プラチナ万年筆 センチュリー
シャルトルブルー
無くした万年筆もプラチナ万年筆の物でした。
安かったけど、このセンチュリーを買うきっかけになる万年筆で、使いこんでたから気に入ってたんですよね。
プラチナ万年筆はキャップをキチンと締めればインクが乾かないっていうのを聞いて購入したのを覚えています。
シャルトルブルーっていう名前の由来は、外国の大聖堂の名前かららしいですが、スケルトンの濃いブルーを想像していただくとわかりやすいと思います。
光の当たり具合とか透かし具合で、オォッ!てなるんですが、このブログを読む方は私の説明が上手ではないことを知っていると思うので、勘弁して下さい。
画像でアップが上手く撮れなかったのですが、キャップにセンチュリー#3776と刻印があります。