- 前ページ
- 次ページ
"ame couture junko"
新しい和と雅の創造
11,000円
お願い
2025年
イベント出展!!
鎌倉でタロットリーデイングします
「にじいろ体験マルシェ」
日時
2025年2月9日(日)
10:00~17:00
※今回は1日のみの
開催となります。
場所
会員制生涯学習コミュニティ塾
鎌倉小町庵
神奈川県鎌倉市小町2-6-16-2
(JR横須賀線鎌倉駅西口より徒歩5分)
内容
やぎこのタロットリーデングをはじめ
他にもいろいろな体験やセッションが
受けられます。
料金
入場無料
セッション・体験毎に
料金をお支払いください
≪やぎこのメニュー≫
イベント特別メニュー
【ちょこっと一言メッセージ】
あなたに、今必要なメッセージ
1,000円
【お試し体験】
☆お悩み1件に対し
2,000円(目安時間10分)
今回のおススメ!!
☆ホロスコープ
(今後1年の総合運)
6,000円(目安時間30分)
【個人セッション】
13,000円 (90分)
ご予約はこちら
ame couture junko
着物・帯のリメイクやオーダーの相談
承ります
着物をお持ちいただいて
ご相談に応じます
ame couture junko
レースショーツ・布ライナーも販売!
詳しくはこちらのショップをご覧ください
お待ちしてます♡
新しい和と雅の創造
ニュートラデイショナルクリエーター
山崎順子
いつもありがとうございます。
ame couture junko
です。
最近オーダーいただき、製作した
二部式着物をいくつかご紹介します。
浴衣を二部式に。
市販のお着物では身丈が大きいということで
着やすいようにしたいと二部式加工のご依頼をいただきました。
訪問着を二部式着物に。
ご自分であつらえた着物を、簡単に着たいということで
二部式加工のご依頼をいただきました。
袋帯の作り帯(切らない)加工のオーダーをいただいております。
色無地の二部式着物。
上衣をスカートと合わせても着られます。
帯は半幅帯を作り帯に加工しました。
お着物のサイズもお客様のサイズもそれぞれ違います。
サイズをお伺いしながら、出来上がり寸法を決め、二部式加工を
してまいります。
お着物によってはお受けできない場合もございます。
また、オーダーいただいてから仕上がりまでに、通常1か月から3か月ほどお時間をいただいでおります。
お急ぎの場合は別料金(特急料金)をいただく場合があります。
お着物を着用するお日にちを確認の上、お申込みください。
いきなりのオーダーが心配な方は、申込フォームよりお気軽にご相談ください。
折り返しメールにてご返答させていただきます。
こちらの記事もお読みください。
ブログやSNSを利用して
投稿しています。
オリジナル着物のこと
タロットのこと
日常の気づきや思うこと
内容はいろいろで
多岐に渡っているので、
読んでくださっている人にとっては、
見にくいかもしれません。
ブログは、
カテゴリー分けをしていますが、
そのカテゴリーが多い。
興味あること
やりたいこと
できることが
たくさんあり、
その時によって熱量が違うので、
どうしてもこうなってしまいます。
役に立つ記事
というわけでもなく、
記録的に記事にしていることもあるので、
読者登録はしていただいていますが、
実際に読んでくれている人は
どのくらいいるのだろうか?
知り合いが読んでくれているのかな?
と思っていました。
最近、
ブログを読んでの
お問合せが増えています。
オリジナル着物について
二部式着物の加工
作り帯
についてのお問い合わせです。
の記事は
コンスタントに閲覧数が上がります。
とても嬉しいです。
いきなりオーダーはちょっと、、、
という方は、
お問合せフォームから
お問合せください。
https://ws.formzu.net/sfgen/S2410894/
直接メッセージのやりとりをして、
ご相談に応じます。
SNSのDMからでもOK
minneからのお問合せもOK
公式LINEもあります。
https://ws.formzu.net/sfgen/S2410894/
お気軽にお問合せください。
今後のイベント出店情報を
お知らせします
こちらは終了しています
2024.10.27(日)
10:30〜14:00
「気まぐれマルシェ」
会場 こども食堂"だんだん"
〒146-0094
東京都大田区東矢口1-17-9
東急池上線蓮沼駅下車
メニュー
タロットリーディング
メインですが
オリジナル布ライナー&
レースショーツ販売
着物リメイク相談
も承っていますので
お声掛けください♪
他にも
ハンドドリップコーヒーや
こだわりパンの販売などもあります♪
コーヒー飲みながら
ゆっくりした時間をお過ごしいただける
イベントです
2024.11.7(木)
12:00〜19:00
「やさしいマーケット」
会場 JR大崎駅南口改札すぐ
テントが並ぶ屋外のイベント
メニュー
オリジナル布ライナー
レースショーツ販売
リメイク着物・小物販売
裏メニューとして
タロットリーディング
ご用意しております♪
お待ちしています♡
このところ
「幸せ」だと思える毎日を
過ごせている
この「幸せ」は
自分の感覚であり
誰かと
比較したものではない
その幸せに包まれているはずが
ふと不安になる時がある
どんな時だろうと
考えてみた
未来のことを考えた時
世の中の流れ
戦争や経済、不況、政治
都市伝説
この先どうなっちゃうんだろう
生きているのか
死んじゃうのか
生きていても生活できるのだろうか?
