○フリーランス起業、本格的に始める前に「トライアル期間」を設けると、フィットを確かめられる。 | HSP、HSS型HSPのための熱が巡る生き方・働き方と起業相談室【ララマル】

HSP、HSS型HSPのための熱が巡る生き方・働き方と起業相談室【ララマル】

HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

フリーランス起業したい、

自分でビジネスをやってみたい

 

と思って、

 

実際にやってみて

 

熱が巡る!!本格的に起業したい!!

 

となる人もいれば、

 

副業のまま続けるのが

自分には合ってるな・・・

 

とわかる人や、

 

ちょっと違うかも・・・

お勤めの方がいいな・・・
 
となる人もいて、色んなパターンがあります。
 
 
それは自然なことで、なぜなら、
 
フリーランス起業は合ってる人には
しあわせな働き方ですが、
 
合わない人には
お勤めよりもハードな局面がある


からなのですよね。

 

 

 
なんとなく、
 
フリーランス起業してる人って
楽しく働いている人が多いように
見えるかもしれませんが、
 
それはSNS上ではキラキラした部分を
意図的に発信している
 
ということ以上に、
 

お仕事をやり続けて発信も続けてる人が

フリーランスが合ってる人だから
 
という面が、大きいように思います。
 
*「キラキラしてるように見せる」ような
意図的な発信て、無理があるから
続かないのですよね。
 

 

なので、フリーランス起業したい・・と
思うのなら、
 
最初から100%の重心をかけるのではなく、
 
トライアル期間を設けて進めると
働き方の相性を確かめられます。
 
副業・兼業として始めるとか、
期間限定でビジネスに集中してやってみて、
感触を確かめるのです。

もちろんトライアル期間でも、
モニターさんへのサービス提供、発信・・など
1つ1つ、しっかりとやっていきます。
 
しっかりやるから、確からしい感触がわかるし、
相性もわかるのですね。
 
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働き方を変えようとする時、
 
これかな、あれかな・・とウロウロする、
実験をするような期間ってとても大切です。
 
自己対話や棚卸しも大切ですが、
やはり実際に動いてみて・やってみることで
わかる感触って、たくさんある・・ということです。
 
 
(2023/9/27にアップした記事に
加筆・再アップ)
 
 
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熱を発掘して表現する・

そして人や社会とつながるプロセスを

後押ししてほしい、という方へ

 

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