USTカフェ大阪のきっかけ8
続き
関西ウォーカー編集長との出会い。
7月6日、あるtweetがありました。
「ウォーカーでは、4月の関西ツイッターサミット、1日の24時間ustに続き、11日には、サミット女子部とイベントを続けていますが、スタジオ欲しいですね。協力できることは言ってください」
え、ウォーカー?
差出人の@tamatama2さんの自己紹介を見てみました。
玉置泰紀。同志社大学卒。関西ウォーカー編集長。大阪市府枚方市生まれ。元産経新聞社会部記者。捜査1課担当。福武書店(ベネッセ)を経て角川へ。編集長は4誌目。メディアの栄枯盛衰を見てきました。
うおー、関西ウォーカーの編集長だ。
わざわざ向こうからtweetしてくれるなんて!
間髪入れずに返信しました。
「ご連絡ありがとうございます。現在USTREAM Asia様、関西の有志の皆様のご協力にて設立準備をさせていただいています。ご協力いただけるお話本当にありがたいです。よろしければ一度お話をさせていただく機会をいただけませんか?」
関西ウォーカーってあの雑誌だよね。若いとき毎週買ってたあの雑誌!
いやー、まさかこんな形でご縁があるとは・・・
DMにてメルアドを交換し数回やり取りをさせていただき、7月15日のご面会の約束を頂きました。
いやー、個人的に7月11日の関西ウォーカーさんのイベント申し込んんだばかりだったんだよね。(残念ながらの仕事の事情で結果的に行けなかったのですが)
まさか直接話しさせてもらえるとは思いもしなかったですよ。
喜びのあまり普通につぶやいてしまいました。
「本日関西ウォーカー関係者様がつぶやいてくれました! こんな短期間でここまで広まるとは・・・。ツイッター素晴らしい。 ただ勝負はこれからです。魅力的な空間を全力で作ります。 皆さんの積極的な関与は大歓迎です。よろしくお願い致します。 機材等のバックアップ、又はご紹介をお願いします。」
7月15日は朝から大阪の事務所で仕事をしていました。
面会の時間が近づいてきたので、相方の山下と来るまで江戸堀センタービルへ向かいました。
ここは私たちの事務所からそんなに離れていなく、土地勘もあるので10分ほどでビルの前に到着。
ビルの横に適当なコインパーキングがあったのでそこに車を止めビルの玄関へ。
「おおー、またこんなビルかー」「最近こんなとこ多いなあ」
山下と2人おもわずつぶやきました(笑)
でももっと驚いたことがありました。
ビルの横に地下に降りる階段があり、そこに「SPA江戸堀」と看板が出ていました。
SPA江戸堀HP ←ここです。
えっ、風呂?銭湯好きの僕の血が騒ぎました。
階段を降り覗き込むと・・・、ありました!確かにスーパー銭湯らしきものが。
まさかこんな場所の高層ビルの地下にスーパー銭湯とはねえ・・・。
儲かっているのか?っていうかどんな客層なんだろう?
機会を見つけて行ってレポートします。
エレベーターに乗って15階、角川マーケティングの受付がありました。
受付の電話に編集長への直通番号があったのでそこに連絡しました。
「本日11時にお約束いただいております、株式会社KRKの林と申します。」
「ああ、じゃあ受付のスペースでお待ちください」
5分ほどして編集長とスタッフの方2名とが来られました。
編集長は一目で分かりました。失礼ですが見た目で貫禄が違う(笑)
「はじめまして。今回はわざわざお会い頂きありがとうございます。ツィッター御覧頂いて大体はお分かりいただいているかもしれませんが、色々なご縁で本町のビルの1階でUSTREAM配信が気軽にできるカフェ形式の場所を作る計画で動いております。すでに数名の有志の方がたに御協力いただいていますので、少しでもいいので関西ウォーカーさんにもご協力いただけないかと思いまして・・・」
編集長さんがにこやかに答えてくれました。
「いいですよ。大阪が盛り上がることだったら。我々もUSTREAMとツィッターを使った取り組みに力を入れていこうと思っているので、USTカフェで定期的にイベントなんかで使えるようにしてもらえればいいなと思ってるんです。」
と言って、関西ウォーカーでやり始めている、ツイッターとUSTREAMの紹介をしている「関西ITなう」のページを見せながら色々なことを説明してくれました。
「それでね、よかったらここの記事の中でUSTカフェ大阪の取り組みも紹介しようかなと思って」
おおー。もうそんな展開に。この申し出を僕たちにどう返事しろと言うのか。
願ったり叶ったり。なんとかこちらからお願いするつもりだったぐらいですよ!