何かのために
もしものために
お金は貯めておかなければ
現在 貯蓄ゼロ
夫の扶養に入って
親にお世話になっている
もっと稼がなければ
将来が不安
起こっていないことを
あれこれ考えて
悩み
不安になる
周りの人がいろいろやって
準備しているのをみて
焦る
不安が不安を誘う
これが悪魔のやり口
こうやって
不安の闇に引きずり込んでいくのだ
ふと
発想を変えてみた
「不安になる」
ということは
「それは違うよ!」
ということではないかと
未来の選択が間違っている
そっちの未来じゃないよ
と言われているように感じた
「今しか見ない」
は行き当たりばったりの
計画性がないようにみえるが
「今を生きる」
は今を大事にしているといえる
嫌なことを避けたり
目を背けても
それが人生における課題なら
必ずまた自分の前に現れる
乗り越えるまで何度でも
立ちはだかる
そういうものを見ずに
先のことを思い悩んでも
上手くいかないし
不安になるだけだ
不安になる未来は違う
自分が求めていないのだから
そうなって欲しくないから
不安になる
それなら
そうなって欲しいことを求めればいい
楽しいワクワクする未来を
選択していけばいい
いろいろな人が言っていることば
頭ではわかっていたけど
しっくりこなかった
「不安になる」
を深掘りしたら
そういうことだった
自分の感覚を信じて
自分の未来を創造していく
天橋立(京都)
籠神社(京都)
真名井神社(京都)
浦嶋神社(京都)
白濱神社(静岡)
田無神社(東京)
立て続けに(2週間で)
パワー強めの神社を参拝したためか
田無神社を参拝したあたりから
体調が悪くなってきた
実は
天橋立に行く
前日に体調悪くなり
いや
数日前から目の奥がいたくなり
肩から背中にかけてガチガチになり
腰が痛かったが
だましだまし(気合いで笑)
予定をこなしていた
京都旅行前日に
予定していた用事を
キャンセルして休み
あわや天橋立に行くことも
危ぶまれたのだ
早めに就寝し
当日朝起きたら
大丈夫だったという奇跡
旅行も無事行って来れた
その後も
予定をこなし
元気にしていた(つもり)のだが
急に
田無神社あたりから
カラダが重くなってきた
そこから
喉が痛くなってきたので
これはヤバいかも
と熱を測ったが
平熱だった
ちょっと頭痛もする
無理は禁物
予定をキャンセルして
ゆっくりすることにした
疲れが溜まっていたのも確かだか
エネルギーに当たったかもしれないと
思った
パワー強い神社を
立て続けに参拝したことで
更にパワーが増幅されていき
わたしの身体は
それに耐えられなかったのではと思う
短期間に
これだけの神社を参拝することは
今までになかった
今まで体験したことがないことをした
これを体験したことで
わたしのパワーが
変化していく予感がするのだ
田無神社に参拝するときは
変化が訪れるタイミングでもある
前回田無神社に参拝したときは
めちゃくちゃ落ちて
その後仕事を辞めた
仕事を辞めるきっかけになった
今回も
より良い方向に進み
パワーが強くなると信じている
2024.10.17満月
親切にされたり
優しくされたり
何かをプレゼントされたり
素直に考えれば
嬉しいことなのに
何か裏がある
(騙されない)
お返ししないと
借りができた
などと
勘繰り
疑う
性格で
素直に喜んだり
受け取ることができなかった
そして
他人に頼らず
自分でこなす
という行動になり
可愛げのないオンナだったのだ
貯金を使い果たし
個人事業主ではあるが
毎月決まった額の収入はなく
年収は激減し
夫に扶養され
義母や
実家の両親に
お世話になっている
この状態が屈辱的で
居心地が悪く
無価値観に襲われていた
お世話になる
養われるということの
自分が優位に立てない
弱い立場
頼ったら負けという
変なプライドが邪魔をしていた
「与える方が上」という考えも
あったように思う
この生活が続き
お金の不安
将来の不安
が襲い
どうしようもなく
落ち込むこともある
その中で
相手の好意を
遠慮しないで
素直に受け取る
ことを
意識するようにした
相手に気を遣わせて悪い
