人生いずこに安楽あるや | 梁山泊

梁山泊

世は乱れ、民は苦しみ、日本も世界も荒れている。こんな時代に必要なこと、それは英雄豪傑が立ち上がること、そして絆を結び、友情を築き、個性と長所を発揮して、一致団結して弱点と短所を補い合って戦うこと。英雄豪傑を出でよ。

とりあえず、上司との話し合いの場が設けられましたので、『嘆願書』は一旦、ネットから削除いたします。




かつてのこの国の男たちは、

命を懸けて生きていました。

 

日本を創るための

神代の時代にしろ、

 

チンギス・ハーンが襲来した

元寇の時代にしろ、

 

平清盛、源義経の

源平合戦のしろ、

 

信長や秀吉、家康といった

戦国時代でも、

 

赤穂浪士にみるように、

江戸時代であっても、

 

龍馬、西郷、松陰の

江戸幕末、

 

それ以降の

日清・日露の戦い、

そして大東亜戦争、

敗戦・・・、

 

たしかに、

かつてのこの国の男たちは、

命を懸けて生きていました。

 

皆、一日、一日が決戦でした。

 

農民はどうかしれませんが、

それが武士、侍、

そして真の男の生き方でした。

 

命懸けで

天下国家のために、

戦っていたのです。

 

今も昔。

 

ならば天下国家のために、

ともに、友として、

戦いましょう。

 

私や貴方が、

現代に生きる侍ならば。

 

私も、

すべてのすべてを覚悟、

ヘルメットを被り、

ツルハシ担いで、

1から出直す覚悟も、

今日、胸刺され、

道端で野垂れ死ぬ覚悟も、

すべてのすべてを覚悟・・・。

 

それが現代の武士道、

武士とは死ぬことと見つけたりの葉隠精神、

人生いずこに安楽あるや、

人生、日々、是、決戦、

あると思うな明日の命、

それぞ日本男児の生き方でないか、

己がまとうところの、

その肉体、

それをわずか数十年、

遊ばせ、喜ばせ、楽しませる、

そんな軟弱で、安楽で、

ふがいない人生で、

本当に良いと思っているのだろうか、

かつての侍たちに申し訳なくないか、

未来の人たちに何を為すのか、

己には厳しくありなさい、

他人には優しくありなさい、

そして天下国家に命懸けなさい、

神仏のために、

それぞ、

真の男の生き方ではないか、

地位を求めるな、

名誉も求めるな、

財産も遺すな、

「武士の生き様」こそを、

後世への遺産とせよ、

これこそ遺せよ、

この遺産は、

勇気一つで、

誰もが残せる、

誰もが遺していける、

それこそを

友と共に遺していけ、

それ以外を望むな、

それ以外は何も望むな・・・。

 

実はそんな言葉が、

毎日、毎日、

私の胸の内から、

聴こえてきて、

私を突き動かしてきたのです。

 

だからこの

『創造的破壊』

という

短い小冊子を書きました。

 

ネットからも読めますが、

一応、目の悪い人のことも考慮して、

販売も考えております。

 

『創造的破壊』

http://www.iisirase.jp/yokuni/file/souzoutekihakaityomei.pdf

 

 

このブログは本日10時にアップします。

さて、すべてのすべてを覚悟で、

これから五反田に行ってまいります。

 

それと補足として動画も付け加えておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと、いい加減、

常識の詐欺に騙されるのも、

やめましょう!!

殺されますよ!?