相葉と高橋と高山と阿部、柳川、亀井が
相変わらず、危険な電磁気を仕込んできています。
夜間も引手を集めてはこそこそと危険な電磁波を
送り込んできます。
批判されるのが嫌いな人間達が私に自分達の行為を批判されていることに
不満を持っているのか、単に自分達が私に与えている危害に関して
正当化するために証拠隠滅を図っているのか、
それにしても何故にこの社会は本当の姿を隠蔽して
そのままの状態であることを選択しているのか。。
それともこの社会の支配層がやはり現実としての
今の生に執着しているのか。
サイレンスの他人の陥れはどこでも一緒のようです。
イギリスでの国家機密のマインドコントロールでは
ターゲットを陥れるときに
性的な悪癖があるとか下ネタで評判を下げる。
私は練馬の早宮の周囲の人間たちに
まさにこれを実行され続けています。
今日の下の部屋に入った人間と外部の引手は
私に韓国に対しての嫌悪感を強化しようとしているようです。
創価学会の信者のようです。