私の洗脳日記 VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



相葉と高橋と高山と阿部、柳川、亀井

相変わらず、危険な電磁気を仕込んできています。


下の部屋の301号室の人間と連携しての

私への攻撃は続いています。




周波数帯洗脳を受けています。


冷蔵庫に直接、苛立ちを感じるような周波数帯の
電磁気を入れ始めたようです。


それを私のところまで導くわけです。


足元から、更には脳へと直接と
その手法は様々です。


この連中のやり口は陰湿でそして姑息で
とどまる事を知りません。


仲間を連れてきては私を怒らせて
それに対して強い電磁気攻撃を実行するわけです。


今日は頭の皮膚に怒りの周波数帯を焼き付ける行為を
実行されている可能性が高いようです。


この連中のせいで私は老化促進され
頭髪も薄くなり性格まで変えられて
精神状態まで乱されています。


批判されるのが嫌いな人間達が私に自分達の行為を批判されていることに
不満を持っているのか、単に自分達が私に与えている危害に関して
正当化するために証拠隠滅を図っているのか


それにしても何故にこの社会は本当の姿を隠蔽して
そのままの状態であることを選択しているのか。。


それともこの社会の支配層がやはり現実としての
今の生に執着しているのか。


サイレンスの他人の陥れはどこでも一緒のようです。


イギリスでの国家機密のマインドコントロールでは
ターゲットを陥れるときに

性的な悪癖があるとか下ネタで評判を下げる。


私は練馬の早宮の周囲の人間たちに
まさにこれを実行され続けています。


今日の下の部屋に入った人間と外部の引手は
私に韓国に対しての嫌悪感を強化しようとしているようです。


創価学会信者のお得意の

暗示によるなりすましを実行されました。

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私の洗脳強化は二年前にさかのぼります。


2012年には一気に脳への刺激が強くなり
頭に頻繁に痛みを感じることとなった結果
その痛みが元で死を繰り返し意識させられることになりました。


彼らは自殺引きといわれる、死を意識するようになる効果を
齎す事を得意としているようであり、今でもやられますし
実は洗脳期間延々とそれを繰り返されてきたようです。


国家機密のマインドコントロール参照。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html


それ以前は音声送信もそして思考盗聴もなかったのですが
それは準備期間を続けられていたらしいことも今ではわかります。


その当時は私は胃腸を頻繁にカラにしていたので
彼らの実行している思考盗聴や音声送信を受けにくかったわけです。


全身に対して磁気や想気の回転を引き起こすには
この胃腸の排泄物の回転が必要なようで、


しかも頭に近い場所で回転するほどそれは効果的でもあり
そのために排泄妨害をしては
できるだけ高い位置までそれをせり上げる事が重要なようです。


ただでさえ辛い被害なのにこの連中は
更に私の脳を焼いたり刺激したり続けたために
私は正常な意識を持つことができなくなっていた様です。


そして自殺を意識しては田舎へと向かいました。


帰りにある場所で自殺を図ろうと意識しながらの旅でしたが
その時には、電車の中で半ば意識が朦朧とした状態と
強い洗脳状態を受け続け


一方ではとても奇妙な暗示の中で
只管死ぬことだけを意識し続けたものです。


脳に栄養が行き届かなかったようで
まるで痴呆症の人間であるかのように


切符一つ買うのも、乗るべき電車を選択することも大変でした。


結果的に私は死を実行できませんでした。


一つには想像したような死に場所がなかった事。


痛みを感じることなく意識を消せるような場所を意識したのですが
それを満たす断崖絶壁がそこにはありませんでした。


せめて海水に浸かって死ねればと思ったのですが
私は元々が高所恐怖症で水恐怖症でもありました。


更には三つの出来事が私が死ぬことを妨げたのです。


当初死を意識して岩場で佇むも脅しの如く
体が勝手に海へと誘導される事になります。


足が勝手に海へと向かうのです。


しかし海の中に入った途端に意識がはっきりとしました。


私はそこで死への恐怖を持つに至ることになります。


でも自分にはもう出来ることもないし何もしたくはない
そう感じた私は勇気を持って再び海へと入って行きました。


今度は自分の意思でです。


しかし今度は心臓が急激に爆発するかのように動き出し
私に岸辺へと戻るように誘導されたのです。


それはまるで漫画の一コマのようなイメージでした。


死にきれなかった私は今度はその岩場で
只管死ぬまで佇んでやろうと思いました。


それ以前に三宅島の時には3日目には被害を受けて
すっかりと死ぬ気が失せて逃げもどる羽目になったのですが
それを今度こそ実行しようとしたのです。


しかし夕方になると何故か急に臆し出しました。


今まで一度も感じたことのない激しい恐怖と不安にかられ
とにかく暗くなる前にそこから移動しろという意志を送られて
そこから逃げ出すことになったわけです。


その後暫くして呆然として道を歩いていると
「間に合った」

という印象が私に語りかけてきました。


私はそれで死ぬことを断念して都内へと戻ることになります。


その日部屋に戻り食事をした後に私は意識を失い
気が付くと二日後の部屋で


以前の頭の痛みのない状態で意識を取り戻すことになりました。


その後は頻繁に記憶が飛んだり
意識を変えられることになるのですが
その延長として今私はここで生きているのです。


続く