やめられまへん 投げ釣りはっ! -189ページ目

『伊丹 章』を知ってるかい?

毎度ですOK

ささめ針フィールドテスターの中モッチでっせニコニコ


さて、皆さん。「伊丹 章」を知ってますゥ~はてなマーク

そォう、さわやかな笑顔とキラリッと輝く白い歯がチャームポイントで、関西の釣りシーンではメディアを通じてお茶の間にスッカリ浸透しているあの男前ですわ音譜



やめられまへん 投げ釣りはっ!

 

そう、ささめ針が提供する人気釣り番組であるSUNテレビ『四季の釣り』のナビゲーターとしてもお馴染みでんな。

彼とは13年来のお付き合いで、まだ20代の頃から知ってまんねんで!!

そのおかげで、彼とのトークは本職の漫才師さん顔負けの掛け合いができるようになり、ソレが番組で人気となっているいるみたいでんねんな音譜

でも、その掛け合いは彼のフリからコントロールされているのは間違いおまへん。つまり、彼がトークを支配して作り上げている影のフィクサーなんでっせべーっだ!


さて、今回はそんな彼のドス黒い本性を暴き、伊丹 章が持つ裏の素顔を紹介しようと思いまんねんわにひひ



…ところが、伊丹 章という男は裏表がなく、誰にでも頭が低くて、しかもでんな、老若男女を問わずに「やさしい上に細かな気配りを心がける」という、これがホンマに男前を絵に描いたようにエエ奴でんねんラブラブ


やめられまへん 投げ釣りはっ!


これッ、ホンマにお世辞抜き。オッサンが女やったら、間違いなく「惚れてしまうやろォ~ドキドキ(by チャン・カワイ)」と雄叫びを上げるところですわ。イヤッ、いまでも一緒に同泊したならば、ナニかとんでもない間違いを起こしてしまいそうで・・・・恋の矢

(ハハハッ、絶対にないない…にひひ オッサンはどんな年増でブサイクでも女子の方がよろしおまっからネハート


そんな素晴らしい人間性を持つ伊丹クン、やはり世間は放して起きません。昨秋からSUNテレビで土曜日の正午から生放送でOAされている『おっ、サンなび!!』という情報番組でメインキャスターを務めています。是非ともこの番組も応援してやっておくんなはれやぁ~ビックリマーク

      



ところで伊丹クン、なぜにキミは女性と写真を撮っていると音もなく横へ現れて、例のごとくキラリッと白い歯を輝かせて爽やかな笑顔でフレームに収まるのはてなマーク

ああっ、もしかして、もしかして、キミは体に「女性GPS」や「ベッピンさんレーダー??」が埋め込まれたサイボーグ009、島村ジョーなのと違いまっか!?


やめられまへん 投げ釣りはっ!


ちなみに、オッサンはサイボーグ003のフランソワーズのように他人はに聴こえない小人さんたちの「秘密の話声」が、どこぞから頭の中へ聴こえてくる特殊能力が備わってまんねんでロケット


・・・・・エエッ、だれでっか!?

「それはタダ単に老人ボケが始まっただけや…」とほざいている人はプンプンむかっ



『アスリートカップがやってくる ヤァ・ヤァ・ヤァ!!』

毎度でございます電話

ささめ針フィールドテスターのジョン・中本・レノンでっせメガネ

    

      



さぁ~て、ナニかと多難な2011年となりましたが、今年も6月を迎えて例のイベントがやってきよります。そォう、SASAMEの一大イベントである『アスリートカップ2011』のことでっせ。


やめられまへん 投げ釣りはっ!


今回は6月18日の土曜に開催日が決定し、開催場所は例年通り京丹後市の久美浜町葛の浜。すでにSASAMEのHP上で参加募集が掛けられ、既に申し込みは締め切っているとは思いますが、聞けば今年も大勢の参加申込みがあったとかニコニコ

しかしナンでんな、この『アスリートカップ2011』もキャスターの間でスッカリと定着したような感じでんな音譜


さて、この『アスリートカップ』が開催される日にはサンTVの人気釣り番組『四季の釣り』のロケが入るのが通例ですから、今年も伊丹 章さんをナビゲーターに撮影スタッフがカメラを回しますので、ヒョットしたらTVに写るチャンスがあるかもしれませんでラブラブ


やめられまへん 投げ釣りはっ!


