今日のお知らせH24.09.12 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日の記事は夜になります。


昨日の記事はこちらです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11352149563.html
イエスの奥義を受け継ぐ者へ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11351874688.html
工作員語録 VOL13


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私を心配して尋ねて来てくれた一般の方が居ます。


心配して貰った上に
お土産まで頂いてしまい申し訳ありませんでした。


一般人との会話はとても暫くぶりだったので
そのこと自体が嬉しくもありました。


アダムスキーや宇宙の法則にも
理解を頂ければ嬉しいです。


私はもう延々とYAHOOメールが使用できないでいます。


もしも私にメールをくれる方があれば


morobosiataru04131222@mail.goo.ne.jp


の方に頂ければと思いますが
勇気が必要だと思います(苦笑)


ツイッターから紹介します。
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xxxx @xxxx 2時間


前日まで支援者まわりをして、その場でも
『これからも国政のために頑張ります』といっていた人間が自殺・・・
【不可解な事件】メモ。松下忠洋金融相が都内の自宅で死亡。
警視庁自殺と断定し、捜査を打ち切り。 
blog.livedoor.jp/bettycat530-sh… ~nYoの どうにも、真実が気になる
。~


xxxx@xxxx 2時間


松下忠洋氏変死に際し気になったことを一つ。
16時45分に発見されたのに死亡が確認されたのは搬入先の病院で19時過ぎ。
これは搬送された時にまだ息が合ったかのように偽装するトリックである。
現場で死亡を確認すれば事件として
司法解剖がなされてしまうからだ。松岡大臣の時も同様。


http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/17157916.html

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有識者界隈では”友愛”されたと専らの噂の松下大臣ですが


ありがちな女性問題まで取り上げられていますし
闇政府絡みだとすれば隠ぺい工作は
未だに健在だという話にも繋がってきます。


書置きが出ればそれが遺書とされる。


鈴木宗男氏まで出てきては
それが自殺であるかの様な印象操作に利用され。。


そう考えるとこの社会がとても不気味に
感じませんでしょうか。


表に出ている材料を組み立てれば


状況的には不倫をしていてそれが暴かれることで
社会的権力を失墜することを恐れての
自殺だと言うことになるのでしょうが


有識者は誰一人そんな事は考えていないと思います。


もしも本当にそんな実態があったとしても
その女性は用意されていた爆弾でしょうね。


正直いくらでも想像は出来ますし、
それも恐らくは当たらずとも遠からず。


どんな理由であれ思想や方針が異なる人間が
長生きできない社会が完成しているのだとすれば
地球の運命もほぼ先が見えたことにもなりそうです。


一方では少しだけ明るい兆しが。


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人民日報、50年代「尖閣諸島は日本領」と報じる 市民ら「政府に騙された」


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当時の人民日報(ネット写真)


【大紀元日本9月7日】尖閣諸島(中国名、釣魚島)の領有権をめぐる係争が勃発している中、
中国共産党の機関紙・人民日報の1950年代の報道が話題になっている。


報道の中で、尖閣諸島を含む琉球諸島および小笠原諸島などの島々は
日本の領土であると伝えていた。


中国国内では、当時の記事のスキャン写真がネット上に貼り出され、
ユーザーらの間で、反日行動は政府に騙され
踊らされているものではないかとの見方が広がっている。


 1958年3月26日付の人民日報の社説「恥知らずの捏造」は
敵の米国に批判の矛先を向ける内容だった。


米国側は中国政府のラジオ放送に成りすまして、中国外交部の公式見解として、
「中国は琉球諸島への主権を絶対に放棄しない」という「デマの情報」を広げている、
と同紙は報じ、「これは悪意たっぷりの楔打ちだ」
「米国の狙いは、日本への領土返還を求める沖縄人民の強い感情に水を差すためだ」と批判した。


 また、同社説は以下のことをも伝えた。
周恩来元総理は1951年8月15日、対日講話条約(米英草案)
およびサンフランシスコ会議に関する声明文で、
琉球諸島と小笠原諸島などの地域への管理権を主張する米国を批判した。


その際、同元総理は、「これらの島々は過去のいかなる国際協定において、
日本からの離脱を定められていない」と述べた。


 さらに、1953年1月8日付の人民日報は、
「琉球諸島の人民は米国の占有を反対する戦い」と題する報道では、
「琉球諸島は台湾の東北から九州の西南の間に点在し、


尖閣諸島や先島諸島、大東諸島、沖縄諸島など7組の島からなっている」と書き出し、
琉球諸島を軍事基地に変える米国に島の人民たちは
強く反対している云々を伝えた。


 この2篇の報道のスキャン写真を国内の著名学者・呉祚来氏が
8月17日に新浪微博で掲載した。


「昔は米国帝国主義を孤立させるため、
我が政府は釣魚島が日本のものと認めていたのではないか」


「かつては釣魚島を人に渡し、今度は国民を煽って取り戻させようとしている。
国民をバカ扱いか」「知識のない大衆が共産党に踊らされていることがよく分かった」


「釣魚島に国旗を揚げる前に、人民日報本社に揚げるべきだ」。
17日一日、共産党の喉舌である人民日報の往時の報道に
1万8千人のユーザーが注目し、転載やコメントをした。
同時に、同紙に事実関係の説明を求める声も上がっている。

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中国共産党の強行的な発言が
今日のニュースでは取り上げられていましたが
中国共産党の動きはやはり