「いいんですか?よろしくお願いします」
「じゃあ写真取りましょ。写真。記事にも必要だし。カメラもってきて(スタッフの方に)」
ええっ、もうそんな展開!顔だ出るのはなるべく避けてきたのに。
山下は特に苦手。でももうそんなこと言える雰囲気ではなくなってる(笑)
撮られてしまいました。
山下が引きつった顔をしてしまってます(実際はこんなイメージではないのであしからず)
「細かい記事の内容とかはまた打ち合わせしましょう。」
「あ、USTREAM Asiaの中川所長のコメントとかあればもっといいから、よかったら頼んでくれませんか。」
「分かりました。何とかお願いしてみます」
小1時間のうちに関西ウォーカーの記事になることが決まってしまった嵐のような面会が終わりました。
PS
USTREAM Asiaの中川社長にコメントを直接お願いしたら、快く返事を頂きました。
これが後に周りのスタッフをあわてさせることになるとは思いませんでした・・・(苦笑)
続く・・・
関西ウォーカー編集長との出会い。
7月6日、あるtweetがありました。
「ウォーカーでは、4月の関西ツイッターサミット、1日の24時間ustに続き、11日には、サミット女子部とイベントを続けていますが、スタジオ欲しいですね。協力できることは言ってください」
え、ウォーカー?
差出人の@tamatama2さんの自己紹介を見てみました。
玉置泰紀。同志社大学卒。関西ウォーカー編集長。大阪市府枚方市生まれ。元産経新聞社会部記者。捜査1課担当。福武書店(ベネッセ)を経て角川へ。編集長は4誌目。メディアの栄枯盛衰を見てきました。
うおー、関西ウォーカーの編集長だ。
わざわざ向こうからtweetしてくれるなんて!
間髪入れずに返信しました。
「ご連絡ありがとうございます。現在USTREAM Asia様、関西の有志の皆様のご協力にて設立準備をさせていただいています。ご協力いただけるお話本当にありがたいです。よろしければ一度お話をさせていただく機会をいただけませんか?」
関西ウォーカーってあの雑誌だよね。若いとき毎週買ってたあの雑誌!
いやー、まさかこんな形でご縁があるとは・・・
DMにてメルアドを交換し数回やり取りをさせていただき、7月15日のご面会の約束を頂きました。
いやー、個人的に7月11日の関西ウォーカーさんのイベント申し込んんだばかりだったんだよね。(残念ながらの仕事の事情で結果的に行けなかったのですが)
まさか直接話しさせてもらえるとは思いもしなかったですよ。
喜びのあまり普通につぶやいてしまいました。
「本日関西ウォーカー関係者様がつぶやいてくれました! こんな短期間でここまで広まるとは・・・。ツイッター素晴らしい。 ただ勝負はこれからです。魅力的な空間を全力で作ります。 皆さんの積極的な関与は大歓迎です。よろしくお願い致します。 機材等のバックアップ、又はご紹介をお願いします。」
7月15日は朝から大阪の事務所で仕事をしていました。
面会の時間が近づいてきたので、相方の山下と来るまで江戸堀センタービルへ向かいました。
ここは私たちの事務所からそんなに離れていなく、土地勘もあるので10分ほどでビルの前に到着。
ビルの横に適当なコインパーキングがあったのでそこに車を止めビルの玄関へ。
「おおー、またこんなビルかー」「最近こんなとこ多いなあ」
山下と2人おもわずつぶやきました(笑)
でももっと驚いたことがありました。
ビルの横に地下に降りる階段があり、そこに「SPA江戸堀」と看板が出ていました。
SPA江戸堀HP ←ここです。
えっ、風呂?銭湯好きの僕の血が騒ぎました。
階段を降り覗き込むと・・・、ありました!確かにスーパー銭湯らしきものが。
まさかこんな場所の高層ビルの地下にスーパー銭湯とはねえ・・・。
儲かっているのか?っていうかどんな客層なんだろう?
