一体いつの話やねんっ！ですが、
忘備録とご報告という事で。
結果から申しますと、
今畑の撤収完了です。
ビフォー。
アフター。
すっかり何もなくなった、
こっちからの最後のショット。
正確には最後の放火魔が残ってはいるが、
お天気とスケジュールが合わんくて未だ放置。
立つ鳥跡を濁さず的に、
草やら廃資材やらを焼いてお暇する予定。
初日の12月10日は1人で作戦立てながら、
持っていくミョウガ、アスパラガス、ウド、イチゴを掘り上げ。
イノシシ柵の撤収にかかったところで日没。
1人だとなかなか作業が進みません。
翌12月11日はこの畑を仲介してくださった農友Tさんとそのお友達、
そして息子1が手伝ってくれました。
農友おじさん達があっという間に柵を撤去。
想定外の搬出に取り掛かることができました。
Tさん、いつもありがとうございます。
その後野生児M氏が軽トラで現れて、
最大のブツ、物置を搬出。
Mさん、ホンマにいつもありがとう。
息子1は初の草刈正雄。
1週間後の12月18日は息子2が来てくれた。
この日一番の大物、石の流し台は野生児M氏も参戦してくれて、
これをもって無事に全ての資材搬入を終えました。
おばさん1人ではとても運べる量やないし、
絶対無理なブツもあるし、
重たいもんだらけ。
ホンマにありがたや〜。
そしてもれなく自然と戯れる息子たち。
強烈に寒くなった18日に来てくれた息子2は、
虫は？何か生きもの居てへんの？とかなりしつこく探してましたが、
諦めて氷で遊んでました。
君ら何歳になってんねんな、笑。
晩ご飯付きではあるが、
ほぼ一日中のタダ働き肉体労働。
ありがとさん、息子たち。
君らが居なかったら終わってなかったわ〜。
でもそれよりさらにタダ働きしてくれた皆さま。
私らより早く畑に来て柵を撤去してくれた農友Tさんとお友達。
ここ一番の重たいブツを運んでくれた野生児M氏。
M氏は軽トラまで貸してくれました。
本当にありがとうございました。
今日も私の周りの全てに感謝です。