…ただし、今回の番組ロケではオッサンの出番はお休みしょぼん

だって、『アスリートカップ』のようなキスの引き釣りトーナメントでは技術のないオッサンの解説なんぞは、役不足であることは否めまへんもんネガーン


でも、心配はご無用でっせ。今回はSASAMEのフィールドアドバイザーで、昨年の「シマノ・JAPANカップ2010」の覇者である伊藤幸一さんが遠くは湘南の海からやってこられて出演される予定です。だから、キスの引き釣りトーナメンターやトーナメントに興味のある方は必見でっせ。伊藤さん引き釣りのトーナメントで実践する細かなノウハウが解説されるやも知れまへんからネラブラブ



しかぁ~し、お祭り好きのオッサンは『アスリートカップ2011』へキッチリと参戦します。…といっても実釣はせずに、審査委員長として大会本部テントの中でデェ~ンと構えていますので、よろしければお声を掛けておくんなはれや音譜


でっ、ヒョットしたら


やめられまへん 投げ釣りはっ! (一見、カラオケでBzの「アローン」を熱唱しているような写真にみえますが、そういうワケではありません…にひひ


やめられまへん 投げ釣りはっ!










・・・ってな具合に挨拶なんぞをするかもしれませんから、オッサンお得意の「ドブ板にゲロ」のズブズブで、それも参加者全員がフリーズ状態になってドン引きする”下ネタ”交じりのドロドロな挨拶トークをご披露いたしまひょかなあせる

まっ、乞うご期待でっせ!!


てなことで、「It’s been a hard day’s night 」というジョンの鼻声ボーカルをBGMにして、6月18日は葛の浜前に立つSASAMEの大会ノボリの下で待ってまっせぇ~ニコニコ





『投釣倶楽部 大阪』へ、いらっしゃぁ~い♪

毎度でぇ~すアップ

ささめ針のファースト・フィールドテスターの中本ッチでっせOK


さてさて、今回はお知らせです。

…じつは、ウチのクラブでも先日の震災によって仕事が忙しくなった人(ショック!)、春を迎えて転勤になった人(得意げ)、不況が影響して仕事がなくなった人(ガーン)など、退会や休会するクラブ員が続出してしまいました。その数は約10人にものぼり、現在のクラブ員数は20名チョイとなって月例会を開催しても少し寂しく感じてしまう今日この頃でんねんわ…。


そこで、我が投釣倶楽部 大阪では新入会員を募集しておりますラブラブ

入会資格は、エェ~ット・・・・・・


 ①:投げ釣りが三度のメシよりも大好きであること

 ②:立ち読みでもOKだが、「関西のつり」の読者であること

 ③:下ネタ好きのドスケベエであること

 ④:生観賞できるオッサンの"勝利の舞"を一緒に舞える人


                         …ぐらいでっかな。


             やめられまへん 投げ釣りはっ!

その内容は、年12回の月例会と年間の長寸ペナントレースを争います。

ペナントは上位に入ればもちろんエエ賞品が当たりますし、皆勤賞や大物賞の表彰もおます。それに、毎月例会は上位が総取りする実力主義なシステムで、上手く優勝すればこれまたエエ賞品が当たりまっせ!!

でもネ、その分だけ下位は参加費を払うだけで何ももらえないというギャンブル性にとんだ男らしい運営方法でんねんわべーっだ!


まっ、ウチのクラブは「投げ釣りに命を懸けているメラメラ」ってな熱心なヤツは少なくて、どちらかといえば「ヘタレな上にスケベで宴会好きのオッサン」といった輩の集合体でっから、何ら気を使うことがおまへんねんでニコニコ

(ホンマに大したことのないオッサン連中の集りでっから、お気兼ね無用でっせにひひ



             やめられまへん 投げ釣りはっ!

そォう、何よりも同好の士がぎょ~さん集ってワイワイとやるだけ楽しいのは間違いおまへんやん。でっ、なかには意気投合できる終生の釣り友達に巡りあえるやもしれまへんしネラブラブ


詳しいことは、広報担当の小幡くんにまでEメールにて問い合わせてくださいな音譜


【アドレス】…小幡 nageturi@oct.zaq.ne.jp



てなことで、オッサンたちと楽しく投げ釣りで遊ぼうってな酔狂な方が居られたならば、遠慮はご無用。パチンコ屋よろしくジャンジャン、バリバリと問合せをしておくんなはれや!!