機会を見つけて行ってレポートします。
エレベーターに乗って15階、角川マーケティングの受付がありました。
受付の電話に編集長への直通番号があったのでそこに連絡しました。
「本日11時にお約束いただいております、株式会社KRKの林と申します。」
「ああ、じゃあ受付のスペースでお待ちください」
5分ほどして編集長とスタッフの方2名とが来られました。
編集長は一目で分かりました。失礼ですが見た目で貫禄が違う(笑)
「はじめまして。今回はわざわざお会い頂きありがとうございます。ツィッター御覧頂いて大体はお分かりいただいているかもしれませんが、色々なご縁で本町のビルの1階でUSTREAM配信が気軽にできるカフェ形式の場所を作る計画で動いております。すでに数名の有志の方がたに御協力いただいていますので、少しでもいいので関西ウォーカーさんにもご協力いただけないかと思いまして・・・」
編集長さんがにこやかに答えてくれました。
「いいですよ。大阪が盛り上がることだったら。我々もUSTREAMとツィッターを使った取り組みに力を入れていこうと思っているので、USTカフェで定期的にイベントなんかで使えるようにしてもらえればいいなと思ってるんです。」
と言って、関西ウォーカーでやり始めている、ツイッターとUSTREAMの紹介をしている「関西ITなう」のページを見せながら色々なことを説明してくれました。
「それでね、よかったらここの記事の中でUSTカフェ大阪の取り組みも紹介しようかなと思って」
おおー。もうそんな展開に。この申し出を僕たちにどう返事しろと言うのか。
願ったり叶ったり。なんとかこちらからお願いするつもりだったぐらいですよ!
「いいんですか?よろしくお願いします」
「じゃあ写真取りましょ。写真。記事にも必要だし。カメラもってきて(スタッフの方に)」
ええっ、もうそんな展開!顔だ出るのはなるべく避けてきたのに。
山下は特に苦手。でももうそんなこと言える雰囲気ではなくなってる(笑)
撮られてしまいました。
山下が引きつった顔をしてしまってます(実際はこんなイメージではないのであしからず)
「細かい記事の内容とかはまた打ち合わせしましょう。」
「あ、USTREAM Asiaの中川所長のコメントとかあればもっといいから、よかったら頼んでくれませんか。」
「分かりました。何とかお願いしてみます」
小1時間のうちに関西ウォーカーの記事になることが決まってしまった嵐のような面会が終わりました。
PS
USTREAM Asiaの中川社長にコメントを直接お願いしたら、快く返事を頂きました。
これが後に周りのスタッフをあわてさせることになるとは思いませんでした・・・(苦笑)
続く・・・
USTカフェ大阪のきっかけ7
続き
@cohadaさんとの出会い。
約束は7月10日でした。
7月2日のつぶやきから1週間で顔を合わせる状況になってしまうツイッターの魅力に未だに不思議です(笑)
私は本業の福祉事業で滋賀県の彦根市に前日から出張していました。
場所が場所だけに1週間に1回ぐらいの予定で彦根に行っているのですが、
10日が介護保険の請求の締切日で朝からバタバタして大変でした。
約束の時間は17時。
事業所から駅まで車なら10分、歩いたら30分近くはかかります(汗)
JRの新快速で彦根駅から大阪まで1時間17分。
出来れば4時半には大阪着きたい!
