お客さんと商品のつながり、それによって解決される課題を可視化してあげること
これがソリューション型営業の仕事なんだなと感じた
理由は、どんなにいい商品でも、それがお客さんの仕事に「どう役立つのか」が見えないと、必要性を感じてもらえないから
いい商品なら、初めからターゲットやお客さんのニーズをうまく汲み取っているものが多い
でも、いまの世の中では、それだけじゃ売れない
お客さん自身で、課題やニーズが顕在化&認識していることなんて、早々ない
大抵は「何が問題か、課題か気づいていない」場合がほとんど
あと、もっとこうすればよくなる!っていうアクションを、知っているのにしていないか、後回しにしているか。。。
そこそこ便利になった世の中では、代用品とかでどうにかなっているものもある
だから、お客さんにとってはどんなにいい商品でも「必要ない」って感じられてしまう
そこで、
⑴「まだ見えていない課題を見えるようにしてあげる」
⑵「それを解決する提案をする」
のが、ソリューション型営業の仕事
営業の力量によって、いいものが売れないのは悲しい。。。
まだたったの何週間だけど、企画にいて思ったよー
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