相手にお金使わせて悪い
これは
自分にそれだけの価値がない
と決めつけている自分がいることに
気づいたからだ
わたしは
「ギフトを受け取ることができる」
「価値のある人である」
と自分が自覚し
許可をするのだ
与えるばかりで
もらうことを断っておいて
誰もわたしには与えてくれない
って、、、
愚痴っていたわたし
もらうことを拒否しているのは
自分なのに
自分がそう決めていたのだから
神からギフトはもらえない
のは当然のことだった
自分の価値
存在価値
少しずつ自己肯定感が上がってくると
許可が出せるようになった
高飛車でも
傲慢でもない
素直に
謙虚に
ギフトは受け取る
そう決めたら
いろいろなギフトが来るようになった
海外へいくお友達に
「お土産買ってきて欲しい」
って頼んで買ってきてもらったら
こっちがお願いしたのに
代金払わなくてもいいよって♡
言ってくれた
スニーカーが傷んできたっていったら
夫が買ってくれた
いつもご飯つくってくれるからって
義母からお小遣いもらった
他にもたくさん
自分が気づかないだけで
ギフトを受け取っていたのだ
そして意識したら
もっとたくさんのギフトを
受け取ることができるのだ
考え方
物事の捉え方
ただそれだけで
自分の世界はかわる
人生が楽しくなる
先日、静岡伊豆下田の
「白濱神社」へ参拝に出かけた
「白浜」の名の付く土地を訪れるといいと聞き
吉方である日に出かけた
前回は千葉の「安房神社」へ
参拝に行き(地名が「白浜」)
今回は静岡の「白濱神社」へ
目的地は「白浜」
神社参拝はもちろんだが
海岸に出て海水に浸かる
「アーシング」も目的の一つ
白濱神社は
階段を上がった「本殿」まで行き
その途中に書かれているお言葉が
心に刺さる
主祭神
伊古奈比咩命(いこなひめのみこと)
縁結び・子育ての神様
相殿
三嶋大明神(事代主神)
見目神
若宮神
剣ノ御子神
海岸に鳥居が見えたので
そちらへも足を運ぶ
波が立つ岩の上に鳥居があった
波が引いたタイミングで渡る
そして
やっぱりどうしても
海を見ると
浸かりたくなる
我慢できずに
靴を脱いだ
キモチイイ
写真に気を取られ
足元を見ていたら
波が来るのに気づかず
波をかぶってしまった
羽織と着物生地のスカートを履いていたが
ずぶぬれ
「禊」
をしたんだ
と思ったら
さほどショックでもなかった
「まあ、お約束?」
この一部始終を
一緒に行った知恵ちゃんに
撮られていた
その動画をSNSにアップしたら
「鴉天狗に見えた」
「後姿がかっこよくて惚れた」
とメッセージを頂いた
ワタシは天狗が気になる
猿田彦命
山伏
鴉
前世は天狗だったのだと思う
厳しい修行の場が
心が乱されず
自分と向き合える
最も心が落ち着く場所
だったのだ
人里から離れ
山奥で
修行の毎日
そんな時代を何度も過ごしている
その前世の記憶が今も染みついていて
離れない
(前世の記憶は消されるというが・・・
それほど強烈に何度も同じことを経験しているのだろう)
カッコいい
惚れる
というのは
誉め言葉として
嬉しいのだが
現世「女性としての人生を楽しむ」
ことを課題としたワタシにとっては
複雑な心境だった
前世を引きずっていて
今世の課題がクリアできない・・・
頑張る
苦しい
努力
が当たり前で
その状況にいることが心地よい
男性性が優位なのだ
頑張らない
楽をする
できないことは頼る
ということに違和感を感じ
何かしないと居心地が悪い
何もしない自分は価値がない
罪悪感が生まれる
そういうループに陥って
自信をなくしていく
過去世の記憶を手放す
過去世から解放する
過去世に縛られない
そのために
女性性を意識する
全てを緩めるために
「今世女性としての人生を楽しむ」
ことが課題なのだ
過去世で女性だった時代もあったが
辛いことばかりで良い記憶がない
だから
人を避け
孤独に
苦しい修行に打ち込む
ことに逃げ込んでいたのだ
今世も今まで
女性で苦しいことばかりを経験してきた
勝手に苦しいと思い込んでいた)
女性でも人生を楽しむことはできるのだ
今からでも遅くはない
人生を楽しんでいこう!!