全国の大人バレエのみなさん、たいへんごぶさたいたしました。
全集中で取り組んでいた範頼のまんが、
やっと入稿しましたので
ひさしぶりにこのネタです。
かんちがいしないでくださいね～
内旋そのものは悪くないんです。
２か月間、某ハーレの仕事で座りっぱなしだった
A先生は外旋できなくなり、
内転筋が縮んで内旋方向にかたまっていました。
（わたしもこうなりやすい）
漫画家はつらいよ
逆にバレエやっている方で股関節が外旋方向に固まって
内旋させてひざをぴったりくっつけるのできなくなる方
時々いらっしゃいますね
両方くるくると、できるといいそうです。
わたしのバレエの先生の受け売りですが
今回は文章すくなめ
あれこれ書いていると
あっぷするのがおそくなってしまうので
でも毎回こんなぐらいでいいのかな？
同じようなテーマのまんがはこちら↓
「鎌倉殿の１３人」で知名度の上がった源頼朝の弟、範頼の物語描きました。
「鎌倉殿の…」が好きだった人、範頼好きの人がいたら教えてあげてください。
本は無料なので✨
ただしこの本は日本財団と吉見町の企画でつくられた本で
発行部数は少なく、一般の書店には置かれません。
入手方法についてはもうしばらくお待ちください。
待てない方は埼玉県吉見町埋蔵文化財センターに
ぜひぜひ
お問い合わせください。
こちらもよろしく