SAVE THE NATURE!!!!!!!!!
いよいよ、あと十日になりました。
SAVE THE NATURE@秋吉台
@山口県 / 秋吉台・エコミュージアム野外音楽堂
14:00 開場・21:00 終了(16:30ライブスタート)
前売り¥4,000・当日¥5,000 / 中高生¥2,000 /
小学生以下無料(要・身分証明) 当日のみ
雨天の場合は中止となります。
今回のスペシャルライブは”SAVE THE NATURE”
(自然を守ろう)がテーマで多数のゲストを迎え、無駄な自然破壊、
危ない環境汚染など、今現在、地球上で起きている様々な問題を
緑豊かな山口の大自然の中から音楽を通じて地球に優しい街作りに
繋がるメッセージを発信していきます。
※尚、売り上げの一部を東日本大震災の義援金として送ります。
【出 演 者】
MOOMIN / ACKEE&SALTFISH /
PAPA UーGee / 卍LINE / REILI/
TONY the WEED / DUPPIES BAND /
ラスタンケ with JAH MELIK,KAKU / KEY-ROCK / DRIBBLA /
PROGRESS SOUND / DON弥五郎 / オノダマン /
PENNY-S / SHOWERMAN / K-3 /
他、地元REGGAE SOUND
ヤバいですよー!!!!めっちゃ楽しみ!!!!皆様おいでませ!!!
チケットもあります!!来れる方はDON弥五郎までご一報を!!
donyagoro☆gmail.com ←(☆を@に変えて!!)
当日は出演&かき氷屋の出店もします。もちろんシロップはオールナチュラルの手作り!
皆様のご来場をお待ちしております☆☆☆
SAVE THE NATURE@秋吉台
@山口県 / 秋吉台・エコミュージアム野外音楽堂
14:00 開場・21:00 終了(16:30ライブスタート)
前売り¥4,000・当日¥5,000 / 中高生¥2,000 /
小学生以下無料(要・身分証明) 当日のみ
雨天の場合は中止となります。
今回のスペシャルライブは”SAVE THE NATURE”
(自然を守ろう)がテーマで多数のゲストを迎え、無駄な自然破壊、
危ない環境汚染など、今現在、地球上で起きている様々な問題を
緑豊かな山口の大自然の中から音楽を通じて地球に優しい街作りに
繋がるメッセージを発信していきます。
※尚、売り上げの一部を東日本大震災の義援金として送ります。
【出 演 者】
MOOMIN / ACKEE&SALTFISH /
PAPA UーGee / 卍LINE / REILI/
TONY the WEED / DUPPIES BAND /
ラスタンケ with JAH MELIK,KAKU / KEY-ROCK / DRIBBLA /
PROGRESS SOUND / DON弥五郎 / オノダマン /
PENNY-S / SHOWERMAN / K-3 /
他、地元REGGAE SOUND
ヤバいですよー!!!!めっちゃ楽しみ!!!!皆様おいでませ!!!
チケットもあります!!来れる方はDON弥五郎までご一報を!!
donyagoro☆gmail.com ←(☆を@に変えて!!)
当日は出演&かき氷屋の出店もします。もちろんシロップはオールナチュラルの手作り!
皆様のご来場をお待ちしております☆☆☆
拡散希望!!お願いします。
平瀬ダムの工事が再開されそうみたいです。
平瀬ダムとは山口県岩国市に流れる清流、錦川に造ろうとしてるダム計画です。
これについて山口県が意見を募集してるようなので、どしどし届けましょう。みんなの声が必要です。僕も今さっき、メールしました。宜しくお願いします!
転載など、大歓迎!!
以下転載
緊急のお願いがあります。
県が、9月14日の「川づくり検討委員会」の後、錦川の平瀬ダム事業を再開させようとしています。
9月2日必着で、県が「平瀬ダムのダム事業の点検と治水・利水対策案」について一般の意見を募集しています。
この意見も含めて検証すると県は言っております。
今回が、最後の意見募集となるようです。
平瀬ダム建設に対する意見を示す最後のチャンスです。
受け付ける意見は山口県民に限るという訳ではないようです。
ぜひ皆様にも、ご意見を送って頂きたいと思います。
詳細は提出方法の後にも書いたので読んでもらえたらと思います。
●提出方法●
①郵送
〒753-8501
山口県山口市滝町1-1
「山口県土木建築部河川課ダム班」
②FAX
083-933-3789
③メール
hirase@pref.yamaguchi.lg.jp
〆切 9月2日必着
―詳細――――――――
山口県が、錦川に建設中(本体工事は未着工)の平瀬ダムと、その他の治水案を検討する場である「川づくり検討委員会」(9月14日開催)にて、県がダムありきの治水案を提示し、平瀬ダム建設を再開させようとしています。
前回の会議では検討委員のメンバーも中立性に欠け、検証内容においては、山林の整備などで治水効果が得られる「緑のダム」については調査すら行われていません。
また、今後200億以上の税金がつぎ込まれようとしています。
錦川河川整備計画の中に「豊かな自然環境を後世に継承できる川づくり」とあります。
平瀬ダムは錦川の自然環境を悪化させ、自然財産の多大な損失になります。
かけがえのない美しい錦川を残すため、山口県に意見を送りましょう!
美しい錦川を未来へ手渡す会
吉村 健次、志穂
0827-76-0303
neonishiki@mopera.net
平瀬ダムとは山口県岩国市に流れる清流、錦川に造ろうとしてるダム計画です。
これについて山口県が意見を募集してるようなので、どしどし届けましょう。みんなの声が必要です。僕も今さっき、メールしました。宜しくお願いします!