アジアの闇政府の動きと並行して見えますが
その中で一般市民の中には
自分達の置かれている実態に気がついて


それに対しての認識を表現している人間達も
少なくないようです。


彼らは歴史的事実を自分の目で確認し
何が正しくて何が間違っているかを
自らの意志で判断しようとしている人間達だと思います。


(勿論、そこまで闇政府が仕込む事もありえるので
断言はできませんが)


正しく理解すれば争わなくて済むこともある。


もしもこのような理解を出来る人間達が
中国の中枢に入ってくれれば、
中国の反日政策も恐らくは消えてなくなるのでしょうし


本当の意味での友好も可能になるかもしれません。


日本国内でもメーソン系列からの視線そらしに
反中意識を煽っている人間も居るようですが


大切なことは自らの意識を持って正しく理解すること。


闇政府の策略は先入観を持たせて
躍らせることだからです。


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工作員が朝から異物を腸内に大量に貼り付けては
排泄妨害、さらには脳への刺激強化に使用しています。


熱中症や貧血を狙った関与もあるようです。


どうやら私を苛つかせたい意識もあるようで
今の後頭部へ苛付の照射と腸への不快感


今朝は早朝には意図的に睡眠妨害をされましたし
(騒音+音波+胃腸への関与で)


おまけに掲示板では私を
性格の悪い人間だと主張してもいました。


自分の根性の悪さを棚に上げて
他人を悪人に仕立て上げるために


今日は苛付を高めようと、
早朝から勤めているらしいこともわかります。


怒れば大概の人間は心象を悪くするのも当然ですが
それを故意に狙っていたのでしょう。


そしてまたしても工作員が大嘘を垂れ流していました。


金井のアルなのか
それに成りすました別の工作員かは不明です。

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993 :名無しさんの主張:2012/09/12(水) 01:43:37.48 ID:???

誰かが晒してたな、佐々木とか宗男とか。
調べてみて驚いたわ。当たってるんで。


もっともこの佐々木宗男とその妻(古川の祖母にあたる)は
古川正樹の子供の頃からの性格の悪さ
身内や他人への罵詈雑言の凄まじさには
かなり手を焼いていたらしく


死の床についてまで、死に際まで
古川正樹に説教してたんだそうだ。


「身内(議員やってた親戚一家の事らしい)
の悪口を言うのはいい加減やめろ」とね。


祖母をそこまで苦しませるなんて、凄まじい人間性だわ。

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佐々木と言うのは先日から頻繁に出てきている
「八咫鳥の川口の上司だ」
と誰かが取り上げていた人間だと思います。


もしもそんな人間が存在していたとしたら
佐々木ー川口ー金井という人脈が
存在していることになると思います。


もちろん私の身内にはそんな人間はいませんし、
私の祖母は佐々木と言う名ではありません。


私を八咫鳥人脈の関係者に仕立て上げようと言う
腹のようです。


さらに私が子供の頃から性格が悪かったと話をでっち上げることで
この工作員は私を悪人に仕立て上げてもいます。


私は以前、記事で祖母の話を取り上げたことがあります。


平成3年、亡くなる数ヶ月前に私は帰省し
祖母の病院まで会いに行きました。


結婚するという報告をかねてです。


その時に祖母はかなり具合が悪い状態でした。


(肝硬変と言うことで入院していた祖母が病院を嫌がるので
退院させたところ急激に回復したのですが、


その後心臓麻痺で亡くなるという
奇妙な死を迎えたことも触れておきます)


そんな状態でも他人に気遣いをみせては、
私に対しても他人への気配りを説いて聞かせた祖母を
私はとても尊敬していると言う内容でです。


詳細を触れれば、私が祖母の病院に行った時に
そこには親族の長男の奥さんがいました。


長男がお寺を継ぐことを反対し
その後もその欲深い素行から親族に嫌われていた叔母がです。


祖母もその人間の事を良く思っていませんでしたし、
他人の悪口を言わない祖母が、
その叔母の話だけは時々愚痴ることもありました。


その人間が祖母の見舞いに来ていて、
私は挨拶だけはしましたが特に話すこともなく放置していたら


後で祖母が
「叔母さんにも気を使ってあげないとだめだよ」


と私を諭したわけです。


そんな姿を見て私はますます祖母を尊敬した。


そんなことがあったのですが。。。


それを記事で取り上げた事があるのですが
工作員の捏造にかかると話はこのように歪むわけです。


ちなみに私の親族の議員をやっている叔父は
私をとても可愛がってくれています。


そしてその叔父は祖父亡き後、事なかれ主義の長男に代わって
親族の中心となって親戚中の面倒を見てくれていた人間です。


親族の中でも一番信頼され頼られている存在でもあります。


何故に私がそんな叔父の一家の悪口を言わねばならないのか??


そしてこの親族も組織的犯罪の被害者一家。


叔父は脳溢血で倒れた事がありますし、
その奥さんと長男は糖尿病と言うことで失明してもいます。


私の従兄弟でもあるその長男は一年で糖尿病を回復するも、

その後は腎炎で苦しみ人工透析。


今では鬱病まで併発してしまっているそうです。


帰省した時に一番強い電磁波を受けたのも
その叔父の家でした。


他人の親族の話まで持ち出しては捏造して、
私の人間性を陥れる材料に使用する。


【凄まじい人間性だわ。 】


この言葉この工作員にそのままお返しします。


もし、私が性格が悪かったとしても、
この工作員にはとても叶いませんという事です。


更に付け足せば、
親族の中で唯一つつがなく平和に暮らしている一家が、
その長男と叔母の一家であるという不思議な実態もあります。


欲深く身勝手な人間達が一番幸せに、平凡に暮らせている。


全く不思議な世の中ですよね。
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