山本新曲_01 曲名参考のため歌詞をちょこっと

新曲を作成するときはいつも

今ままで聴いてくれた人達の期待を裏切らないように

これまでの自分の音楽性にそった曲にするか

それとも、いい意味で期待を裏切って

初めての人にも「おっ！」って思わせるような曲にするか迷っておりました.

でもいつも

いつも通りになるんだけどもね.

今回はじめて今までにない音楽に挑戦してみようかと思いました.

ブラスやギターにカッティング系は初めてじゃないかな

かっこいいけどお洒落、でも歌詞は切ない

そんな曲に仕上げようと思います.

いい意味でみんなの期待を超えられるよう

がんばりますね.

今回「そんな曲はみんなで作りたい」

そう思って曲名募集させて頂きました

11月末まで募集しています.

＜曲タイトル募集＞～新ま～たんの曲をみんなで作ろう～

新曲タイトル名を募集致します。

採用された方は新曲リリースクレジットにお名前を記載させて頂きます。

皆様からの応募お待ちしております。

（歌詞一部）

※今後新曲は各ライブやyoutube生配信にて演奏予定

メロディと合わせて聞いて頂き、

素敵な曲名お待ちしております。

（解説）男性目線の片思いソング。 

女性のことを好きになったけど、彼女には好きな人がいた。 

自分が先に好きになっていたはずなのに。

自分が一番彼女にふさわしいはずなのに。

そんな思いとは裏腹に行動には移せない臆病で、

それでいて彼女を泣かせる行為だけはできないと思っている。 

（応募方法） 

・youtubeコメント欄 

・各生配信でのチャット欄

・Twitterコメント欄 

・Facebookコメント欄 

・メール：contact@tuffgong.co.jp

（応募期間） ・2023年10月20日〜2023年11月末

※12月22日（金）

「クリスマスコンサート」メールにてご予約頂いた皆様

沢山の方からメールにてご予約頂き誠にありがとうございます。

本日までご予約頂いた皆様には明日改めて折り返しメールを送付させて頂きますので、

今しばらくお待ちいただければと思います。

「全国骨髄バンク推進連絡協議会」公式アンバサダー/テーマソングを担当

・山本雅也 「全国骨髄バンク推進連絡協議会」公式アンバサダーに就任いたしました。

・山本雅也「人生をたどる物語」 公式テーマソングに決定

この度、「全国骨髄バンク推進連絡協議会」、

公式アンバサダーに任命して頂き誠にありがとうございます。

顔も知らない声も聞いたことのない、

誰かと誰かが骨髄を通して、

繋がり支え合える素晴らしさを音楽に乗せ、

僕自身ドナー登録をし、

骨髄バンク普及大使になって10年、

地道に活動して参りました。

人は目標や夢を見つけ、

一歩歩み出した時から、

青春の１ページがはじまるのだと思います。

全国骨髄バンク推進連絡協議会は、

貴方のドナー登録とボランティアにご参加して頂ける方を、

24時間いつでもお待ちしています。

是非僕と一緒に新たなドナーと出会い、

少しの優しさで誰かの命に火を灯すことのできる活動をしましょう。

そんな人たちと出会い、

支え合った思い出が、

きっと心の宝物になると信じて。

山本雅也

全国骨髄バンク推進連絡協議会HP

※顔も知らない名前も聞いたことのない誰かと誰かが、 骨髄を通し支え合える世の中に。

 ほんの少しの優しさで、誰かの命に火を灯すことができます。 

是非ドナー登録を宜しくお願いいたします。 

2023年公開 映画「いちばん逢いたいひと」主題歌決定 

「顔も知らない名前も聞いたことのない誰かと誰かが、骨髄を通し支え合える世の中に。 

ほんの少しの優しさで、誰かの命に火を灯すことができます。」

  https://ichi-ai.com/

「いちばん逢いたいひと」もうひとつの主題歌候補「人生をたどる物語」

「人生をたどる物語」

この曲はもともとオーケストラ風のBGMとして作成していた曲です。

「菊次郎の夏」summerのような、

木造の家、田んぼ、

懐かしい日本の風景をイメージした曲を作ってみようと思い2019年に作成。

そこから時が経ちalbumの制作に入り、

映画「いちばん逢いたいひと」の主題歌のお話を頂きました。

僕はこの楽曲に言葉をつけて、

歌ってみようと思いました。

候補に挙げて頂いた曲は２つ、

現在主題歌になっている「青色の航海～君に捧げる応援歌～」

もう一つがこの「人生をたどる物語」でした。

白血病をテーマにした映画ということもあり、

ドナー登録はしているものの、

提供したことがない僕にとって、

どんな歌詞が描けるのだろうと思いました。

当事者にはなれないけれど、

僕の音楽人生と、

いろんな思いで全国でドナー普及に従事されている、

骨髄バンクボランティアの皆様へ向けて、

歌詞を描けばいいんだ。と思いました。

「顔も知らない、声も聞いたこともない誰かと誰かが繋がり支え合っている。

少しの優しさで救える命があるということ。

そしてそんな人たちとの想い出が、

振り返ると、きっとこころの宝物になっているんじゃないか」という気持ちを込めました。

骨髄バンク普及大使として今年で9年目。

これからも少しの優しさで誰かの命に火を灯せる世の中になるよう、

音楽を通じがんばっていきたいと思っています。

きっと人は、

音楽の前では絶対素直になれるんだと信じて。

山本雅也

「人生をたどる物語」

どんなに辛く険しい道のりでも、 

出会いや思い出の数だけ輝きだしてゆく、 

大切な君の人生～ストーリー～

・日本骨髄バンク推進連絡協議会HP

・日本骨髄バンク