主の意志を語ることだけではなくて
本来はその法則を感じること、


そしてその理解により、自らを進化させることを含めた全般を
指し示していると思います。


私達は生命の科学でそれを理解し実践し、
時にはそれを他人へも説明し広報することで
更なる創造主の意志を感じることになります。


そして私達の魂は進化していくのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

主人たちよ。あなたがたは、
自分たちの主も天におられることを知っているのですから、
奴隷に対して正義と公平を示しなさい。


目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。


同時に、私たちのためにも、神がみことばのために門を開いてくださって、
私たちがキリストの奥義を語れるように、祈ってください。
この奥義のために、私は牢に入れられています。


また、私がこの奥義を、当然語るべき語り方で、
はっきり語れるように、祈ってください。


外部の人に対して賢明にふるまい、
機会を十分に生かして用いなさい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私がイエスの奥義の真髄に気がついてから半年近く。


気がつくと私の脳への科学力を使用しての
精神汚染や思考低下のための強制想念を使用したハイテク関与は日々強まり


私は自分の口でそれを実践して見せることも
適わない状況にされてしまいました。


しかし以前にも紹介しましたが、
イエスの奥義と言われるその実態は
単に創造主の意志を感じてそれを語るのではなくて、


その最中にも頻繁にひらめきが続き、


私の元々は持っていない知識がひらめいたり、
それまで自分の中で疑問と思っていたことが
時には解決されると言う状況を頻繁に体験しました。


そのことが結果的に私の”創造主の法の理解”を深めたようですし、


そのおかげで、
勉強嫌いで、繰り返し生命の科学の本を読むことが
実践できていない私でも


地道ながら進化を果たす事が出来ているのだと思います。
(残念ながら今の私は、もっぱら心の価値観を置き換える作業ですが)


私にしてみれば記事を書くことも
他人に理解を求めようと思考する行為ですから
そこでもイエスの奥義は働いていたことになると思います。


後悔していることは、
できるものなら自分が印象として受けて


室内で独り言として
加害者母体、盗聴している人間達に語った内容を


そっくりそのまま記事で取り上げ
理解者と覚醒者に告げたかったと言うこと。


内容的には自分の理解を記事にしていると言う意味では
それほど日々の記事とは差はないのでしょうが、


私がその時に受け止めた強い印象を、
そのまま記事にできた物は多くはなかったからです。


キリストの教えを信仰している人間は多くても、
私達のように創造主の法を自ら受け止めて


それを実践することが信仰であると認識できている人間は
ほとんど存在してはいないはずです。


”創造主への信仰”を
自分の想いを発する事だと信じている人間が
未だに多数を占めているとも思います。


しかし私達は2000年間もの間隠され続けてきたイエスの奥義を
今再び封印から解くことができました。


私達は正しい信仰を実践して見せることができるのです。


そしてそのことで私達が語ることのできる真理は、
そのままこの社会の中での資質ある人間達の
覚醒のきっかけにもなるはずです。


さらに、私達がイエスの奥義を伝えることで
その存在も再び世に現されることになりますし、


封印から解けた創造主の法は、
私達の社会の最後の希望となってくれることと思います。


そしてそうなることを願って止みません。


自らの魂から感じた創造主の法を
ぜひ身近な人間に語ってください。


真の救世主などこの社会に存在してはいないと言うことを、
そして私達は人間を拝んではいけないと言うことを、
私達覚醒者が皆に述べ伝えねばならないのです。


私達にとっての救世主はスペースブラザーズと言う名の
聖書の天使たちであり、


そしてオーソンさんというイエスキリストの
生まれ変わりの存在だけです。


私達は小さなキリストであり続けましょう。


私達はきっかけになりさえすれば良いのです。


【貴方に無限の力の祝福がありますように】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.

イエスキリストの再臨の日は来るのでしょうか?


それはブラザーズとオーソンさん達だけが
知っているのですよね。


私達は自分の役割を全うすれば良いのだと思います。


私は覚醒者が皆、イエスの奥義の使用者と
なって欲しいと考えています。


当たり前のことですが多いほうが広報力もありますし
それ以前にこれを実践することで
私達の覚醒は深まると想像しているからでもあります。


最初は生命の科学の基礎で
心の価値観を作り上げるものとしての
四つの器官の説明や


二つの意識の経路の説明などが良いかと思います。


感情を動かさないように意識した状態で
当初は記憶を引き出しながらその上で
精神=魂を感じるよう勤めながら実践してみて下さい。


理解の度合いにも拠ると思いますが
当初は他人に理解させることを意識することになりますが
そのうち語る言葉も湧き出てきますし


ひらめきも溢れ出すようになり
更には私のような体験をもする事になるはずです。


直接、私の体験含めて誰かにアドバイスをしたかったのですが
希望者は募れませんでしたし


あとは独自にマスターしていただける事を
信じています。


よく、個人的啓示は良くないといって
切り捨てる動きもキリスト教世界ではあるようですが


私達にとっての真理は個人的啓示にこそありますし


今の社会の中に真の啓示を受けて
それを述べ伝えている神父も教会も
存在してはいないと思います。


真理を告げることのできる人間が真理を告げねば
この世は闇です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11329829392.html
続・宇宙の法則 VOL6 イエスの奥義前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11330640319.html
続・宇宙の法則 VOL7 イエスの奥義後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11301379416.html
聖書のイエスキリストの奥義 改
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11322462315.html
 イエス≒キリスト≒真理
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11320208573.html
最後の審判と転生の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11265242064.html
恐怖と不安
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11317510891.html
聖書を客観的な視点で眺めると。。。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11248386708.html
生命の科学の基礎講座 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11249461717.html
生命の科学基礎講座 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11249462098.html
生命の科学基礎講座 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11260739002.html
真の進化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11259205375.html
All You Need Is Love