なんか顔みたいなそぼろ御膳(笑)

ライクアいかりや長介だね。


昨日は

アルゼンチン映画「永遠に僕のもの」を観た。

監督はブエノスアイレス出身の

ルイス・オルテガ監督。


色使いも美しく、

アーティスティックなのに、

クスッともさせられる。


アルゼンチンで実際に起きた事件を

モチーフに作られた映画です。

天使と呼ばれたルックスを持つ凶悪犯。

主人公役・ロレンソ・フェロさんがそっくり。



強盗中のシーンでは

居合わせてしまった感覚になった。


日本では実際の事件を映画にする機会が、

諸外国に比べて圧倒的に少ないそうです。

そんな映画に出てみたいなぁ。


それにしても、今観てる「ペーパーハウス」より

アルゼンチン訛りのスペイン語は

めちゃくちゃ聴き取りやすかった。


これならシーンのコピーを

スペイン語で出来るかもしれない。

またアルゼンチン映画を観てみよう。