潜在的テクノロジー | 輪違弘樹

輪違弘樹

26歳で起業した理学療法士の独り言です。
墨田区で歩行訓練重視のリハビリデイサービスとセラピスト育成事業を主に行っています。


最近というかここ2年位ずっと将来の働き方はどうなるのか不思議で仕方ありませんでした。
最近のテクノロジーの進化はやはり凄いです。
たぶん、テクノロジーは徐々に進化するものではない。進化は一気に加速していく。テクノロジーがもたらす影響は早く、準備が整うよりも前に来るかもしれないし遅いかもしれない。というのが私が感じることです。

テクノロジーの進化により職業が無くなると言われていますが、これには、賛否両論あるかと思います。

例えば、みんな働きたいのか?という問いを考えると、働きたい方は少数派なのではないかと感じます。
働く理由は、生活するため。という方々は結構多いかと思います。

テクノロジーの進化により今やる仕事がロボットなどがやれば仕事は無くなります。
そうすれば仕事しないで暮らすだけというのも可能だと考えるわけです。

仕事をする、または、しない。というのを選択できる時代と捉えていただければと思います。

世の中のサービスは、そのうち無料で使えるようになると僕は思います。
実際、インターネットのサービスのだいたいは、無料ですしね。
この書いているブログも無料なわけです。

あんまりテクノロジーの進化による社会変化にビビることなんて案外ないのかもしれません。