転載など、大歓迎!!
以下転載
緊急のお願いがあります。
県が、9月14日の「川づくり検討委員会」の後、錦川の平瀬ダム事業を再開させようとしています。
9月2日必着で、県が「平瀬ダムのダム事業の点検と治水・利水対策案」について一般の意見を募集しています。
この意見も含めて検証すると県は言っております。
今回が、最後の意見募集となるようです。
平瀬ダム建設に対する意見を示す最後のチャンスです。
受け付ける意見は山口県民に限るという訳ではないようです。
ぜひ皆様にも、ご意見を送って頂きたいと思います。
詳細は提出方法の後にも書いたので読んでもらえたらと思います。
●提出方法●
①郵送
〒753-8501
山口県山口市滝町1-1
「山口県土木建築部河川課ダム班」
②FAX
083-933-3789
③メール
hirase@pref.yamaguchi.lg.jp
〆切 9月2日必着
―詳細――――――――
山口県が、錦川に建設中(本体工事は未着工)の平瀬ダムと、その他の治水案を検討する場である「川づくり検討委員会」(9月14日開催)にて、県がダムありきの治水案を提示し、平瀬ダム建設を再開させようとしています。
前回の会議では検討委員のメンバーも中立性に欠け、検証内容においては、山林の整備などで治水効果が得られる「緑のダム」については調査すら行われていません。
また、今後200億以上の税金がつぎ込まれようとしています。
錦川河川整備計画の中に「豊かな自然環境を後世に継承できる川づくり」とあります。
平瀬ダムは錦川の自然環境を悪化させ、自然財産の多大な損失になります。
かけがえのない美しい錦川を残すため、山口県に意見を送りましょう!
美しい錦川を未来へ手渡す会
吉村 健次、志穂
0827-76-0303
neonishiki@mopera.net
「おうちでできるよ☆自然エネルギー」報告
本日8月28日は山口県内同時多発イベント「レインボー大作戦」が県内10か所で開かれました。
主に女性が中心となって企画されたこのイベント。うちの嫁さんも関わっていて、わが町では「おうちでできるよ☆自然エネルギー」と題して、ミニロケットストーブを作ってみよう!とワークショップ的なイベントを開催しました!
先生がいるわけでもないので、参加者みんなが主体的にああだこうだ言いながら作る、というのが非常に良かったです。(笑)
男性はロケットストーブを作り、持ち寄った野菜で女性たちが料理をする!
子供たちも大活躍!
参加者みんなのおかげで、無事かたちになりました☆
買った材料は煙突とパーライト。あとの材料はすべてゴミから!
左の背が高いやつが一番よく燃えた。長いほうが吸い込みの力が強いのかな。
薪の火で調理されたごはんはおいしい。みんなで作った料理はおいしい。みんなで食べるご飯はおいしい!
調理用ロケットストーブは簡単に作れて、とっても燃焼効率がいい薪のコンロです。一斗缶と煙突と、断熱材としてパーライトなどがあればすぐ作れます。工夫次第では、すべて廃材から作れます!
次回は10月後半くらいに、本格的なロケットストーブのワークショップも考えてます。専門家の方に来ていただいて!
ロケットストーブについてはこちらを!→日本ロケットストーブ普及協会
このアイテムは、これからの時代のスタンダードになりそうな予感。
なぜなら、効率がいい(一般的な薪ストーブの3分の1の薪で済む)。
安価なもの、どこにでもある再利用品で手作りできる(ドラム缶やレンガ、粘土など)。
ロケットストーブの原理を利用して、好きなようにアレンジできる(百姓庵ではロケットストーブとオンドルを組み合わせてる)。
皆様もつくってみては?!
とりあえず、無事終われたことに感謝です。参加者のみなさん、会場を提供してくれた森次さん、ありがとうございました!
主に女性が中心となって企画されたこのイベント。うちの嫁さんも関わっていて、わが町では「おうちでできるよ☆自然エネルギー」と題して、ミニロケットストーブを作ってみよう!とワークショップ的なイベントを開催しました!
先生がいるわけでもないので、参加者みんなが主体的にああだこうだ言いながら作る、というのが非常に良かったです。(笑)
男性はロケットストーブを作り、持ち寄った野菜で女性たちが料理をする!
子供たちも大活躍!
参加者みんなのおかげで、無事かたちになりました☆
買った材料は煙突とパーライト。あとの材料はすべてゴミから!
左の背が高いやつが一番よく燃えた。長いほうが吸い込みの力が強いのかな。
薪の火で調理されたごはんはおいしい。みんなで作った料理はおいしい。みんなで食べるご飯はおいしい!
調理用ロケットストーブは簡単に作れて、とっても燃焼効率がいい薪のコンロです。一斗缶と煙突と、断熱材としてパーライトなどがあればすぐ作れます。工夫次第では、すべて廃材から作れます!
次回は10月後半くらいに、本格的なロケットストーブのワークショップも考えてます。専門家の方に来ていただいて!
ロケットストーブについてはこちらを!→日本ロケットストーブ普及協会
このアイテムは、これからの時代のスタンダードになりそうな予感。
なぜなら、効率がいい(一般的な薪ストーブの3分の1の薪で済む)。
安価なもの、どこにでもある再利用品で手作りできる(ドラム缶やレンガ、粘土など)。
ロケットストーブの原理を利用して、好きなようにアレンジできる(百姓庵ではロケットストーブとオンドルを組み合わせてる)。
皆様もつくってみては?!
とりあえず、無事終われたことに感謝です。参加者のみなさん、会場を提供してくれた森次さん、ありがとうございました!