iphoneの乗換案内の出番です。
うーん、新快速を調べたら14時56分発の新快速しか無い。
(まあ30分に1本しか来ないですから当たり前といえばそうなんですが・・・)
もう昼だぞ。打ち合わせしようって行ってた管理者がサービスから帰ってこないよ~。なんでよりにもよってこんな日に。自分の普段の行いを悔み、運の無さを嘆きました。
(まあ、ツィッターの孫さんのつぶやきの時点で運を使い果たしたかもしれませんが・・・笑)
1時半、おばちゃん(管理者)が帰ってきました。
僕「打ち合わせしますか?」
おばちゃん「ちょっとまって、いろいろあるのよ、大変なのよ・・・」
僕「あのー、僕今日ちょっと早めに大阪もどらないと」
おばちゃん「外に植えてあるゴーヤ、大分大きくなってきたやろ」
僕「打ち合わせすること、なんかメモとかしてまとめてくれてます?」
おばちゃん「こないだ・・・さん(お客さん)からもらった漬物冷蔵庫にあるで」
「僕、14時56分の電車に乗って帰るんで早く打ち合わせしてください」
「今日しなくていい話なら今度また近いうちに来るので今度打ち合わせしましょうか?」
おばちゃんは僕の反応がいつもと違うことにやっと気づきました(苦笑)
14時56分、ギリギリに駅に着いてダッシュです。真剣に走るのは10年ぶりぐらいかも(笑)
目的の電車には何とか乗ることが出来ました。
あとはヨダレを垂らしながら大阪まで寝るだけ・・・。
無事会社に戻ったのが16時半。一緒に行く代表の山下もほっと一安心。
@cohadaさんの会社は淀屋橋センタービルというところにありました。
目的のビルまではたどり着いたのですが駐車場が見つからず、エレベーターに乗ったとき時間をみたら16時57分でした(冷汗)
マザー株式会社さんのドアを開けると、目の前には受付用のおしゃれな電話が1台おいてありました。
「私、株式会社KRKの林と申します。本日17時にご面会のお約束をいただいているのですが・・・」
手前の扉が開いて女性が出てこられ、奥の会議室に案内されました。
いやー、予想どおりです。
ビルの1階に来た時からイメージしてましたよ。ふふふ・・・
若い時、就職活動したときに憧れた、高層ビルにある会社とガラス張りの会議室!
おしゃれな白いテーブル、隅には飾りのようにMACもあります。
@cohadaさんを待っている間、山下とリアルにつぶやきました。
「えらいとこ来たなあ」
「若いころ、こんな会社に憧れたよね」
なぜか興奮気味のおっさん2人。
@cohadaさんが来られました。後ろにいる若いかた2名は部下の方かな?
とりあえず挨拶しなければ。
「はじめまして。林と申します。この度は僕の無茶なつぶやきでわざわざお会いしていただき本当に光栄です。ありがとうございます。」
以降、僕がツイッターでお会いする方々との初めての挨拶はマニュアルの様に言ってます(笑)
うん、つぶやきのやり取りってある程度人間分かるんですかね?
僕、少しは人見知りなんですが、@cohadaさんとは何の違和感もなくお話出来ています。
遠慮なしで本当に色々お話させてもらいました。
USTカフェだけでなく、僕たちの本業の介護のことや、その他バカな話まで。
@cohadaさんからは
「ホームページを担当してあげるから具体的にスケジュール決めて動いていこう」
というお話を頂き、ツィッターの出会いに感謝、以外の気持ちが見つかりませんでした。
他にも、「ただ単につぶやいてるだけじゃ面白くないよ。写真とらなきゃ、写真」
ってことで、写真とりました。
この写真も画像付きtweet第一号です。
@cohadaさんにはこれからもずっとかかわってくださいとお願いした上で、来週の打ち合わせの約束もしていただきました。
僕たちのツィッター出会いめぐりの始まりでした。
続く・・・
@cohadaさんとの出会い。
約束は7月10日でした。
7月2日のつぶやきから1週間で顔を合わせる状況になってしまうツイッターの魅力に未だに不思議です(笑)
私は本業の福祉事業で滋賀県の彦根市に前日から出張していました。
場所が場所だけに1週間に1回ぐらいの予定で彦根に行っているのですが、
10日が介護保険の請求の締切日で朝からバタバタして大変でした。
約束の時間は17時。
事業所から駅まで車なら10分、歩いたら30分近くはかかります(汗)
JRの新快速で彦根駅から大阪まで1時間17分。
出来れば4時半には大阪着きたい!
