○余白と刺激のバランスがちょうど良い環境とは?職場や住環境を選ぶ時に大切な、ある要素。 | HSP、HSS型HSPのための熱が巡る生き方・働き方と起業相談室【ララマル】

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HSPさん、HSS型HSPさんが、熱と強みを生かして、自分らしい生き方・働き方・ビジネスをする後押しをしています。自身もHSP気質(HSS型HSP)であり、10年以上、個人事業主として事業を営み続けています。

繊細活動族(HSS型HSP)のみなさんにとって

 

余白と刺激のバランスがちょうど良い状態

選択することって、

 

心地よくいきいきと生きていくために

大切な要素、土台といっても過言ではないです。

 

 

職場とか住環境とか、環境選び にも

それは当てはまります。

 
環境を構成する要素は複数ありますが、
 
外せないのが

 

どのくらいのスペースがあれば

ちょうど良いのか・・・

 

というところ。

 

余白とか、広さとか、です。

 

 

例えば住環境だと、

 
「目の前が海」みたいな、
広々としていて周囲に家が見えないくらい
 
が良いのか
 
遠〜くまで見通せるような高台
 
が良いのか
 
都会の、ギュッと密集してる場
 
がむしろ心地が良いのか
 
郊外の、スペースもありつつ
ほどよくお店や家も並んでる
 
くらいが良いのか。
 
 
スペースがありすぎると寂しいし
スペースがなさすぎると呼吸しづらい。

 

 
私は今の家に引っ越してきて、
スペースの具合がちょうど良くて
暮らしやすいです。
 
都会すぎず、田舎すぎない。
 
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環境の影響を受けやすいからこそ
余白と刺激のバランスが
ちょうど良いところを選びたいものです。
 

 

 
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