バシャール:ポジティブエネルギーとネガティブエネルギー | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

世界中のあちこちで、古い角質が浮き出している中、常にアラブ諸国の状勢は不安定です。その一つは紀元前2000年前のサルゴン王がアラブ諸国を統治し始めた時代から、多くのアラブ人がオリオンから輪廻転生をし始めた事に由来しています。
そしてオリオンは”衝突”と”対立”で自分達の存在意義を主張し続けてきたように、今のアラブ諸国がオリオンと同じ道を辿ってきているのです。
しかし、近年違ったカルチャーと触れる事によりオリオンエネルギーを保つアラブ諸国のエネルギーに劇的な変化が見られるようになってきています。詰まり、オリオンエネルギーを保つアラブ諸国の人々が、”衝突”と反対の”調和”エネルギーを選ぶようになってきているのです。

又、第二次大戦の怪人と言われるヒトラーは、1993年に6人の人間に分離し輪廻転生しています。彼等は病気、飢餓、虐待等、あらゆる負を体験し、7歳になる2000年には一人を残した全員が死亡します。最後の一人は彼等5人の苦痛や心の痛みを全て吸収し、7歳になる2000年に、生と死のどちらかを選ばされます。そして彼が”生”を選んだ時点で、彼が大人になる頃までには、彼の”ヒトラー”としての過去が洗い流され、新しいポジティブの人生を歩みます。彼は人類の中でもまれなヒーラーになり、皆の中心になって人々を癒していくでしょう。そして、彼は私達にポジティブな視点を気付かさせてくれる存在であり、私達人類にとって色々な観点での目覚めの要素となります。