iphoneの乗換案内の出番です。
うーん、新快速を調べたら14時56分発の新快速しか無い。
(まあ30分に1本しか来ないですから当たり前といえばそうなんですが・・・)
もう昼だぞ。打ち合わせしようって行ってた管理者がサービスから帰ってこないよ~。なんでよりにもよってこんな日に。自分の普段の行いを悔み、運の無さを嘆きました。
(まあ、ツィッターの孫さんのつぶやきの時点で運を使い果たしたかもしれませんが・・・笑)
1時半、おばちゃん(管理者)が帰ってきました。
僕「打ち合わせしますか?」
おばちゃん「ちょっとまって、いろいろあるのよ、大変なのよ・・・」
僕「あのー、僕今日ちょっと早めに大阪もどらないと」
おばちゃん「外に植えてあるゴーヤ、大分大きくなってきたやろ」
僕「打ち合わせすること、なんかメモとかしてまとめてくれてます?」
おばちゃん「こないだ・・・さん(お客さん)からもらった漬物冷蔵庫にあるで」
「僕、14時56分の電車に乗って帰るんで早く打ち合わせしてください」
「今日しなくていい話なら今度また近いうちに来るので今度打ち合わせしましょうか?」
おばちゃんは僕の反応がいつもと違うことにやっと気づきました(苦笑)
14時56分、ギリギリに駅に着いてダッシュです。真剣に走るのは10年ぶりぐらいかも(笑)
目的の電車には何とか乗ることが出来ました。
あとはヨダレを垂らしながら大阪まで寝るだけ・・・。
無事会社に戻ったのが16時半。一緒に行く代表の山下もほっと一安心。
@cohadaさんの会社は淀屋橋センタービルというところにありました。
目的のビルまではたどり着いたのですが駐車場が見つからず、エレベーターに乗ったとき時間をみたら16時57分でした(冷汗)
マザー株式会社さんのドアを開けると、目の前には受付用のおしゃれな電話が1台おいてありました。
「私、株式会社KRKの林と申します。本日17時にご面会のお約束をいただいているのですが・・・」
手前の扉が開いて女性が出てこられ、奥の会議室に案内されました。
いやー、予想どおりです。
ビルの1階に来た時からイメージしてましたよ。ふふふ・・・
若い時、就職活動したときに憧れた、高層ビルにある会社とガラス張りの会議室!
おしゃれな白いテーブル、隅には飾りのようにMACもあります。
@cohadaさんを待っている間、山下とリアルにつぶやきました。
「えらいとこ来たなあ」
「若いころ、こんな会社に憧れたよね」
なぜか興奮気味のおっさん2人。
@cohadaさんが来られました。後ろにいる若いかた2名は部下の方かな?
とりあえず挨拶しなければ。
「はじめまして。林と申します。この度は僕の無茶なつぶやきでわざわざお会いしていただき本当に光栄です。ありがとうございます。」
以降、僕がツイッターでお会いする方々との初めての挨拶はマニュアルの様に言ってます(笑)
うん、つぶやきのやり取りってある程度人間分かるんですかね?
僕、少しは人見知りなんですが、@cohadaさんとは何の違和感もなくお話出来ています。
遠慮なしで本当に色々お話させてもらいました。
USTカフェだけでなく、僕たちの本業の介護のことや、その他バカな話まで。
@cohadaさんからは
「ホームページを担当してあげるから具体的にスケジュール決めて動いていこう」
というお話を頂き、ツィッターの出会いに感謝、以外の気持ちが見つかりませんでした。
他にも、「ただ単につぶやいてるだけじゃ面白くないよ。写真とらなきゃ、写真」
ってことで、写真とりました。
この写真も画像付きtweet第一号です。
@cohadaさんにはこれからもずっとかかわってくださいとお願いした上で、来週の打ち合わせの約束もしていただきました。
僕たちのツィッター出会いめぐりの始まりでした。
続く・・・
USTカフェ大阪のきっかけ6
続き
USTカフェ大阪の有志第1号のマザー株式会社@cohadaさんはWEB会社の方でした。
「USTカフェ大阪のホームページを有志の方にお願いできないでしょうか? オープンまでの進捗状況をお知らせしたり、計画を公表したりしたいので。 デザイン、レイアウトはほとんどおまかせ致しますし、必要であれば予定地の案内、各種情報をお知らせ致します。 ただし… 」
「当初は作成費用としてちゃんとした金額をお支払い出来ないかもしれないのです。カフェがオープンし軌道にのった段階で作成費用と各種メンテナンス契約をさせて頂きたいとかんがえています。 カフェのHPを通じて作成者さまのPRをして頂いて構いませんので、どうかご協力お願いします。」
という、今から考えたらとんでもなくムチャ振りなつぶやきに快く応じていただきました。
これが7月2日の出来事です。
(その後のDMのやりとりで実際お会いする日は7月10日になりました。)
皆さんがツィッター上でのこのやりとりを見ていたからかどうか分かりませんが、
この日を境に私へのつぶやきが増えていきました!