オッサンは気長に待ってまっせドキドキ



あっ、兄貴ィ~!! (傷天での水谷 豊風に…)

毎度ですアート

ささめ針のフィールドテスター中本でおますお団子


さてさて、下の写真でオッサンと仲良く2ショットで写っている吉本の芸人さんのようなスーツ姿の人が誰だか知ってはりますゥはてなマーク

その答えは…、これが関東における釣りメディアで「大爆発ニトロ男爆弾」と呼ばれている危険人物、釣りライター兼エディターの『阿部正人』兄貴であります。



やめられまへん 投げ釣りはっ!


阿部さんといえばDAIWAのカタログ製作やHPの「投魂物語」で懇意にさせてもろてますが、元々は関東の釣り雑誌「磯・投げ・堤防情報」や今はなき「陸っぱりつり情報」、これまた廃刊になった「フィッシング」、さらに古くは小学館のネイチャー雑誌「ビーパル」においても投げ釣行記を連載してはりましてんで。


その記事内容は、投げ釣りに対する狂気に満ちながらも庶民派視線からの情報の発信を信条。そのチョイとオチャラけて洒落た文章は天下一品で、オッサンお気に入りのキャスター&エディターなんすわニコニコ


そんな兄貴の投げ釣りに対する熱意、情熱、パッション&ソウルの証明は、エンターブレイン社刊のムック本『投げ釣りJAPAN:サーフの達人大集合』を読めば一目瞭然。きっとあなたも兄貴・阿部正人の狂気に満ちた過激な投げ釣り推奨文章にノックアウトされること間違いなしでっせにひひ

投げ釣りファンを自認するなら、東西を問わずに是非とも御一読を音譜

ホンマ、投げ釣りマニアならば絶対に必読モンの本でんな。


ちなみに、兄貴は歴代の人気パチンコ台を載せた本や、70年代のバイクの本なんぞも刊行しておられるので、興味のある方はそちらの本も検索されてはいかがなモンでしょうはてなマーク

まっ、現在のオッサンにとっては興味ゼロなジャンルなんでっけどもべーっだ!

(なんじゃぁ、ソラぁ~メラメラ



愛しのキャンディーズ☆(スーちゃんを偲んで…)

毎度ですべーっだ!

ささめ針フィールドテスターのポール・ナッカーモトニーでおますカラオケ


ウオオォ~ッ!! …もォう、泣きましたがな。エエ歳をしたオッサンが、声を上げての大号泣ですわしょぼん

だって、昭和の時代からオッサンが大ファンであった元キャンディーズの“スーちゃん”こと田中好子さんが、この四月二十一日に五十五歳という若さで急逝されましてんモン…ガーン

     
やめられまへん 投げ釣りはっ!

そォう、ファンクラブである「全キャン連」にも加入したほどの僕が初めて彼女たちを眼にしたのは、いまから三十九年も前になる昭和四十七年のこと。たしか当時の日曜日の正午から放映をしていた横山プリンとキャッシー(…あぁ、懐かしおまんなぁ音譜)が司会を務める『TV・テレビ』なる番組の中で、デビュー曲である「あなたに夢中」を歌っていた三人の姿をハッキリと憶えてまっせ。




やめられまへん 投げ釣りはっ!

でっ、僕らの青春時代とリンクするキャンディーズを語る上で大問題となるのが「ランスーミキの中でダレ派なのか」ということです。

オッサンは前述したとおりにバリバリのスーちゃん派。あのチャーミングな大きな眼と、癒し系のポッチャリ体形がキモでんな。とくに「やさしい悪魔」を歌うセクシーな網タイツ姿では、どこかボンレスハムを想像させる太モモ周辺がナンともいえまへんでしたわラブラブ!

  
やめられまへん 投げ釣りはっ!
そんな大好きなスーちゃんが乳ガンという病魔と三十代から戦い続け、ついには命の炎が消えるという直前に録音されたメッセージが彼女の告別式で流されました。そのなかで、まずは自身のことよりも東日本大震災で被災された方々を気遣う言葉を何度も発するスーちゃんのやさしい気持ちには、もォう、熱い感涙を流すしかおまへんでした…しょぼん



 そォう、臆面もなく「キャンディーズは永遠です」といえる世代を勝手に代表させてもらって、心からスーちゃんのご冥福を祈るオッサンでありましたカラオケ