こどもを支える大人たちへ | 不登校受験合格家庭教師 【君津木更津】はらぞの先生の学級日誌

不登校受験合格家庭教師 【君津木更津】はらぞの先生の学級日誌

学校行ってても行ってなくても、勉強はやれる!
こどもたちの将来の選択肢を増やすためのブログ。

大切な人のために

手を差し伸べられる人でありたい。



僕にとって大切な人とは生徒さんです。

 
勉強のせいで夢を諦めてしまう生徒さんを
僕は絶対に見たくないからです。
 
 
 
 
◼️こどもは大人の鏡です
 
僕たち大人が色メガネでこどもを見ていると
その通りに成長してしまいます。
 
 
 
逆もまたしかりです。
 
僕たち大人が大きな期待の目で見つめていると
その通りの成長をしてくれます。
 
 
 
 
だからこどもと接する時に
 
大人が疲れた顔をしていると
こどもも疲れながら成長していきます。
 
大人が燃えていれば
こどもも燃えてくれます。
 
大人が楽しんでいれば
こどもも楽しんでくれます。
 
 
 
大人が正解を選んでいれば
こどもも正解を選んでくれるようになります。
 
大人が正解を自分でつかみとれれば
こどもも自分でつかみとれるようになります。
 
 


◼️正解をつかみとれる自分でいる
 
 
こどもが自分で正解をつかみとるためには

まず僕たち大人が自分でつかむ正解
きちんと理解しておく必要があります。
 
 
 
きちんと理解するためには

自分自身ととことん向き合うのです。
 
・自分にとって何が正解なのか
・自分にとってどこに正解があるのか
・自分の正解とはなんなのか?
 
 
 
それさえ見つかればあとはつかむだけ。
 
 
 
 
大人の鏡であるこどもも

自然と変わってくれます。
 
 
 
 
 
◼️子育て情報の氾濫
 
正解を見つけるには現代の社会は
ちょっと情報が多すぎます。
 
ネット情報はますます便利になりつつも
同時に危険をはらんでいます。
 
だから正解がわからない。
 
 
 
 
正解がわからない時代を生きるこどもには
正しい選択ができるような人になってほしい。
 
と僕は思っています。
 
 
 
そのためにも
 
 
僕たち大人が自分自身の正解をつかみとり
正しい選択をしていくことが求められます。
 
 
 
トラストコーチングスクールでは
相手とのコミュニケーションの
土台づくりに力を入れています。
 
 
 
土台とは
自分自身とのコミュニケーション。
自分自身との信頼関係です。
 
 
 
そして自分自身を信頼することで
鏡である相手からも信頼してもらえる。
 
 
 
信頼してもらえるコミュニケーションで
こどもの持つ選択の幅を拡げながら
正解をつかめるよう成長を促すことができます。
 
 
 
 
これが僕が僕自身に出した
 
大切な生徒のために
手を差し伸べられる人でありたい
 
の正解です。




信頼してもらえるコミュニケーションを
 
体系的に、実践しやすいかたちで
 
身に付けることができるのが
 
トラストコーチングスクールです。
 
 
 
コーチングの基礎から実践までを
 
公式のテキスト使いながら学ぶことができ
 
認定コーチからコーチングを受けながら
 
ご自身のコーチ力を高めることができます。
 
 
ただし!

諸事情にて原園はこの講座の開講はできません。


信頼できるコーチをご紹介できますので


ご要望ください☆