それまでは興味半分だったつぶやきから、「・・・しませんか?」「・・・あります」「・・・できます」
いやー、本当にびっくりです。
自分の突発的なアイデアがこんなに反響を受けるとは考えても見ませんでした。
(孫さんの返信のつぶやきが半分以上の要素を占めていた気もしますが・・・笑)
その後、調子になって沢山のお願いのつぶやきをしました。
(リツイートしていただいた皆さん本当にありがとうございました)
色んな方から協力のメッセージをいただきました。
以下日にち順です。
@nagaimononiwaさん
「幸い趣味がPA(笑)なので何かご協力できれば。フォローいただければ詳細DMにて」
@freely2400さん
「こんばんは。どんどん面白くなりそうですね。素材からの飲食メニューやデザインからの内外装施工が実現可能です。」
@saidaniyayoさん
「ご支援できることがあると思います。ご連絡先を教えていただけますか。」
@sealedbeamさん
「施工状況を詳しく知る方法はございますか?」
@YANN_HAYASHIさん
「機材マニアですので(;^ω^)中古の機材shopなども知ってますので、必要があれば声かけて下さい。」
@ytelさん
「僕からのアイデアとしては、土日の一日で、話者を招いて、ゆるいスタイルで講演や質疑、それをustで中継して遠隔からも参加できるという、オーソドックスな運用を確立するなんてどうでしょうか。ustカフェのデモンストレーションとしても?話者集めでも協力できますよ。」
@kanadecraftさん
「ハジメマシテ。良く似た事をしようと孫さんにツイートしてみてたのが4月。natsukichiさんにはかないませんが、コツコツ少し方向性を変えて進行中です。お互いがんばりましょうね!」
@mviviannさん
「スイーツはおかれますか?友達が絶品手づくりのシフォンケーキの販売、カフェに卸販売しています。」
@kitchen_taeさん
「はじめまして!四ツ橋付近で知り合いがカフェをやっていて私もスウィーツを卸しています。私もカフェ経験ありますので、カフェのノウハウでしたらお伝えできますよ。DM送れなかったのでTWで失礼します!応援しています。」
@tamatama2さん
「フォローいたしました。ぜひ、お会いしたいですね。」
@pol_elaさん
「ust cafe開業楽しみにしています。私自身cafe 経営も行っておりましたし、スイーツ関連商品開発やら販売・卸を行っている会社様とはたくさんお付き合いしていますので何かあればお気軽にご相談くださいませ。」
@netroomboxさん
「焦らないでくださいね。何よりほかとちがうのは、Twitterで企画段階から始まっていること。その過程すべてでTwitter仲間たちで築いている。皆の協力で成り立っているのはustカフェ大阪だけ。」
たった1週間で具体的にアプローチこれだけのアプローチをいただきました。
ね、今、客観的に見てもなんか凄いことになってきちゃってるでしょ?
これから僕はこれらの皆さん、また新たにtweet頂いた皆さんと連絡を取り合い実際にお会いさせて頂く渦中の人になって行きます。
(まだお会いさせていただいてない方、すみません。特に理由はないです。近いうち又ご連絡させていただきます。よろしくお願いします!)
続く・・・
☆配信機材提供、内装デザイン、施工でどなたか御協力、ご紹介いただけないでしょうか?☆
☆WINWINになるようなアイデアでさせていただきますのでどうかよろしくお願いします☆
よろしければツイッターか、こちらまでご一報を!
