初めてのヨーロッパでの年越しは、ブリュッセルで迎えました。
想像していたよりずっと治安が良く、人はみな笑顔でとても親切です
フランスではないのにみなフランス語を話していて不思議な感じで、色々な案内は全てフランス語とオランダ語の並列表記となっています。
更にショップの店員さんは英語も話せて、トリリンガルで素晴らしい
クリスマスはとうに過ぎているのに、まだツリーやイルミネーションで街は華やいでいます
全ての窓にリボンが付いててラブリ〜
ヨーロッパ最古のアーケードは、クラシカルなデコレーションでとても素敵
お正月に食べるガレット・デ・ロワは、ミルフィーユ風。王冠欲しい〜
ベニスで買ったグローブ屋さんを発見
日本ではすぐ売り切れちゃうマカロンも、次から次へと売れて行き、どんどん補充されてます
このブランド、デザインも質も最高です
サブロン広場のピエール・マルコリーニ本店
歩いてると汗ばむ陽気でハーゲンダッツを
初めて食べるスペキュロスフレイバー
クラシカルで威厳のある外観ですね
New Year's Eve Dinnerはシーフードレストランで、念願のチェリービールでカンパイ
甘みと酸味のバランスが絶妙で、フルーティな香りで美味しかった
ベルギーほ北海からの新鮮なシーフードが豊富で、中でも旬真っ只中のグレーシュリンプのクロケットはクリーミーで激ウマ
母に電話して元気な声を聞いてお互い安心しました
こうして遠く離れた異国で元気に旅する幸せを噛み締めていますそれではみなさま、素敵なお正月をお過ごしください