ustreamcafeosaka@gmail.com
(ustcafeosakaは取られてました・・・笑)
USTカフェ大阪の有志第1号のマザー株式会社@cohadaさんはWEB会社の方でした。
「USTカフェ大阪のホームページを有志の方にお願いできないでしょうか? オープンまでの進捗状況をお知らせしたり、計画を公表したりしたいので。 デザイン、レイアウトはほとんどおまかせ致しますし、必要であれば予定地の案内、各種情報をお知らせ致します。 ただし… 」
「当初は作成費用としてちゃんとした金額をお支払い出来ないかもしれないのです。カフェがオープンし軌道にのった段階で作成費用と各種メンテナンス契約をさせて頂きたいとかんがえています。 カフェのHPを通じて作成者さまのPRをして頂いて構いませんので、どうかご協力お願いします。」
という、今から考えたらとんでもなくムチャ振りなつぶやきに快く応じていただきました。
これが7月2日の出来事です。
(その後のDMのやりとりで実際お会いする日は7月10日になりました。)
皆さんがツィッター上でのこのやりとりを見ていたからかどうか分かりませんが、
この日を境に私へのつぶやきが増えていきました!
それまでは興味半分だったつぶやきから、「・・・しませんか?」「・・・あります」「・・・できます」
いやー、本当にびっくりです。
自分の突発的なアイデアがこんなに反響を受けるとは考えても見ませんでした。
(孫さんの返信のつぶやきが半分以上の要素を占めていた気もしますが・・・笑)
その後、調子になって沢山のお願いのつぶやきをしました。
(リツイートしていただいた皆さん本当にありがとうございました)
色んな方から協力のメッセージをいただきました。
以下日にち順です。
@nagaimononiwaさん
「幸い趣味がPA(笑)なので何かご協力できれば。フォローいただければ詳細DMにて」
@freely2400さん
「こんばんは。どんどん面白くなりそうですね。素材からの飲食メニューやデザインからの内外装施工が実現可能です。」
@saidaniyayoさん
「ご支援できることがあると思います。ご連絡先を教えていただけますか。」
@sealedbeamさん
「施工状況を詳しく知る方法はございますか?」
@YANN_HAYASHIさん
「機材マニアですので(;^ω^)中古の機材shopなども知ってますので、必要があれば声かけて下さい。」
@ytelさん
「僕からのアイデアとしては、土日の一日で、話者を招いて、ゆるいスタイルで講演や質疑、それをustで中継して遠隔からも参加できるという、オーソドックスな運用を確立するなんてどうでしょうか。ustカフェのデモンストレーションとしても?話者集めでも協力できますよ。」
@kanadecraftさん
「ハジメマシテ。良く似た事をしようと孫さんにツイートしてみてたのが4月。natsukichiさんにはかないませんが、コツコツ少し方向性を変えて進行中です。お互いがんばりましょうね!」
@mviviannさん
「スイーツはおかれますか?友達が絶品手づくりのシフォンケーキの販売、カフェに卸販売しています。」
@kitchen_taeさん
「はじめまして!四ツ橋付近で知り合いがカフェをやっていて私もスウィーツを卸しています。私もカフェ経験ありますので、カフェのノウハウでしたらお伝えできますよ。DM送れなかったのでTWで失礼します!応援しています。」
@tamatama2さん
「フォローいたしました。ぜひ、お会いしたいですね。」
@pol_elaさん
「ust cafe開業楽しみにしています。私自身cafe 経営も行っておりましたし、スイーツ関連商品開発やら販売・卸を行っている会社様とはたくさんお付き合いしていますので何かあればお気軽にご相談くださいませ。」
@netroomboxさん
「焦らないでくださいね。何よりほかとちがうのは、Twitterで企画段階から始まっていること。その過程すべてでTwitter仲間たちで築いている。皆の協力で成り立っているのはustカフェ大阪だけ。」
たった1週間で具体的にアプローチこれだけのアプローチをいただきました。
ね、今、客観的に見てもなんか凄いことになってきちゃってるでしょ?
これから僕はこれらの皆さん、また新たにtweet頂いた皆さんと連絡を取り合い実際にお会いさせて頂く渦中の人になって行きます。
(まだお会いさせていただいてない方、すみません。特に理由はないです。近いうち又ご連絡させていただきます。よろしくお願いします!)
続く・・・
☆配信機材提供、内装デザイン、施工でどなたか御協力、ご紹介いただけないでしょうか?☆
☆WINWINになるようなアイデアでさせていただきますのでどうかよろしくお願いします☆
よろしければツイッターか、こちらまでご一報を!
ustreamcafeosaka@gmail.com
(ustcafeosakaは取られてました・・・笑)